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【超ド級スクープ】小池都知事の学歴詐称疑惑、小池氏のブレーンだった元ジャーナリストが「カイロ大学による声明文は、文案を小池さんに頼まれ、私が書いた」と告白!元都民ファ事務総長が文春で事態の真相を暴露!

【超ド級スクープ】小池都知事の学歴詐称疑惑、小池氏のブレーンだった元ジャーナリストが「カイロ大学による声明文は、文案を小池さんに頼まれ、私が書いた」と告白!元都民ファ事務総長が文春で事態の真相を暴露!

どんなにゅーす?

・小池百合子東京都知事にくすぶってきた学歴詐称疑惑において、元都民ファーストの会事務総長の小島敏郎氏が、駐日エジプト大使館のフェイスブックに投稿されたカイロ大学による声明文について、小池氏のブレーンだった元ジャーナリストのA氏が「カイロ大学による声明文は、文案を小池さんに頼まれ、私が書いた」と告白されたことを明らかにした。

小島氏は文藝春秋で疑惑の真相を暴露。「私は(小池都知事の)学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった」と後悔の念を持っていることを明らかにしており、ネット上で衝撃が広がっている。

小池都知事「元側近」の爆弾告発「私は学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった」

7月に都知事選挙を控える小池百合子氏は、3月末に議会で、過去最大約8兆5千億円の予算を成立させ、3期目に挑戦するとみられている。

そんななか元側近、小島敏郎氏(当時は都民ファーストの会事務総長)による衝撃的な告発が月刊誌『文藝春秋』に掲載された。かねてから燻り続けている小池氏の学歴詐称疑惑に関して、「私は隠蔽工作に加担してしまった」というのだ。

沈んだ声で「困っているのよ……」
〈部屋に入り小池さんをひと目見て、非常に驚きました。憔悴し、途方に暮れた表情をしていたからです。長い付き合いですが、彼女のそんな姿を見るのは初めてでした。小池さんは沈んだ声で、こう切り出しました。「困っているのよ……」〉

2020年6月6日夕刻、小島氏は小池都知事から突然、電話で呼び出された。約1カ月後の7月5日には都知事選挙が迫っていた。

小島氏は元環境省の官僚で、小池氏が環境大臣時代に「クールビズ」を共に推進。その縁で小池氏が都知事に就任すると都の特別顧問となった。

現職で圧倒的に優位だった小池氏だったが、再選に向けてまだ出馬表明をしていなかった。理由は『女帝 小池百合子』(石井妙子著)が指摘していた問題にあった。

~省略~

この学歴詐称疑惑を払拭するにはどうすればいいのか、小島氏は、カイロ大学学長から「卒業したこと」を明言する声明文のようなものを、PDFなどで送ってもらえばいいと考えて、こう助言した。

〈「カイロ大学から、声明文を出してもらえばいいのではないですか」

彼女は私の案を聞いて、ホッとした様子でした。部屋にいたのは1、2時間ほどだったと思います〉

小池氏のあまりの手回しの早さ
翌7日の朝、小池氏からメールが来る。そこにはこう書かれていたという。

〈カイロ学長(ママ)や関係政府当局から、どのような書類が必要か、確認お願いします。宛先はどうしますか? 大使宛て? 私宛? 内容は?ご教示下さい〉

カイロ大学の声明文の宛先は、小池氏宛てでいいか、内容はどのようなものがいいか、小島氏に聞いてきたのだ。小島氏はこの問い合わせには答えなかった。すると2日後の9日、駐日エジプト大使館のフェイスブックにカイロ大学の声明が出された。小島氏はあまりの手回しの早さに驚いたという。

「1952年生まれのコイケユリコ氏が、1976年10月にカイロ大学文学部社会学科を卒業したことを証明する」

「声明:カイロ大学」(以下、「カイロ大学声明」)と題する文書には、こう記されていた。

~省略~

晴れて小池氏は10日に再選出馬のリリースを流し、出馬会見を開いた。都議会自民党も対抗馬を立てることは無く、迎えた都知事選では366万票を獲得、圧勝で再選を果たした。

だが、しばらくして小島氏の中で疑念が湧いてきた。本当に卒業しているのなら、なぜあんなに憔悴していたのか。都議会の「小池都知事のカイロ大学卒業証書・卒業証明書の提出に関する決議案」を恐れたのはなぜか。単にこれは卒業証書や卒業証明書を見せろと言うだけの話で、むしろ疑惑を晴らすチャンスだったはずだ、と。

〈もしかしたら、本当は大学を卒業していないのではないか。だとしたら、自分は疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまったのではないか。小池さんに、あんな提案をしなければ……。不安に苛まれるようになりました〉

「カイロ大学声明」を作った元ジャーナリストのA氏
そんなある日、神宮外苑再開発について、ある人物と情報交換をしている時のこと。問わず語りに小島氏が自分の苦悩を口にすると、相手からこう尋ねられたという。

「小島さんには、小池さんと戦う気持ちがあるか」

その人物は、表には出ていないが小池都知事のブレーンを務めていた元ジャーナリストのA氏だ。そして、彼は小島氏に打ち明けた。

「実は駐日エジプト大使館のフェイスブックに上げられたカイロ大学声明は、文案を小池さんに頼まれ、私が書いたんです」

「カイロ大学声明」は、カイロ大学が作成したものではなく、小池氏がA氏に依頼して作ったものだったのだ――。さらに、エジプト大使館のサイトに声明文を掲載することをアドバイスしたのもA氏だった。

~省略~

小池氏の側近都議だった樋口高顕氏(現・千代田区長)がA氏に依頼をしてきたメール、A氏が小池氏らに送った声明文の文面案や大使館への掲載にあたっての助言、声明文掲載前夜に小池氏が〈全部済ませます〉とA氏に送ったメールの内容など、隠蔽工作の一部始終が明かされている。

【文春オンライン 2024.4.9.】

小池都知事の正体は、ウソとペテンで塗り固められたグローバリスト(エジプトと米国の二重スパイ?)!小池都知事の学歴詐称疑惑、「カイロ大学が発表した声明文」も捏造だった疑いが本格浮上!

出典:X(@_yanocchi0519)

まさしく、超ド級のスクープが出てまいりました!
これまで私たちも小池都知事の学歴詐称疑惑について大々的に取り上げてきましたが、この小島敏郎氏(元都民ファーストの会事務総長)の告発が本当なのであれば、駐日エジプト大使館のフェイスブックから投稿された(小池氏が確かにカイロ大学を卒業していることを表明した)カイロ大学による声明文は、小池氏の側近のジャーナリストが作成した真っ赤な偽物だったということになります!

ボクも、当初に発表されたカイロ大学による声明文そのものに強い疑いを持ったけど、やはり、これは急ごしらえで捏造されたインチキだったんだね
この「怪しげな声明文」が駐日エジプト大使館のフェイスブックに掲載されたことについて、当サイトでは「小池氏はエジプト軍事政権の実質的なスパイなんじゃないか?」と疑ってきたけど、この状況をみる限り、どうやらボクたちが疑っていた通りだったみたいだ。

↓2020年6月の当サイト過去記事より。

小池都知事の学歴詐称疑惑に、カイロ大学が「彼女は76年に卒業した」と声明!疑惑を報じる日本メディアを批判!→「出馬表明直前」の動きに、ネット上では多くの疑いの声!

~省略~

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結局、この状況から分かることは、「小池氏とカイロ大学は完全に”一体化”しており、大学側も『卒業した』という話をひたすらゴリ押ししている」という事実だけだ。
(ちなみに、ここ最近彼女を賛辞する声がやたらと増えているYahoo!ニュースのコメント欄では、大学側の主張を鵜呑みにして、小池氏を批判しているメディアを叩くコメントが大量に投稿されている。)

彼女とカイロ大学は、「潤沢なお金」で深く繋がっているのか、それとも、それ以上の政治的なもの(エジプトはアメリカと軍事的に深い繋がりがあり、サウジと並ぶ中東最大の親米国の一つ)が背景にあって、彼女を「グローバリストのエージェント」として日本の政界に温存させておくために、エジプト政府が全面的に彼女に協力している可能性もあるかもしれないわね。

多額のカネを通じて買収している可能性もあるけど、カイロ大学の設立背景を見たところ、イギリスが支配していた1908年に作られたみたいだし、カイロ大学がここまで小池をフォローするのに関して、何らかの「政治的なパワー」が存在している可能性もあるかもしれないね。

いずれにしても、彼女が様々なウソや虚構を用いて現在の地位を手に入れていることは確かみたいだし、ジョージ・ソロスらグローバリストからも手厚い庇護を受けてきた、限りなく胡散臭い「グローバル政治屋」であることは間違いないだろう。
そして、彼女の都知事選出馬を機に、わざわざエジプト政府が動いた様子を見ても、彼女が正規なプロセスをもって大学を卒業していない疑いがますます強まっているといえそうだ。

【ゆるねとにゅーす 2020.6.10.】

小池都知事は実質的な「エジプト軍事政権のエージェント」!?「アラブ界プロパガンダの父」に頼み込んで、カイロ大学に不正に編入&”卒業”したことに…!

どんなにゅーす?

・小池都知事による「カイロ大学卒業」をめぐる「学歴詐称疑惑」について、小池氏の父・勇二郎氏が、エジプト軍事政権の権力者であり「アラブ世界のプロパガンダの父」との異名を持つムハンマド・アブドゥルカーデル・ハーテム氏に頼み込み、カイロ大学に不正に編入し、”卒業”したことにしてもらった疑惑が浮上している。

・エジプト軍事政権では、海外から留学生を積極的に受け入れては、不正な”優遇措置”と引き換えにエジプト政府の”エージェント”として教育される手法が行なわれており、今回、エジプト政府が小池氏の卒業を公式に発表したことからも、小池氏とエジプト軍事政権との「不適切な関係」が浮かび上がっている

カイロ大「小池氏は卒業生」声明の正しい読み解き方 都知事選を前にエジプト軍閥が切った外交カード(JBpress 2020.6.12.)

~省略~

上の記事、小池さんの学歴詐称の内情から、当時から現在までのエジプト軍事政権の腐敗の実態まで、なかなか興味深いことが多く出ているわ
どうやら、小池さんは、事実上のエジプト軍事政権のエージェントで、当時にお父さんがハーテム氏に頼み込んだ「裏口編入&卒業の偽装」などによって、エジプト政府に相当な弱みを握られているみたいね。

何だかネット上では、「中東と日本は大した関わりがないから別に問題ない」「下らない話」「それがどうかしたのか?」などと事態を矮小化しようとするコメントが多く湧いているけど、果たしてこれはそんな下らないレベルの話なのか?
この記事でも触れたけど)エジプトの軍事政権と米国は昔から親密な関係にあるし、小池氏による「学歴詐称」の”弱み”は、エジプト情報部から海を越えて米国のジャパンハンドラーにおいても共有されている疑いが強い。
その証拠に、小池氏はCSIS副理事長のマイケル・グリーンやリチャード・アーミテージ、ジョージ・ソロスらとも親密な関係を築いており、彼らから手厚い支援をもらう代わりに、日本のあらゆる資産を彼らグローバル資本勢力に横流しするミッションを請け負っている疑いがあるということだ。

~省略~

【ゆるねとにゅーす 2020.6.16.】

確かに、小池都知事元側近のジャーナリストが文面を作成した「捏造の声明文」を発表すれば、普通であればカイロ大学が黙っているはずがありませんし、駐日エジプト大使館のフェイスブックから投稿することも普通は不可能でしょう。
つまり、カイロ大学と駐日エジプト大使館が小池都知事による”捏造劇”に全面的に協力したということに他なりませんし、小池氏が米国の深奥政府(DS)から全面的な支援を受けており、小池氏を何としても再選させるために強力な裏工作を行なっていた中で、エジプト政府もこうした裏工作に加担していたわけです。

当サイトでは、小池都知事は、ジャパンハンドラーから全面的な支援を受けている極めて危険な売国政治屋であると指摘し続けてきたけど、まさにその通りの実情が本格的に露呈しているし、これは近年最大級の特大スクープかもしれない。
カイロ大学卒業が真っ赤なウソなら、カイロ大学が発表した声明文も完全なる捏造だったということだし、さらにこうした一大詐欺工作にエジプト政府やカイロ大学までもが全面的に協力していた実態までもがバレたというのだから、このスクープ記事をきっかけに日本の権力構造そのものが大きく変わっていく可能性すら秘めている。

この衝撃的な暴露記事に対して、小池都知事が一体どのように対応するのかが見ものですし、さらには駐日エジプト大使館やカイロ大学がどのような対応を取るのかについても要注目ですね。

日本の政治の深い闇や腐敗がまた一つ露わになった状況だし、この先一体どうなっていくのか、固唾を呑んでい見守っていくとしよう。

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