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小池百合子都知事の「カイロ大学卒」の学歴詐称疑惑が一層高まる!実際の最終学歴は「カイロアメリカン大学アラビア語留学センター」か!?

小池百合子都知事の「カイロ大学卒」の学歴詐称疑惑が一層高まる!実際の最終学歴は「カイロアメリカン大学アラビア語留学センター」か!?

どんなにゅーす?

・以前から小池百合子都知事の学歴詐称疑惑がくすぶってきた中、当時のエジプト・カイロ時代の同居人の女性による詳しい証言が文藝春秋で掲載。小池氏が「カイロ大学を首席で卒業」との嘘をついていることを強調した。

・ネット上では、複数の情報源から、実際の最終学歴は「カイロアメリカン大学アラビア語留学センター」だったのではないかとの推測が出ており、小池都知事が、似た名称の教育機関での卒業をカイロ大学にすり替え、国民を騙していた疑いが強くなっている。

小池知事に学歴詐称疑惑 留学時代の同居者が月刊誌で証言

幾度となく持ち上がってきた小池百合子都知事(65)の「学歴詐称疑惑」だが、これは決定打になるんじゃないか――。小池は自著などの経歴に〈1972年、カイロ大学文学部に入学し、76年、首席で卒業〉などと記しているが、カイロ留学時代の同居女性(仮名)が、「小池さんは実際にはカイロ大学を卒業していません」と明かしているのである。9日発売の「文藝春秋」で、ノンフィクション作家の石井妙子氏が詳細にルポしている。

それによれば、過去に小池に関する記事を同誌へ寄稿してきた石井氏の元へ、同居女性から手紙が届き、石井氏がエジプトで面会。女性は、50年近く前の当時のことをメモした手帳や日本に送った膨大な量の手紙を保存していたという。

現在70代後半というこの女性によれば、カイロ留学中、小池はアラビア語をほとんど話すことはなく、語学学校も初歩レベル。それなのにカイロ大に入学できたのは、父親が当時のエジプト情報相と知り合いなので「コネで入れてもらえる」と小池は話していたそうだ。

カイロ大卒業の経歴については、驚愕の記述だ。1976年のサダト大統領夫人の来日時に、小池は一時帰国し、アテンド役を務めた。その際、新聞記事に〈カイロ大学を卒業した小池百合子さん〉と顔写真付きで書かれ、カイロへ戻った小池からこの記事を見せられた女性が、「そういうことにしちゃったの?」と聞くと、小池は「うん」と答えたという。

小池は都知事選の際に「卒業証書」と「卒業証明書」を公表し、カイロ大側も小池が卒業した記録があると複数のメディアに回答している。だが、女性は「私は小池さんを憎んでいません。ただ、嘘をついて人をだますことを、もうやめて欲しいだけです」と話しているという。

【日刊ゲンダイ 2018.6.9.】

ついに小池都知事の「学歴詐称疑惑」に終止符!?詐称が事実なら、都知事どころか政治家として致命的か!

出典:Twitter(@product1954)

出典:Twitter(@honest_kuroki)

文藝春秋で掲載された、小池百合子都知事の元同居人の女性による告発が大きく話題になっているみたいね。
日刊ゲンダイさんでも上のように報道されたけど、これらの記事や情報が事実なのなら、都知事どころか政治家としても致命的な事態よね。

小池都知事どころか、安倍総理や麻生財務相、高市元総務相らにも学歴詐称疑惑がすでに噴出しているけど、これが「自民党の実態」ということかな。
しかも、彼らはいずれも日本会議とも深い関係を持つ(持っていた)議員で、彼らはそもそも、「保守系政治勢力を偽装した(ネオコン系)グローバリスト議員」といった方が実態に近く、「国民を”保守”として欺いた上で、国際資本勢力に国富を流出させるのがミッション」のような連中だ。

自民党そのものが、敗戦直後に米・イスラエルのディープステートの後ろ盾によって作られた組織である以上、真に国民のための政治をやるはずもなく、上の御仁らも、”海外留学時”などに軍産系シンクタンクなどから「徹底した教育」を受け、日本国民を騙す「プロ」として育成されたような面々だといっていいだろう。

国際資本勢力の”使用人”として、国民を欺くためには手段を選ばない人たちだってことね。
特に日本には、敗戦以降”その手の人間”が政界や官界や財界やマスコミ界にウジャウジャいるし、それだけに、これらの「傀儡勢力」が発する情報や主張を無防備に鵜呑みにすることは、とっても危険なのよね。

少なくとも、日本以外の親米系国家にも同じような”傀儡勢力”がたくさん入っているけど、何しろ、我が国の国民は根っからのお人好しやあまりに純粋な人が多いからね。
こういう話を聞くと、ますます、あの”妙”な「小池フィーバー」が何とも嘘くさく思えてきてしまうし、都知事選の選挙戦当初から小池氏を強く疑ってきたボク的には、「やっぱりそうか」という感想しかでてこないよ。

今思い出しても、突然の都知事選の立候補から、昨年(17年)の衆院選時の突然の進出と大量の候補擁立といい、彼女の行動とその後の展開は、妙に「作られたような流れ」を感じるわよね。
どちらにしても、はっきりと言えるのは、突然湧き起こった「小池フィーバー」を通じて彼女が突然衆院選にしゃしゃり出てきたことで、野党共闘が激しく崩壊させられて、結果として安倍政権が歴史的大勝利したというのは紛れもない事実だということね。

ほんとに、小池百合子氏は何もかもが胡散臭すぎる人物だね。
どちらにしても、日本会議そのものが、「保守」を騙っては極東の軍事危機を煽りつつ、隷米グローバリズムを推し進めるための”ペテン組織”としか見えないこと、日本会議と深い関係を持つ自民党系政治家は、例外なく学歴詐称などの”ペテン要素”が満載だということだね。

さて、いよいよ結論が出かかってきた小池さんの学歴詐称疑惑を、大手のマスコミさんは追及できるのかしら?
とにかく、(結党からしてかなりヤバ目な)国民を平然と騙し続ける自民党政治家(元自民党含む)は、徹底的に政界から追放する必要があることは間違いないわ。

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