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【これでも当選したら日本は終わり】小池都知事、来たる都知事選に正式に出馬表明すれば(公選法違反容疑で)刑事告発される可能性!すでに消費期限切れ間近の「緑のたぬき」!

【これでも当選したら日本は終わり】小池都知事、来たる都知事選に正式に出馬表明すれば(公選法違反容疑で)刑事告発される可能性!すでに消費期限切れ間近の「緑のたぬき」!

どんなにゅーす?

小池東京都知事が次期都知事選に出馬する方針を固めたとの報道が出ている中で、正式に出馬表明をした場合、公職選挙法違反(学歴詐称)容疑で刑事告発される可能性が出てきている。

「ごめんね。バレちゃうから」と小池百合子さんは言った…都知事の元同居人が学歴詐称疑惑を語った

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「こちら特報部」は4月下旬、元同居人北原百代氏(83)に取材した。実名に転じた理由を「仮名のため『事実ではない』と言われるのが悔しく、文庫化の際に出版社に申し出た。真実を知ってほしかった」と説明する。旧ジャニーズ事務所所属タレントによる実名の性被害告発にも触発されたという。

北原氏が語った内容は以下の通りだ。

小池氏と出会ったのは72年春。ともにアラビア語を学ぶためカイロに来ていて、知人の紹介でアパートでの同居を始めた。

◆小池氏のノートに書かれていたアラビア語の「基礎」
当初、小池氏は米国資本のカイロアメリカン大に通い、名門カイロ大への編入を目指していた。机に広げていたノートを偶然見ると「英語で言うとディス・イズ・ア・ペンのような基礎的な内容」だった。「留学生のほとんどは日本でアラビア語の基礎を学んでくるが、小池さんの場合はそうではなかったようだ」と北原氏は振り返る。その後、「翌73年10月に2年生に編入できることが決まった」と明かされ、2人で缶詰の赤飯でお祝いした。

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北原氏はこう回想する。
ある時、小池氏が部屋で懸命に机に向かっていた。5月に始まる進級試験の勉強だった。「大変でしょう」と声を掛けると「問題を読んでも意味がわからないから、とにかく解答欄を埋めるため教科書を丸暗記している」と話したという。
だが「小池さんは『進級試験の結果を見に行ってきた。駄目だった』と帰ってきた」。そして「小池さんは同じアパートに住むカイロ大教授に追試の相談をしたが、『あなたは最終学年(4年)ではないので追試を受ける資格がない』と言われたそうだ」。

◆卒業しないまま帰国したと考えるのが自然
北原氏の説明では、小池氏は76年10月、日本に一時帰国。翌11月、カイロに戻った小池氏は、一時帰国中に受けたインタビュー記事を北原さんに手渡した。「エスコート役に芦屋のお嬢さん カイロ大新卒」と大きな見出しがあった。
「そういうことにしちゃったの?」と北原氏が尋ねると「うん」とうなずいた。小池氏はほどなく、正式な帰国が決まった。帰国前夜、北原氏にこう話したという。「日本に帰ったら本を書くつもりだけど、北原さんのことは書かない。ごめんね。バレちゃうから」
北原氏は「帰国直前の進級試験で落第したのは本人から聞いている。卒業しないまま帰国したと考えるのが自然だ。アラビア語も卒業できるレベルにはなかった」という見方を示した。

◆公選法違反で刑事告発も
先述した元側近の小島氏は4月の会見で「女帝」発売直後、小池氏から疑惑への対応を相談され、カイロ大に声明を出してもらうことを提案。知事から依頼された元ジャーナリストが文案を作成し、ほぼ同じ内容の声明がエジプト大使館のフェイスブックに公開されたと主張した。小池氏が7月の知事選にカイロ大卒として3選出馬した場合、公選法違反で刑事告発する可能性も示唆する。

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【東京新聞 2024.5.27.】

今回も大荒れ必至の都知事選!東京新聞が小池都知事の学歴詐称疑惑を大きく報道!

出典:X(@_yanocchi0519)

小池都知事が次期都知事選に出馬する方針を固めたとの報道が出ている中、東京新聞が小池氏の学歴詐称疑惑を大きく報じました
大手新聞がこの件を本格的に報じたのはこれが初めてなのではと思いますし、それだけ小池都知事の権力が落ちてきているということではないでしょうか。

東京新聞は、小池氏の学歴詐称を最初に告発した元同居人の北原百代さんに直接取材をし詳しい話を聞いており、なかなか中身の濃い内容になっている。
また、小池氏の側近とカイロ大&エジプト大使館の共謀による「カイロ大声明文」の捏造劇を告発した小島敏郎氏は、小池都知事が次期都知事選に立候補した場合、公選法違反の罪で刑事告発する可能性を示唆しており、様々なウソと虚飾で塗り固められた「緑のたぬき」は着実に追い詰められている状況だ。

これでも小池氏が当選してしまった場合、東京都だけでなく日本そのものが終了になってしまうでしょうし、まさに次の都知事選は、日本の存亡をかけた一大選挙になりそうです。

当サイトでは、以前から小池都知事はエジプトと米国闇支配層の実質的なスパイと指摘し続けてきたし、こんな真っ黒黒助な人物が真に都民のための政治を行なうことが出来るわけがない
こんな状況でもなお恥も外聞もなく出馬を正式に表明した場合、公選法違反容疑で大々的に刑事告発すべきだし、小島氏だけでなく、一般市民が「これまで全ての都民を欺いてきた罪」を追及すべく集団告発すべきだろう。

●過去参考記事:
小池都知事は実質的な「エジプト軍事政権のエージェント」!?「アラブ界プロパガンダの父」に頼み込んで、カイロ大学に不正に編入&”卒業”したことに…!(2020.6.16.)

【黒すぎる緑のたぬき】「小池都知事はエジプトのエージェント同然」とジャーナリストの浅川芳裕氏が指摘!政府も自治体も外国のスパイばかりの「植民地ニッポン」!(2024.5.19.)

その上で、私たち日本国民は、日本社会における(政治・マスコミ・選挙に至るまで)ありとあらゆるものが海の向こうの支配層によって操作されている内情を知るべきですし、今回こそは(不正のしようがないくらいに)多くの都民が投票所に足を運び、(外国勢力の干渉を受けていない)まっとうな候補者を選ぶ必要があるのではないでしょうか。

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