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【酷い】新型コロナワクチン、12~17歳における副反応の1割が(心筋炎などの)重篤な症状!米CDCが発表!日本でも、数か月にわたって痙攣などの体調不良に苦しむ人々が…!

【酷い】新型コロナワクチン、12~17歳における副反応の1割が(心筋炎などの)重篤な症状!米CDCが発表!日本でも、数か月にわたって痙攣などの体調不良に苦しむ人々が…!

どんなにゅーす?

・海外では、子どもたちへの新型コロナワクチン接種が進められている中、米CDCが、12~17歳の接種者の間で発現した副反応のうち、およそ1割が心筋炎を含む重篤な症状だったと発表した。

・このほか、めまい、失神、頭痛などの副反応が高い頻度で現れているといい、日本国内でも、長期にわたって痙攣や脱力・倦怠感などの身体の異常に苦しめられるなど、特に若い人々において深刻な副反応の事例が報告されている。

ワクチン、青少年の副反応の1割が重篤

米疾病対策センター(CDC)COVID-19 Response TeamのAnne M. Hause氏らは、米国でファイザー製の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンを接種した12~17歳の青少年に発現した副反応9,246件のデータを解析。9.3%が心筋炎(4.3%)を含む重篤な副反応だったとMMWR Morb Mortal Wkly Rep(2021; 70: 1053-1058)に発表した。

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VAERSの解析:頻度高い副反応は、めまい、失神、頭痛

今年(2021年)7月の時点で、米食品医薬品局(FDA)が12~17歳への接種を承認しているSARS-CoV-2ワクチンはファイザー製のみで、約890万人が接種を受けている。しかし6月以降、主に2回目接種後の若年男性で心筋炎を発症するケースが報告され始めた。

そこでHause氏らは、CDCとFDAが共同運営するワクチン有害事象報告システム(VAERS)と、CDCが開発したスマートフォンによるワクチン有害事象追跡システムv-safeに登録されているデータを解析し、12~17歳に対するファイザー製ワクチン接種の安全性を検証した。

まずVAERSの解析では、2020年12月14日~21年7月16日にファイザー製ワクチンを接種した12~17歳に発現した副反応は9,246件で、90.7%が非重篤、9.3%が心筋炎(4.3%)を含む重篤なものだった。

全ての副反応で最も頻度が高かったのはめまい(20.1%)で、次いで失神(13.3%)、頭痛(11.1%)の順だった。失神の症例定義を満たした例の60.8%が女性(年齢中央値15歳)に発現していた。

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v-safeの解析:4分の1が2回目接種後、日常生活動作に支障

v-safeについては、2020年12月14日~21年7月16日にファイザー製ワクチンを接種した12~17歳の12万9,059人が登録し、接種後の健康状態を自己申告していた(15歳未満は保護者が登録)。

副反応の発現率は局所性反応が63.4%、全身性反応が48.9%で、承認前の臨床試験の結果と同等だった。全身性反応の発現率は、12~15歳で1回目接種後より2回目接種後で高く(48.9% vs. 63.4%)、16~17歳でも同様だった(55.7% vs. 69.9%)。

副反応で最も頻度が高かったのは、注射部位疼痛(12~15歳:1回目接種後61.2%、2回目接種後59.9%、16~17歳:同60.2%、62.0%)、次いで疲労感(同27.4%、44.6%、34.1%、52.3%)、頭痛(同25.2%、43.7%、29.8%、50.6%)、筋肉痛(同21.4%、31.4%、25.4%、40.7%)の順だった。

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【Medical Tribune 2021.8.19.】

体がけいれん、筋力低下…これはワクチン副反応? 接種後の“異変”に苦しむ女性の訴え

昨年3月、病院事務として働くハルミ(仮名、30代)=長崎県東彼波佐見町在住=の職場に、新型コロナワクチンの接種希望を募る名簿が回ってきた。

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まだ情報が少なく、漠然と不安もあったが、申し込んだ。事務員でも日常的に患者と接する機会はある。「受けない」と言いにくい雰囲気を感じた。

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口の筋肉に違和感があり、再度職場の病院で受診したが、原因は分からず、ビタミン剤を服用するしかなかった。その後、手や足など体中のあちこちがけいれんするようになった。
体調が戻らないまま、2週間近くが過ぎた。いつものように出勤すると、足に異変を感じた。思うように力が入らず、2階の職場に続く階段を上るのが異常にきつい。何とか2階にたどり着き、いすに座ると足がガクガクと震えた。それ以上、歩くことができなくなり、そのまま入院した。
ギラン・バレー症候群を疑われたが検査は陰性。他の検査でも異常は見つからなかった。医師はワクチンの影響を否定し「疲労だから数週間すれば治る」と言い切った。接種前まで持病もなく、健康だったのに-。「あなた痩せすぎだから。ちゃんと食べてる?」と聞かれ、不信感が募った。有効な検査や治療もないまま、2週間ほどで退院。病名も付かず、診断書には「両下肢脱力」と症状だけが書かれた。
だが数カ月たっても一向に回復しない。6月に一度職場に復帰したが、指の震えや足の脱力などの症状が出て、4日で再び休職することになった。朝に体調が良くても、動き過ぎると夜には寝込んでしまう。いつ症状が現れるか分からないため、転倒防止のつえが手放せなくなった。夏になっても治らず、医師に「ワクチンが原因ですよね」とあらためて尋ねると、今度は否定せず「これからこの症状と付き合っていくしかない」と軽い調子で言われ、失望した。
副反応の疑いがある症状は病院を通じて厚生労働省に報告された。ハルミは同省のサイトに公開されている膨大なリストから、何日もかけて、ようやく自分の接種券と一致する事例を見つけた。結果は「評価不能」。病院にカルテを開示してもらったり、医師に受診証明書を書いてもらったりと時間や費用もかけて申請しても、国に認められなければ、医療費給付などの救済は受けられない。「望みは薄い」と諦めた。現在は医療従事者に適用される労災補償の申請準備を進めている。
体験を周囲に話してもなかなか信じてもらえず、ワクチンの副反応については話題にしにくい雰囲気を感じる。だが自分の症状や経過を会員制交流サイト(SNS)に書き込むと、同じような境遇の人から多数の反応があった。

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【Yahoo!ニュース(長崎新聞) 2022.1.8.】

日本だけでなく、世界でも深刻な副反応や健康被害に苦しむ人々が続出!→それでも大手マスコミは重大な情報を隠蔽し、GoogleやYouTubeは徹底的に削除・凍結!

出典:pixabay.com

米CDCが発表した、子どもたちへのワクチン接種における副反応のデータが話題になっています。
副反応が出た接種者のうち、およそ10%が重篤な副反応というのはかなり強烈ですし、ご覧のように、日本においても長期にわたる健康被害に苦しめられている人が着実に増加してきています。

ほんとに恐ろしい世の中になってしまったし、すでに半分「ディストピア」になってしまっている感すらあるね。
ここまで若い人を中心にして世界的に多くの深刻な副反応が出てきていることに対して、個人的にはまさに「懸念していた通り」という感覚だけど、こうした事実を全くと言っていいほど大手マスコミが報じていないというか、意図的に隠していることが事態をさらに悪くさせてしまっている。
これまで当サイトでは、日本や海外の先進国は、ほぼ完全なまでに(極めてカルト的な思想を持っている)1%の国境を超えた巨大な資本勢力の支配下に置かれていることを指摘し続けてきたけど、新型コロナ危機の勃発によって、一気にこうした内情が露呈してきたし、マスコミだけでなく、ネット上においてもIT界において強大な覇権を握ってきたGoogleやYouTube、大手SNSなどが、新型コロナワクチンに関する深刻な副反応の情報や良心的な医師からの警告や告発を、片っ端から削除・凍結する”暴挙”が当たり前のように行なわれるようになってしまっている。

大手マスコミが徹底的に重大な事実を覆い隠している中で、その正確な実情を把握することが難しいですが、すでに、新型コロナウイルスとワクチンによって、世界中のおびただしい数の人々の健康や生命が大きく損なわれてしまったとみるべきでしょう。

まだコロナ危機が勃発してから2年ほどしか経過していない以上、この先世界の人々の健康状態がどのような経緯をたどっていくのか、まだまだ分からない部分が多いけど…とにかくもはっきりしていることは、このコロナ危機を仕掛けたグローバリスト連中は筋金入りの狂人連中であり、市民の大量虐殺も全く厭わない悪魔崇拝者であるということだ。
こんな連中と、連中に支配されている政府を信奉し続ける限り、人類の未来は暗黒そのものだし、ボクたちは、これまで以上に、自分たちの生命や自由が保障される「当たり前の世界」を守っていくために、より大きな声を上げ続けていかないといけない

簡単に言えば、新型コロナ危機は、数々の戦争を引き起こしてきたグローバリストによって仕掛けられた「地球規模の生物テロ」であり、”彼ら”は本気で世界の市民の健康と人権を完全に奪い取ろうとしているということですね。
私たちもこれまで以上に頑張っていかないといけませんし、世界の人々が一日も早くに「本当の危機」に気が付き、これ以上のディストピアを止めるための合理的な行動を起こしていくことを願っています

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