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衆院山口2区補選に出馬表明した岸信千代氏に批判噴出!公式サイトでは家系図をでかでかと掲げ「岸・安倍一族の末裔」を強調!フジテレビ記者時代の”無能ぶり”も話題に!

衆院山口2区補選に出馬表明した岸信千代氏に批判噴出!公式サイトでは家系図をでかでかと掲げ「岸・安倍一族の末裔」を強調!フジテレビ記者時代の”無能ぶり”も話題に!

どんなにゅーす?

先日に引退表明した安倍元総理の弟・岸信夫元防衛相を引き継ぎ、衆院山口2区に出馬表明した信夫氏の息子・岸信千代氏に批判が噴出している。

信千代氏は、公式ホームページ上で家系図を大々的に掲げ、「岸・安倍一族の末裔」を強調。(安倍元総理と日枝久・フジサンケイグループ代表の蜜月関係でコネ入社した)フジテレビ記者時代の無能ぶりを垣間見る過去の動画も話題になっている。

【山口】衆院山口2区補選 岸信千世氏(31)が立候補表明

4月に行われる見通しの衆議院山口2区の補欠選挙に、岸信夫前防衛大臣の長男信千世さんが、さきほど正式に立候補を表明しました。

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父の岸信夫さんは体調悪化を理由に議員辞職願を提出していて、午後の衆議院本会議で辞職が許可される見通しです。 岸さんの長男の信千世さんは、さきほど山口2区補選への立候補を正式に表明しました。 信千世さんは、テレビ局の記者を経て、2020年から父の秘書を務めています。

~省略~

【YouTube(yab山口ニュース) 2023.2.7.】

予想通りに”無能感”が満載!岸・安倍一族の末裔、信千代氏の出馬表明に冷ややかな声!

さすがは岸・安倍一族の末裔と言えばいいのかしら!
フジテレビ時代の映像をみても無能感がプンプンですし、そもそも、公式サイトで家系図をでかでかと掲げて強調していること自体、あまりに非常識で恥ずかしいことこの上ないわ!!

にゃっはーーー!!こりゃ笑えるにゃ!
自分の公式サイトで家系図を猛アピールするにゃんて、自分で無能ぶりを強調しているのと同じようなもんだにゃ!!

ボクが公式サイトにアクセスした時には家系図がそっくりそのまま消されてしまっていたけど、今さら慌てて消したところで後の祭りだし、なぜ消したのかについては、事務所側は「お答えするのは差し控えさせていただきます」とのことだ。

安倍元首相の甥っ子・岸信千世氏、公式サイトで家系図アピールに「世襲感すごい」の声…批判受け速攻削除

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世襲への批判に対しては「いろんな意見があることは認識している」とする一方、「こういう家庭環境であったからこそ政治の話題が比較的身近なものとなった」とも語っていた。

そして立ち上げた公式サイト。プロフィール欄には、慶応大学商学部卒業、フジテレビで社会部記者、2020年11月から父の秘書官など、自身の経歴を紹介するとともに、家系図を掲載。

そこには、父の信夫氏、伯父の安倍晋三氏、祖父の晋太郎氏、曾祖父の安倍寛氏、岸信介氏、曾祖叔父の佐藤栄作氏の6名の名前が記されていた。

お笑い芸人のラサール石井は、2月12日、自身のTwitterにこう書きこんだ。

《普通の感覚があれば、こんなこと、恥ずかしくて出来ない。むしろ、家系ではなく私自身を見てください、と思うのが普通。この感覚では庶民のための政治はできない。と私は思います。はい。私の感想です》

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こうした批判を受けてか、13日午後になって家系図を削除。本誌が地元の岩国事務所に問い合わせると、削除したことを認めたうえで、「いまのところお答えすることは差し控えさせていただきます」との回答だった。

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【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.2.13.】

フジテレビ時代の映像をみても、コネ入社で特別に採用してもらったことが丸分かりですし、何よりも安倍元総理は、日枝久フジサンケイグループ代表と頻繁にゴルフするほどの大の仲良しだったものねっ!

日枝久

日枝 久(ひえだ ひさし、1937年12月31日[2] – )は、日本の実業家、フジサンケイグループ代表[3]、

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2010年2月25日、マルチメディア・マルチチャンネル時代に日本の放送産業発展をリードし、日韓間の文化コンテンツ産業発展などに寄与した功労が評価され、高麗大学校より名誉経営学博士号が授与された[13]。

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度々安倍晋三と会食したり、山梨県のゴルフ場でゴルフをしている(日々の首相動静を参照)。安倍は逆にフジテレビやニッポン放送の番組に出演しており、他の新聞社より産経新聞本紙・僚紙の独占インタビューに応じることが多く、甥はフジテレビに入社した[18]。また、産経新聞社出身の森喜朗元首相とは盟友関係にある。

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【Wikipedia】

安倍元総理が暗殺されたことをみても、すでに岸・安倍一族はジャパンハンドラーによってお払い箱にされたことがうかがえるし、今さら悪あがきして一族の影響力を誇示しようとしたところで、もうこの一族が再び日本政界を牛耳ることはないだろう。
すでにこの日本社会は、「エセ保守勢力」の粛清がかなりのところまで進んでいては、国連やダボス会議がごり押ししている「SDGsのさらなる深化」や「性差の撤廃」などに差し掛かっており今後は、左派系グローバリストがより大きな社会影響力を持つようになっては、モノセックス化や生殖・出産行為の否定などを通じて、「真性ロボット人間社会」がもたらされる下地が整いつつある状況だ。

うわぁ…!!
安倍一族が粛清されて政界から消え去る寸前なのは良かったけれど、これによってもたらされる社会もかなりアブノーマルで狂ったものになりそうね…!!

結局、ジャパンハンドラーのグローバルカルトが主導して日本の政治や社会を動かし続ける限り、どんなプロセスを経てもロクでもない世界が待っているということだ。
運よく信千代氏が当選し政界に入ったとしても、この一連の社会の流れの大勢は変わらないだろうし、ボクたち一般市民は、むしろそちらの「グローバリズムの大波」について、より強く警戒し反対の声を上げる必要がありそうだ。

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