どんなにゅーす?
・ウクライナ戦争が続く中、主要7か国(G7)はウクライナに追加の財政支援を行なう方針を決定。これを受けて、岸田政権は3億ドル(約380億円)としていたウクライナへの融資額を6億ドル(約760億円)に倍増することを決定した。
・また、米議会上院は、ウクライナ支援について2022会計年度に約400億ドル(約5兆2000億円)を投入する追加予算案を可決。日米(欧)ともに、ウクライナ戦争を長期化・泥沼化させることで、自国の経済システムや国民の生活を破壊しようとする動きが強まっている。
|
|
G7、ウクライナ追加支援で調整 日本は6億ドル融資
【ボン=三島大地】主要7カ国(G7)はロシアの侵攻が続くウクライナに追加の財政支援をする方向で調整に入った。金額などは引き続き協議する。日本は公共サービスの維持を目的に、従来3億ドル(約380億円)としていた融資額を6億ドルに倍増する。
G7財務相・中央銀行総裁会議を開いているドイツ西部のボン近郊で日本の同行筋が明らかにした。会議は20日まで開く。
~省略~
米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加
【ワシントン=鳳山太成】米議会上院は19日、ウクライナを支援するため2022会計年度(21年10月~22年9月)に約400億ドル(約5兆2000億円)を投じる追加予算案を可決した。下院は可決済みで、バイデン大統領の署名で成立する。防衛に必要な軍事品や食糧などを提供する。
~省略~
|
|
余計なことはするな!!😠😠
米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加: 日本経済新聞 https://t.co/I0nIwKtgRo— 人生8回の裏 (@xAVgjxf4Q4UJeI1) May 19, 2022
えぐすぎて草、日本の防衛予算1年分やんけ
米議会、ウク◉イナ支援予算案を可決 5兆円追加
https://t.co/T3d8hRvIhT— ゆびぶえ (@univ00009) May 19, 2022
米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加: 日本経済新聞
アメリカはなぜウクライナ支援予算に400億ドルもの金を使うのか?
https://t.co/aEm1kzw1EW— 名無しの権兵衛 (@leon20000312) May 20, 2022
米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加: 日本経済新聞 https://t.co/ELXXeei5MP
この金を日本に出させないように🤬
気が狂った西側諸国に何時まで付き合うんだ日本は
何が”民主主義”だ
その他属国を奴隷の様に扱う
”西側諸国”はどの国家よりも俗悪だ🤪🤪🤪#日本を奴隷扱いするアメリカ— もぐら (@mogurakoubou) May 19, 2022
NATOに入っているわけでもないウクライナにどうしてこんなにお金を使えるのか。日本の防衛費以上の金額。おそらく古い兵器の在庫一掃と、米軍時代への支援のようなものも含まれているのだろう。そして戦争賠償金としてロシアに請求するのだろうか。 https://t.co/JdGAcHZJ8a
— のとみい (@noto_mii) May 19, 2022
この戦争はロシアとウクライナの戦争ですよね。なぜアメリカが日本の防衛費並みの金額を追加支援するのでしょうか。DSが戦争を長期化させたいのがありありと伝わってきますね。
米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加: 日本経済新聞 https://t.co/qxTRoPRG07— 春山幸延 (@fl54gOmTfYxyhs5) May 19, 2022
戦争は続く。平和は来ない。
資源価格の高騰が収まる事は無い。米議会、ウクライナ支援予算案を可決 5兆円追加:日本経済新聞 https://t.co/LJiLGRlImx
— 年収300万の工場作業員 (@blue_collar7) May 19, 2022
日本政府
「はい、インドに5兆円」
「ウクライナに500億円」
「留学生に10万円」
「発展途上国に50億ドル」
「アフリカに最大2億ドル」
「ウクライナ支援倍増6億ドル」←New
↓
日本国民へ
「消費税10%」
「社会保険料引き上げ」
「税金、税金、税金、税金払え」— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) May 19, 2022
岸田は19日、記者団にウクライナへの支援について日本は、カネが余っているので従来の3億ドルを倍増して6億ドルの財政支援を行うことにするようですが、米帝につつかれたのでしょう、情けない日本。 pic.twitter.com/GJhtFv8Xes
— miya11984 (@miya11984) May 19, 2022
「あのね!日本の国にも困ってる人がたくさんいるんですけど!」
ニーズに対応してくださいよ!
聞いてます?聞こえてます?岸田サン#一律給付金を必死に求める声を聞け岸田首相、ウクライナ資金協力を6億ドルに倍増…「ニーズに対応しなければ」 : 読売新聞オンライン https://t.co/foCmjga56W
— 🐥かのりんだ🐥参院選はれいわ🐥埼玉選出 西みゆか推し! (@kanorinda) May 19, 2022
|
|
日米ともに疲弊する市民が大量発生する中、両国政府がウクライナに国富を湯水のように注ぎ込み!→意図的に社会の崩壊(国民の大量死)を促し「ドル崩壊→世界統一通貨発行」計画を推進!
やっぱりこいつらは真性的な売国連中(グローバリスト)としか言いようがないわっ!!
(あまりに心配していた通りに)バイデンのじいさんが大統領の椅子に座り込んだとたんに、世界がここまで惨憺たる状況に陥ってしまったし、頭のおかしいグローバルカルトの連中にどこまでも跪きながら、一緒になって日本国民の富をウクライナに際限なく注入している岸田総理も最悪の国賊だわっ!!
いよいよ、岸田政権も(安倍&菅と全く変わりのない)真性的な売国政権の本質を現わしてしまったし、やっぱり、日米はもちろんEUや国連も、意図的にウクライナ戦争を長期化&泥沼化させて、地球規模の食糧危機とエネルギー危機、さらには物価の暴騰を引き起こさせて、大量の市民を殺そうとしているようにしか見えないね。
簡単に言えば、コロナ危機に続いて、ウクライナ戦争でも、優生思想による人口削減政策と、連中が信じているカルト宗教に基づいた「破壊と創造(つまりは、ニューノーマルとグレートリセット)」を一気呵成に推し進められているということだ。
実際のところ、ウクライナ戦争は実質的にロシアの勝利が確定的になっている中で、あとはゼレンスキー政権さえが”降参宣言”を行なえば明日にでも終結するし、ウクライナ市民にとってもその方がよほど生命の安全が保障されてはマシな暮らしをすることが出来るだろう。
コロナ危機やウクライナ戦争が発生する前から、管理人さんは「世界の支配者は、意図的に現行の平和や民主主義社会を崩壊させて、史上最悪のディストピア社会(新世界秩序による「個人の所有」や「プライバシーの確保」が一切許されないグローバル共産主義社会)を構築させようとしている」と指摘し続けてきたけど、全てがあまりにその通りに進んできているし、事態はすでに第三世界大戦に突入してしまっているといってもいいのではないかしら?
過去の二回の世界大戦では、おびただしい人々が殺されただけでなく、既存の(金本位制による)通貨制度が破壊されては、よりバーチャルで詐欺的な不換紙幣のシステムがインストールされたけど、今回の”世界大戦”では、今度は(その際に覇権を握った)ドルが破壊されては、ますますバーチャルで極めて詐欺的な「世界統一規格による暗号通貨システム」が導入される可能性がある。
実際のところ、今回のウクライナ戦争をめぐる欧米のグローバル支配層の動きは、明らかに世界的なカオスと混乱を醸成し助長させているようにしか見えないし、そもそも国連サマが「ウクライナでの戦争は世界的な食料危機を引き起こす」とご丁寧に”予告”しているではないか。
どちらにしても、世界の市民が力を合わせて、グローバリスト連中の恐ろしい計画を止めない限り、最悪のディストピア社会を止めることは難しいってことだし、少なくとも多くの人々が国連を「世界平和のための崇高な組織」と勘違いして崇めている限り、未来は完全に真っ暗だわ。
今のこの状況をみても、世界の人々が全力で(世界で最も腐敗しきっている)ウクライナと欧米に対して怒りの声を上げて、さっさと戦争を終わらせた方が圧倒的にマシだと思うんだけど、なんでそれが多くの人に分からないのかが本当に不思議でしょうがないよ。
多くの日本国民が「ウクライナ頑張れ」「ロシアにもっと厳しい制裁をかけろ」と叫んでいる限り、残念ながら日本滅亡の(自殺への)道を避けることはできないし、このままでは本当に米国→欧州→日本と次々と多くの人々が殺されては、いよいよ世にも悍ましい「(世界政府主義に基づいた)世界統一通貨」が姿を現すことになるだろう。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|