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【まさに疫病神】岸田総理が能登を訪問し「頑張りましょう」などと直筆メッセージを送った直後に、能登が「豪雨テロ」で壊滅!総裁候補者も肝心な時に被災地を放置し「能登壊滅計画」に全面協力!

【まさに疫病神】岸田総理が能登を訪問し「頑張りましょう」などと直筆メッセージを送った直後に、能登が「豪雨テロ」で壊滅!総裁候補者も肝心な時に被災地を放置し「能登壊滅計画」に全面協力!

どんなにゅーす?

・1月1日に大震災に見舞われた能登地方が季節外れの豪雨災害で再び壊滅的な被害を受けている中、直前に岸田総理が能登に訪問し「頑張りましょう」などとメッセージを書いていたことが話題になっている。

・自民総裁選の候補者も、出馬表明の前後に能登を続々と訪問していたものの、再び甚大な災害に見舞われた時に限って、揃って放置自民党政権が能登の街の壊滅と被災者殺しに全面協力している状況に、ネット上で怒りの声が噴出している。

能登豪雨の死者7人、行方不明2人 集落56カ所孤立、断水や停電も

記録的な大雨に見舞われた石川県の能登半島では23日、捜索や救助活動が続けられた。県によると、7人の死者を確認し、2人が行方不明、大雨が原因とは断定できないものの連絡が取れない安否不明者も4人いるという。集落などの孤立は22日時点の115カ所から減ったが、輪島市などの計56カ所で続いている。

~省略~

住宅が川に流され、住民3人と連絡が取れず、高齢男性1人が亡くなった可能性のある輪島市久手川(ふてがわ)町の付近では23日、消防や警察、自衛隊が計約400人態勢で捜索した。川沿いのがれきを取り除いたり、人が入りにくい場所はドローンを飛ばしたりした。

~省略~

【朝日新聞 2024.9.23.】

「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々

9月21日午前9時すぎ、岸田文雄首相は、日本と米国、オーストラリア、インドの枠組み「クアッド」首脳会議や国連「未来サミット」などに出席するため、裕子夫人とともに政府専用機で米国に向け出発した。

その2日前の19日、岸田首相は、1月1日に震災に見舞われた石川県を訪問していた。能登半島地震で発生した火災で大きな被害を受け、ほぼ消滅してしまった輪島市の朝市通りや、液状化が起きた、かほく市と内灘町を視察した。

政治担当記者はこう話す。

「岸田首相は、輪島市で地場産業の関係者たちとの車座対話に先立ち、輪島塗の仮設工房に立ち寄りました。そこで、輪島塗伝統工芸士から『地元住民は着実に復旧、復興が進んでいると実感しています』などと言われ、サインを求められた首相は、工房内の棚に『頑張りましょう!! 内閣総理大臣 岸田文雄』とサインしました」

ところが、21日午前10時50分。岸田首相が日本を飛び立った直後、気象庁は、能登半島地震の被災地である石川県輪島市、珠洲市、能登町に大雨特別警報を発表。

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この事態に、自民党総裁選に立候補している林芳正官房長官は、災害対応に専念することに対応を切り替えざるを得なかった。前出の記者はこう話す。

「林氏は、21日午後に自身のXで当面の公務優先を表明しました。岸田首相が日本にいないわけですから、当然の話でしょう。むしろ遅かったという声も出ています。林氏は、22日の朝7時30分から始まった『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)と朝9時からの『日曜討論』(NHK)を欠席し、推薦人代表の田村憲久元厚労相が代理で出演しました」

そうしたなか、能登半島地震の被災地を視察した直後に、予想された大雨被害を考慮せず、米国へ飛び立った岸田首相に対して、Xでは非難轟々の状態となっている。

~省略~

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH)2024.9.22.】

出典:YouTube

「スマートシティ構想」に選定された能登の街が、正月の大震災に続いて季節外れの豪雨で再び壊滅的被害!肝心な時に岸田総理は外遊に出かけ、総裁選候補者もそろって完全無視!

果たして、これはただの偶然なのかしら!?
岸田総理が突然に能登を訪問し「頑張りましょう」などと(嫌がらせのような)他人事感満載のメッセージを送った直後に、能登に季節外れの異常豪雨が襲来!
そして最も肝心な時に、岸田総理(増税クソメガネ)が欧米に「卒業旅行(売国外交の仕上げ)」に出かけてしまったなんて…!!

偶然にしてはあまりにも出来過ぎているし、こんな風に能登の被災地がピンポイントでやられてしまうことなんてことが自然に起こるものかな?
この記事でも述べたように、東京都は今から60年近くも前から人工的に雨を降らせる装置を保有・実用化させているし、現在では、気象操作の技術はかなりのレベルまで進んでおり、人工的に局的な豪雨を降らせることも十分に可能になっていると考えている。
当サイトでは、能登で大震災が発生した直後から、珠洲市がスマートシティの実験都市(SDGs未来都市)に選定されていたことを取り上げ、(マウイ島やガザなど)これまでスマートシティの実験都市に選ばれた街が、相次いで(不可解な大火災や戦争などで)壊滅させられる例が相次いでいることを指摘してきた。
今回の能登の被災地がピンポイントで(通常では考えられない)異常な豪雨に見舞われているこの状況も極めて疑わしいし、もしや、人工的に線状降水帯を発生させて「気象テロ」を起こしているのではないかな?

そうだとしたら、能登ばかりが標的にされて次から次へと異常災害に見舞われている異常事態の説明がつくし、岸田総理や自民党の売国政治屋連中も、こうした内情をよく知っている上でわざと全面的に協力しているのではないかしら!?

はっきりいえるのは、CIAによって創設された自民党が日本国民のための政治を行なうことは1000%有り得ないということだ。
なんせ、これまで日本で起こってきた激甚災害と比較しても、ここまで被災地をあからさまに放置し、被災者を見殺しにしているのはみたことがないからね。
この先も、能登の街を異常な災害が襲い続けて、これまでの古き良き街が完全なまでに焼け野原になってしまうような事態にならないよう、ただただ祈るばかりだし、そうした事態を避けるためには、少なくとも自民党を徹底的かつ完全に取り壊し、グローバリズムに明確に反対する野党に政権交代させることくらいしか方法はないだろう。

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