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【ペテンばかり】岸田政権による5200億円ものウクライナ支援に怒りの声が殺到！→ゼレンスキー大統領はモルガンやブラックロックのトップ（偽ユダヤ巨大資本勢力）とがっちり握手！

【ペテンばかり】岸田政権による5200億円ものウクライナ支援に怒りの声が殺到！→ゼレンスキー大統領はモルガンやブラックロックのトップ（偽ユダヤ巨大資本勢力）とがっちり握手！
      

どんなにゅーす？

・岸田政権にによるウクライナへの5200億円ものさらなる巨額支援に対し、国民から怒りの声が噴出している。

・一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、モルガンやブラックロックのトップら、グローバル資本勢力（偽ユダヤ金融財閥）とがっちりと握手。ウクライナ戦争の実態や本質が浮き彫りになっている。

5千億円のウクライナ支援へ　日本が年内実施で最終調整

【ビラサンジョバンニ、ブリュッセル共同】先進7カ国（G7）で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援で、日本が33億ドル（約5200億円）を拠出する方向で最終調整に入ったことが16日、分かった。総額500億ドル規模の支援の6％強に当たる。年内の支援実施に向けて詰めの制度設計を急ぐ。外交筋が明らかにした。

今月下旬にブラジル・リオデジャネイロで開く20カ国・地域（G20）財務相・中央銀行総裁会議に合わせてG7で協議し、大筋合意する見通しだ。ロシアの凍結資産を使った異例の枠組みが実現に向けて前進する。

～省略～

【Yahoo!ニュース（共同通信） 2024.7.17.】

米ブラックロック、ウクライナの経済復興を支援

【ニューヨーク=伴百江】ウクライナ大統領府は19日、同国の経済復興へ向けゼレンスキー大統領が米資産運用大手ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者（CEO）と会談したと発表した。

～省略～

ゼレンスキー氏は声明で「ウクライナの経済成長と雇用創出のために海外の資本を呼び込みたい」と強調。「戦場での勝利に加え、投資環境を回復させることで経済活動でも成功をめざす」と述べた。

【日経新聞 2022.9.20.】

ＪＰモルガンのダイモン氏がゼレンスキー氏と会談、「神のご加護を」

ウクライナのゼレンスキー大統領は世界経済フォーラム（ＷＥＦ）年次総会が開催されているダボスで、世界金融の大物数人と会談した。ロシアの侵略に抵抗する同国への支援は揺らぎつつあるが、ゼレンスキー氏はこれを鼓舞しようとしている。

ゼレンスキー氏が16日朝に会談したのは、ＪＰモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者（ＣＥＯ）、ブラックストーンのスティーブ・シュワルツマンＣＥＯ、ブリッジウォーター・アソシエーツ創業者のレイ・ダリオ氏ら。

～省略～

【ブルームバーグ 2024.1.16.】

泥沼のウクライナ戦争によって偽ユダヤ金融資本勢力がぼろ儲け！この腐ったビジネスに全面的に協力しているゼレンスキー大統領と岸田総理（と大手マスコミ）！

出典：TBS NEWS DIG

どこまでも腐ったやつらだわっ！！
表向きには「悪の帝国ロシアと戦う正義のヒーロー」みたいなでたらめなストーリーを人々に見せながら、実際にやってることは、腐臭が充満している汚い金儲けビジネスじゃないのよっ！！

あまりにも見え透いている詐欺だけど、どうして人々はこんなに何度も稚拙なペテン工作に簡単に引っかかってしまうのだろう。
「泥沼の戦争（超法規的な無差別殺戮）を通じて莫大なカネを儲ける」というのは、グローバル支配層が昔から繰り返してきたお定まりの手口だけど、本来であれば、国のトップが良識と理性を持ってこうした支配層による卑劣な手口をストップさせ、自国の市民の命と財産を守るための政治を行なわなければならないはずだ。
しかし、日本やウクライナの指導者はご覧のような有様であり、どちらも、1％の支配層による泥沼の戦争をネタにした腐ったカネ儲けビジネスに全面的に協力し、自国民の命とお金を「国境を持たない支配層」に無制限に差し出し続けている始末だ。

ゼレンスキー大統領と岸田総理、まさしく似た者同士であり、どちらも偽ユダヤ資本勢力の操り人形そのものだわっ！！
そして、このようなウソのストーリーを作り上げ、人々を間違った方向に誘導し洗脳する役目を担ってきたのが、他ならぬ大手マスコミだわっ！

過去の世界大戦においても、厭戦感情を持っている市民を泥沼の戦争に引きずり込んでいくべく、マスコミが非常に大きな役割を果たしたし、いつの時代においても、マスメディアは1％の支配層を利するべく、様々な虚飾のストーリーを作り出し、人々を巧みに騙し続けてきた。

●過去参考記事：
今だから思い出したい、ナチスドイツの軍人ヘルマン・ゲーリングの名言！「戦争を嫌う国民を意のままに操るための”簡単な方法”」（2017.5.22.）

日米安保の生みの親、ジョン・フォスター・ダレス「日本におけるレイシズムは、欧米への”劣等感”の一方で、アジアで最も優越しているとの”自惚れ”が生み出している」「この屈折した感情を利用せよ」（2018.5.8.）

二度の世界大戦からもう幾年月もたっているのに、いまだに当時に編み出された手口が十分に通用していて、多くの人々が騙され続けているというのは驚異的なことだわっ！

民衆洗脳の舞台は、これまでのテレビ・新聞に加えて、今ではSNSが大きな役割を担っているけど、根本的な構造は当時とほとんど変わっていない。
要するに、グローバル支配層側を「正義のヒーロー」と刷り込む一方で、支配層に逆らっている勢力を「悪の帝国」と非難し、人々の憎悪や嫌悪感を煽る手口がひたすら繰り返されてきたということだし、ウクライナ戦争もまさにこのパターンだ。
いい加減にこうしたワンパターンな詐欺に引っかからないようにならないとだめだし、ウクライナ戦争をネタにしながら、国境のない支配層に無制限に日本の富が搾り取られている実情に対して、本気で怒りの声を上げていかなければいけない。

そのためには、自民党（CIAが作った真性的な売国政党）そのものを完全に解体しないといけないし、日本国民の富と命を守るための政治の実現に向けて、国民自身が本格的に立ち上がっていく必要があるのではないかしら！

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