どんなにゅーす?
・第二次安倍政権樹立以降、自民党が選挙で繰り返し大きな勝利を収めてきた中、背後に朝鮮カルト・統一教会の組織票が多大な影響を与えていた内情が浮かび上がっている。
・落選の危機にある候補者に対して「信者の票を割り振る」などの裏工作が行なわれてきたとの証言も出てきている上に、下村博文氏をはじめとして教団とカネで繋がってきた有力議員の名前も報じられており、ネット上で批判の声が殺到している。
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統一教会の選挙協力には、1億円以上のカネが必要。創価学会も同じ。統一教会はいま、安倍元首相銃撃により「教団と自民党の暗部」が嫌というほど表面化し、火消しに躍起でカネが飛び交っている。
◆〔特別情報1〕
自民党内部に精通した情報通からの特別情報である。
統一教会はいま、安倍元首相銃撃で教団と自民党の暗部が嫌というほど表面化し、火消しに躍起になっており、ものすごいことになっている。山上容疑者のように統一教会に家庭を崩壊されてしまった被害者が、どんどん被害を告白していったため、その火消しをしらみ潰しに、「被害を公表しないように」とカネを持って当たっていっているという。実際、ネット上からは被害者の声はどんどん消えていっているようだ。とにかく火消しに、カネが飛び交っている。~省略~
旧統一教会とカネのやりとり「政治家15人」の名前 下村元文科相は献金受け取り、会費も支出
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旧統一教会に関係する個人や団体から、関連政治団体が献金を受け取っていた国会議員は<別表>の計5人。特に下村博文元文科相の場合、代表を務める政党支部が「授受」の双方に関わっていた。12年には旧統一教会の関連団体「世界女性平和連合」に会費として1万5000円を支出。逆に16年は教団の機関紙を発行する「世界日報社」から6万円の献金を受け取った。下村氏本人は13、14年に世界日報のインタビュー記事に登場していた。
自民党の閣僚級では萩生田光一経産相、井上信治前万博担当相、加藤勝信前官房長官が、ほかにも小田原潔氏、大岡敏孝氏、高木啓氏、高鳥修一氏、奥野信亮氏の各衆院議員と上野通子氏
参院議員が、それぞれ関連する政治団体から「会費」などの名目で旧統一協会の関連団体に1万~5万円を支出。立憲民主党の松木謙公衆院議員の関連政治団体も13年に世界女性平和連合に会費1万5000円を支払っていた。
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「旧統一教会の票を“割り振る”と言われ…」自民議員が実態証言 参院選でも“政治と宗教の関わり”が
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自民党 青山繁晴参院議員
「(ある議員が)自分の所属する派閥の長から『旧統一教会の票を割り振る』と言われたと」選挙前、青山議員の同僚議員は、所属する自民党のある派閥トップから“旧統一教会の支援”を受けるよう指示されたと言います。
自民党 青山繁晴参院議員
「『背景には自分が選挙にあまり強くないということがあって、確実に当選させるという目的で派閥の長が仰ってくださったのは良くわかる』と。『ただし、自分の考えと旧統一教会の在り方が相容れないので即座に断った』と」派閥トップはその後、組織票を他の議員に振り分けたようだと同僚議員は話したといいます。
青山氏が派閥トップに直接、事実関係を質すと・・・
自民党 青山繁晴参院議員
「『旧統一教会の支援や票を割り振っておられるんですか』というふうにお聞きしたところ『あ、やってるよ』と。『全部丸抱えで当選させるわけじゃなくて、足らざる部分を補うんだ』ということを仰ったので、『僕はそれでもだめです』と申し上げました」自民党には派閥トップが複数いますが、青山氏は誰かは明かせないとしています。
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自民党 青山繁晴参院議員
「『それを知らずに投票した人が、後からそれを知ったら、どうなるんですか?』と。~省略~
『やめてください』と。それに対して(派閥の長から)答えはなかったです。じっと目を見ておられました」
「票の割り振り」 “統一教会”は否定 元信者のジャーナリスト「日本の政治を動かしていくのが最終目的」
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しかし、自民党・無派閥の青山繁晴参議院議員は、ある派閥の長から今回の参院選での“教団の票の割り振り”について聞いたと証言します。
一方、教団側は「news zero」の取材に対し、“教団の票の割り振り”について「事実ではない。教団は『政治関与はしない』という基本的なスタンスでやっている」とし、さらに、個別の政党や候補者への“組織的な応援”についても改めて否定しました。
しかし、元信者でジャーナリストの多田文明氏は、「教団による組織的な応援がある」と断言しました。約10年間、入信していたといいますが、当時、教団が支持する人物に票を入れたといいます。教団が政治家と関わる理由について、「最終的に一番いいのは統一教会の議員をたくさん作って 、日本の政治を動かしていくことが最終目的」としました。
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自民党・青山繁晴議員「私がこの派閥の長に、事実関係を問うたところ『各業界団体の票だけでは足りない議員については、統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある』との率直な答えがありました」
――派閥の長の名前が明らかになることを見越したうえでの発言か?https://t.co/nCbqYYcAK7
— 盛田隆二 💙💛 (@product1954) July 20, 2022
自民党の青山繁晴って大嫌いだったけど少しは見直したわ!統一教会の教団票の割り振りがあったって!しかも派閥の長が関わっていたんだって!そりゃあ井上義行の講演会見たらおぞましいものね!派閥の長は晋三、茂木、麻生、岸田、二階、森山の6人です!みんな臭いな!公明党より酷い党だわ!
— シンチャン (@shingo19580312) July 21, 2022
家が統一教会に加入してる者です。これはガチです。今回の選挙の比例代表の投票先は「井上義行」を指定されました。投票先を記載したメールを送り、信者に1点集中投票させます。選挙で毎回やってます。
私はこっそり別の党に投票しましたが… https://t.co/pgooI4mju1
— 応援 (@4enakaunto) July 20, 2022
しかも厄介なことに、統一教会の方針で多産の家庭が多いです。1家庭当たり3~5人くらい子供がいて、その分票が多くなります。私も兄弟姉妹が4人います。現在の日本が少子化の割には子沢山なので、成人済みの子供を動員すれば、さらに圧勝率は高まります。
— 応援 (@4enakaunto) July 20, 2022
つまり日本の政治は乗っ取られる危機に瀕しているのだな。
元信者でジャーナリストの多田氏は「教団による組織的な応援がある」と断言。教団が政治家と関わる理由について「最終的に統一教会の議員をたくさん作って 、日本の政治を動かしていくことが最終目的」 https://t.co/X9U9eMjbco
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) July 21, 2022
自民党の下村博文て今回の参院選で生稲晃子の選対本部長をつとめた人ですよね。つーことは、当選した生稲晃子の得票も、その大半は「統一教会の洗脳信者による組織票だった」ということでOKですか? https://t.co/5Z6uT5nGGB
— きっこ (@kikko_no_blog) July 20, 2022
青山繁晴が暴露した「統一教会票の割り振り」の件、実際に差配していた「派閥の長」は安倍晋三だった。今夜の報道1930で後藤謙次が解説して名前を出した。驚愕の事実だ。安倍晋三は、統一教会の日本トップとサシで話をして、選挙で統一教会票の割り振りを依頼していた。https://t.co/wH72ih30ay
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) July 22, 2022
報道1930での後藤謙次の解説。安倍晋三が6回も連続して国政選挙で勝てたのは、統一教会票を巧みに使ったことが大きいと指摘。数は決して多くないが、固くて間違いのない票で、上手に使って当選者を増やせたのだと。これは重大な問題提起だ。ズブズブどころか完全に一体。安倍晋三=統一教会。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) July 22, 2022
青山氏もそこはぼかしていたわけですね。
— 和人 佐々木 (@DvAyhCEE75JEXVH) July 22, 2022
こりゃもう衆参両院を同時解散だな。宗教団体から献金をもらっている議員は立候補できないようにして選挙をやり直すしかない。国民投票なんて、そのずーっと後で議論すればいいことだよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) July 20, 2022
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青山繁晴氏が証言していた「(教団から支援を受けるよう指示した)ある派閥の長」は安倍元総理か!?いよいよ本格的に開いてしまった「パンドラの箱」!
自民党と一心同体の関係を築いてきた「反日朝鮮カルト」が選挙にも相当深く食い込んでいた実情が浮かび上がってきているわ。
お友達の大企業だけでなく巨大カルト宗教の組織票までをも効率的にかき集めてきたのだから、そりゃ選挙で毎回自民党が大勝するわけだわ。
ネット上では、青山繁晴氏の”証言”に多くの注目が集まっているけど、どうやら彼が言っている「派閥の長」というのは、安倍元総理その人だった可能性が出てきている。
もし本当にそうなのであれば、やはり、安倍元総理は、祖父や父から受け継いできた反日朝鮮カルトとの深い関係をしっかりと継続させていただけでなく、自ら進んで選挙での票集めに教団を積極利用していたということになる。
安倍元総理といえば、生前から「選挙にめっぽう強い」ことがよく言われてきたけど、なるほど、こんな風に反日朝鮮カルトを「集票マシーン」として全面的に利用してきたからこそ、あそこまでの歴代長期政権を築き上げることが出来たというわけね。
そして、安倍氏の熱烈な支持者といえば、横並びで「愛国保守」を強く自称しつつ、韓国や中国を強く敵視する特徴がみられたけど、その実体そのものが、反日朝鮮カルトと一心同体の「壮大なペテンカルト組織」だったということだ。
まあ、私たちは、開設以降一貫してこうした詐欺の構図を指摘し続けてきたけど、ようやく今になって、多くの人の目にもこうした実情が晒されてきたわけだわ。
みたところ、ワイドショーのコメンテーターなどは、「パンドラの箱」が半分開きかかっていることを自覚しながら、これ以上の言及や追及を懸命に避けようとしている様子が散見されるけど、もうすでに「後の祭り」であり、週刊誌やネットメディアが教団と自民党との蜜月関係を続々とセンセーショナルに報じていくことで、朝鮮カルトとズブズブだった稀代の売国総理を「国葬」で祀り上げることの奇怪さや強烈な違和感を多くの国民に植え付けていくことになるだろう。
この事態に対して、日本国民がついに目覚めて朝鮮カルトとの一心同体の自民党にNoを突きつけていければいいのだけど、逆に、最終的に国民自身がこの事態を(なあなあと)受け入れてしまい、これにより、名実ともに「政教分離」が完全に廃止され民主主義システムが完全に死に絶えてしまう…といったケースも考えられるわ。
この先どうなっていくのかが見えない状況だけど、いずれにしても、今のこの状況は、国民が覚醒していく「最後のチャンス」ともいえるのではないかしら。
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