どんなにゅーす?
・5つの衆参補選において全敗を喫した立憲民主党の泉代表が、自らの辞任を否定。「党運営の責任を果たしていきたい」などとコメントした。
・維新と連携したり「提案型野党」を掲げて自民党に擦り寄る姿勢を続けながら党勢を弱体化させ続けている泉代表に、ネット上の野党支持者から怒りの声が噴出。辞任を要求する声が大きく高まっている。
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立民 泉代表 議席獲得できずも “代表辞任しない”
~省略~
23日投票が行われた衆参5つの補欠選挙で、立憲民主党は3つの選挙区に公認候補を擁立しましたが、議席を獲得できませんでした。
この結果について、立憲民主党の泉代表は24日正午ごろ、東京都内で記者団に対し「候補者を擁立した選挙区では接戦となり、与党への批判票も多く出たのではないか。野党が候補者を一本化できなかった選挙区もあり、惜しい議席を逃したが、参議院大分選挙区で大接戦に持ち込めたことは前向きに評価したい」と述べました。
また、記者団が、泉代表ら党執行部の責任について質問したのに対して「執行部は常に党運営に責任を持って選挙にも臨んでおり、そうした責任を果たしていきたい」と述べたうえで代表を辞任しない考えを示しました。
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千葉五区。野党共闘路線の枝野だったらゼロ打ちで勝てた選挙なのに、それをわざわざ捨てた泉ケンタはこの件だけでも責任を取って辞任すべきだ。
泉は枝野へ選挙敗北の責任を取らせたが、さらにひどい敗北を重ねる自分の責任はどうなっているんだ? pic.twitter.com/MEGJoapGnC
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) April 24, 2023
*【#まだやるの?】「立憲民主党の泉代表、補選結果を受けた引責辞任を否定」
… 4月24日発の共同通信より。
参院選に続き今回の衆参補選も全敗。
一体いつになったら辞めるつもりなのだ?https://t.co/Ohcz9CroPb pic.twitter.com/QfPPyY8Nvd
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) April 24, 2023
玉木氏は小西議員への追加処分とは議員辞職だと。泉氏岡田氏も追加処分しようとしたんだから同じなはず。あり得ない。
国民がそんな立憲に投票するわけない。泉氏岡田氏は早く辞任するべき。#泉健太氏の代表辞任を求めます#立憲ボイスhttps://t.co/kXrRphedwp— しんかい10911 (@jubilee0710) April 24, 2023
泉健太は、自民に鞍替えした細野豪志、国民民主に移った前原誠司と同じ臭いがする。立憲民主の代表としては全く不適任だ。心ある立憲民主の党員たちは、今回の選挙結果の責任を取らせるために辞任を要求するべきだ。泉が代表の座にとどまる限り、立憲民主の再生は不可能だ。 https://t.co/fFhuXGODOV
— m TAKANO (@mt3678mt) April 24, 2023
https://t.co/9yqpXaDek6
泉健太さんと岡田さんは辞任です
闘わない野党はいらない— SAKURA🏺不要🏺 (@wx65Yhwl1R0Ag4t) April 24, 2023
党代表である自分の能力不足と判断ミスで立憲民主党が衆参補欠で(大方の予想通り)全敗したのに「責任を果たしていきたい」で辞任せず居直り。安倍か。自民党か。何が違うんですか?
やってることおんなじじゃないですか。
立民 泉代表 議席獲得できずも “代表辞任しない”https://t.co/FXHNcpCV83
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 25, 2023
#立憲ボイス
責任とる話ですよ。
枝野氏は引責辞任されました。
立憲内自民党員がいるからこうなる。#岡田野田両名の除名を求めます
泉さんも立憲所属の自民党なの?#泉健太の代表辞任を求めます https://t.co/rkUgHnFfyC pic.twitter.com/XkVsS6oBM6— 杉空素 🌱(さんくす)🌿🍀 (@wxyzzyxw0) April 24, 2023
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ジャパンハンドラーの命令に唯々諾々と従い立憲の破壊と野党の弱体化に尽力する泉代表!野党内にグローバリストの工作員が居座り続ける限り、憲法改悪の先に待っている日本の破滅は不可避!
出典:YouTube
この男は一体どこまで立憲をメチャクチャに破壊すれば気が済むのかしら!?
ここまで自民党に対する国民の支持が低下してきているのに、それ以上に有権者を失望させまくっているんだからもうどうしようもないし、やっぱりこの男も売国自民党と全く同じ穴の狢で、私たちの日本を本気で滅ぼそうとしているみたいねっ!!
特に大分や千葉の補選なんかは不正の匂いがプンプンに漂っている(そもそも、簡単に消したり書き換えが出来る鉛筆しか投票所に用意されていないこと自体がおかしい)んだけど、この結果を多くの国民が信じて疑わないのも、立憲がここまで露骨な「自滅策」を繰り返して自ら有権者の支持を手放すような行動を繰り返しているからこそだからね。
今回の投票結果から泉代表のおかしな行動まで、全てにおいて、ジャパンハンドラーによる強いパワーがかかっているのを感じるし、実際、立憲もまたジャパンハンドリングの総本山であるCSISと緊密に連携を取ってきた経緯がある。
枝野代表、福山幹事長ら、米のアジア外交専門家マイケル・グリーン氏とオンライン会談
枝野幸男代表は17日早朝、米国・戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所⻑(アジア・日本部担当)のマイケル・グリーン氏とオンライン会談を行い、福山哲郎幹事長、亀井亜紀子国際局長、篠原豪外交・安保・主権調査会長とともに、バイデン政権における日米関係およびアジア政策について意見交換をしました。
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福山幹事長は、日本の民主党政権・米国のオバマ大統領の時代に、外交諸課題の解決にあたりグリーン氏よりアドバイスをいただいたことへの謝意を表明。
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そもそも、戦後の日本政界は、米国やその上部のグローバル支配層に利益誘導を行なう「売国政治屋」だけがその権力を保障される強力な腐敗システムが敷かれてきた内情がある。
前代表の枝野氏も党勢を拡大するごとに見るからにどんどん劣化していったけど、この国が事実上の米国の植民地である以上、党勢や影響力を拡大することと引き換えに、ジャパンハンドラーの言うことを忠実に聞かなければならない実情があるってことだ。
簡単に言えば、枝野氏の辞任から泉体制への移行まで、全てがグローバル支配層による「ジャパンハンドリング戦略の一貫」ってことだし、野党内にグローバリストの工作員が居座り続ける限り、憲法改悪やその先に待っている日本の破滅は不可避だってことね!
とにかくも、一人でも多くの国民が、泉氏の不可解な行動の背後にあるものに気がつかなければならないし、事実上の米国の植民地である日本において、真に公平中立な選挙など有り得ないということを認識する必要がある。
こうしたグローバル支配層によるジャパンハンドリング戦略を突破するだけの思考と行動力を持たないといけないし、多くの国民が「日本は(真に公正で正しい選挙が行なわれている)まっとうな独立民主主義国」との幻想を抱き続ける限り、この国の破滅を食い止めることは難しいのではないかな。
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