どんなにゅーす?
・「安倍総理の喜び組」とも揶揄されているNHK岩田明子記者が、突如「反安倍」に方針転換し始めたと話題になっている。
・岩田記者は、文藝春秋に痛烈な安倍批判をちりばめた12ページに及ぶ記事を(自らの希望で)寄稿。「なぜここまで凋落してしまったのか。十五年間にわたり安倍首相を取材してきた私には、その原因が安倍首相の『驕り』にあると思えてならない」などと、政権腐敗の実態を厳しく糾弾しているという。
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安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃
なにがあったのか――。安倍首相が寵愛してきた美人記者が反旗を翻し臆測を呼んでいる。NHKの岩田明子解説委員が、最新号の文芸春秋に「安倍総理<驕りの証明>」という一文を寄稿しているのだ。
12ページの長文は、大部分が普通の政治解説だが、随所に痛烈な安倍首相批判がちりばめられている。<なぜここまで凋落してしまったのか。十五年間にわたり安倍首相を取材してきた私には、その原因が安倍首相の「驕り」にあると思えてならない><ジョン・アクトンは「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という金言を残した><権力は、時が経つと疲弊し変質する>と、バッサリ切り捨てているのだ。
ほう、沈む船からネズミたちが逃げ出し始めたか。残るは田崎史郎さんと百田尚樹さんくらいのものか…。→ 安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃 https://t.co/e8bVsN6pdM #日刊ゲンダイDIGITAL
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2017年9月9日
安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃 https://t.co/BjH2lCIuhh #日刊ゲンダイDIGITAL
本当に終わってくれればいいが。とはいえ、次に出てくるものも恐ろしい気がする。でもまずは終わらせたい。— takayamafujiko (@syatyonagoya) 2017年9月9日
安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃 https://t.co/Sz5fsgdMVW #日刊ゲンダイDIGITAL …新しいパトロンが見付かったんでしょう。いずれにせよ安倍「日本会議」政権は一刻も早く追放しなければならない。
— Genten (@000RM000) 2017年9月9日
NHKの岩田明子解説委員、最近、寿司をおごってもらえなくなったらしい。文芸春秋で「驕り」「権力は腐敗する」と記述。アッキーの秘書だった谷査恵子さんに対する対応について苦言を口にしたら、安倍首相にけむたがられ、それ以来、関係がこじれた。https://t.co/jQ2wZjfaqt
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2017年9月9日
いや,変質でなくて昔から安倍は驕りっぱなしでは.マスコミがちゃんと書かなかっただけで.->「一時的な現象ではなく政府が変質していった結果」安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃 https://t.co/c5PhEKjNTs #日刊ゲンダイDIGITAL
— Nishikawa Yukinari (@yukin_nishikawa) 2017年9月9日
関係が悪化したから批判をしだすってのも、記者として相当格好悪いな。まともな記者ならこんなアホ、最初から批判してるだろ。 https://t.co/JyY8XF44RX #日刊ゲンダイDIGITAL
— Nobuhiro Chiba (@sunnyc19730720) 2017年9月9日
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あそこまで安倍総理を盲目的に崇拝してきた岩田記者が突然の変節!背景に一体何が?
↓レイプ&逮捕揉み消しの山口敬之氏(左下)や昭恵夫人の弟の松崎勲氏(左上)らと仲良く写る、NHK岩田明子氏。
出典:Twitter(@HON5437)
えええっ!!
あんなに安倍総理と家族ぐるみの付き合いで、何があっても安倍総理の全力擁護に余念が無かった岩田明子記者が、こんなに強烈な安倍批判の記事を寄稿したのっ!?
一体何がどうなっているのよ!!
岩田記者といえば、リテラの御用ジャーナリスト大賞の第7位にランクインするほどの、筋金入りのメディア界の「アベ工作員」として知られていて、なんと安倍総理の邸宅の近くに引っ越してまで、そのベッタリの関係を築いていたという話だけど…こりゃまた驚いた展開になっているね。
岩田氏は、6月に行なわれた「ヤラセ同然」の安倍総理の記者会見においても、このヤラセを盛り上げる役に加担し、安倍総理を大賛辞していたことでネット上で多くの批判を浴びていたけど、最近のテレビでも急に岩田氏は、安倍政権を突き放すような厳しいコメントをし始めているとのこと。
一体何があったのかは推測の域を出ないけど、ゲンダイによると、昭恵夫人の付き人だった谷査恵子氏に対する対応について岩田氏が物を申したところ、これが安倍総理にとって気にくわなかったみたいで、それ以降関係がこじれているとのことらしい。
本当にこんなことでここまで変わるものかな…と思うけど、とにかく岩田氏が急に安倍総理に反感をむき出しにし始めてきているのは確かなようで、必ずと言っていいほどに総理の外遊に同行していたものの、今回のロシア訪問には岩田氏の姿はないとのことだ。
一体どうしてこんなに急に心変わりしたのかはよく分からないけど、いくら何でも遅すぎるわよっ!!
結局今までも、自分自身の出世やキャリアほしさに安倍政権にくっついていただけで、最近安倍政権の力が衰えてきているのを見はからって、急に立場を変え始めたってことなんじゃないかしら?
まあ、どちらにしても、安倍総理のお友達が次々逃げ始めているのはいいことだと思うので、この調子でどんどん胡散臭い”お仲間たち”が安倍一家を見放してくれるのを願うばかりだね。
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