どんなにゅーす?
・生島ヒロシ氏によるセクハラ・パワハラ行為が報じられ、謹慎状態になっている中、元モデルのナガセサエコさんが、生島氏の事務所に所属していた頃に受けた”変態セクハラ”被害を告発した。
・ナガセさんによると、生島氏はハイヤーの中でナガセさんの手を握り、そのまま自身の股間に持っていったり、ある日突然電話がかかってきて、「気持ちよくなってきちゃった。サエコもやってくれ」といきなり自慰行為を要求してきたこともあったものの、「会長の意見には絶対服従」という空気があり、拒絶することが難しかったという。
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生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」
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女性はまっすぐ前を向き、決意を語った。彼女の名はナガセサエコさん(54)。現在の肩書きは “ビューティデザイナー” で、美容に効果的なストレッチやエクササイズなどを指導し、都内でサロン経営や健康関連の事業もおこなっている。
かつては永瀬冴子・長瀬サエコの名義で知られ、10代の終わりからモデル業を開始し、CMや女性誌などで活躍。1990年代後期以降は、ミュージシャンとしての活動も続けている。
過去に彼女は、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)が会長を務めていた生島企画室に所属していたことがある。
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その生島から、ナガセさんは同社所属時代にセクハラの被害を受けていたというのだ。今回、その衝撃的な事実を明るみに出すため、本誌に口を開いた。
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会長はナルシストだと思います。要望を拒めば機嫌が悪くなりかねないし、会長の意見には絶対服従という空気があって、断わりづらかったんです。
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生島は拒絶されないのは受け入れられていることだと思ったのか、ナガセさんへの親愛の情を示す行為はさらにエスカレートしていった。
「手を握る行為が、いつしか私の手を会長の股間に持っていくようになりました。そのとき、『サエコはいい女だね』などと言われました。
でも、『それは会長、さすがにちょっと……』といなしましたが、会長は懲りてない様子で、その後も何度か同じ行為をされました」
さらに、車中での “セクハラ行為” を受けて帰宅したある日、生島からいたく興奮した様子で電話がかかってきたという。
「『気持ちよくなってきちゃった。サエコもやってくれ』と……。会長は自分で自慰行為をしているみたいで、私にも同じことを求めてきたのです。何が起きているのかと驚きました。
でも、一方的に電話を切ったり、『やめてください』と言ったら、後々の仕事に影響が出そうな気がして、淡々と受け流すしかなかったんです。
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■“上納” に近い場面に遭遇したことも
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デビュー当初、いわゆる “上納” に近い場面に遭遇したことが何度かあるという。
「かつて、ある大手事務所に所属していたころのことです。クライアントを交えた食事会があると、私は一次会で帰らされていたのですが、交代でやって来る女のコたちがいました。マネージャーが言葉たくみに所属をちらつかせて集めた、カラオケなどの二次会や三次会につき合うための芸能人志望のコたちです。そういった様子を間近で見て、いっそう注意深くなりました」
2月21日、本誌は所属していた生島企画室にセクハラの事実を問い合わせた。
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本誌にも同社よりその旨の連絡があり、生島の代理人弁護士から「ご照会のありました不適切な行動につきましては、依頼人においていずれも思い当たることがありません。しかしながら、依頼人としては、過去に知己のあった方から苦言を呈されるということは、わが身の至らなさゆえのことと深く内省しております」との回答があった。
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生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」
【👇記事まとめ】… pic.twitter.com/7nZg9CFXSu
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) February 24, 2025
◆ 2016年のセクハラ被害… pic.twitter.com/tC5v0fATIY
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) February 24, 2025
すがっち500の大学からの親友 pic.twitter.com/kU3Z32UgSU
— Yンバルクイナ (@PKoy2iwt2FxbaLy) February 24, 2025
自分はこの女性知ってます
もう4、5年お会いしてないけど、全然悪い人じゃないし、売名とかでこんな話するタイプじゃないし、サバサバした雰囲気の人でした
生島ヒロシさん、前から色々聞きます
(´•ω•`; )
— hitomi (@hitomimimick) February 24, 2025
イク島エロ師
— Mr.小ビン (@bin79323432) February 24, 2025
生島ヒロシ、所属タレントにも絶対セクハラしてるに違いないと勝手に思い込んでいたが、やはりな。この人だけじゃないだろうな。セクハラの程度の違いはあるにせよ、被害者は他にもわんさかいても驚かない。名称変えたとはいえ、他へ移った方がいい。イメージ悪すぎる。https://t.co/jYCwl6vm6A
— Driftwood (@Driftwood1965) February 24, 2025
生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発https://t.co/G6GuFXj2Cs
この記事読んで、生島ヒロシはつくづく「気持ち悪い男」だと思った。
中居の件以降、この手の話は包み隠さず発信すれば、性加害は社会に糾弾されると「気持ち悪い男」らへの警告となる。#生島ヒロシ #中居正広— みさとちゃん (@misatochan1ye) February 24, 2025
『気持ちいいか?』
気持ち悪いわ!!ぼけ!
『生島』というどこかの無人島に隔離してください。
生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」(SmartFLASH) https://t.co/bCZt8WXUNh
— NINO (@theme_of_nino) February 24, 2025
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ネット上で「キモイ」の声続出!生島ヒロシ氏による想像以上に凄まじいセクハラの実態を被害女性が告発!
出典:YouTube
まさしく「キモイ」という以外に表現のしようがないっわっ!!
かつて生島ヒロシ氏の事務所に所属していたナガセサエコさんが、生島氏から受けた”変態セクハラ”を告発、ネット上で嫌悪感と批判の声が殺到中だわっ!
これまでは、「性的な言葉をかけたり、卑猥な画像を送り付けていた」とのレベルの話が漏れ出ていたけど、さらに数段階フェーズが上がった強烈なセクハラ行為(ほとんど性犯罪)が明らかになってきたね。
中居氏や松本氏などにも同じことが言えるけど、彼らが卑劣でゲスなのは、自分自身の権力や主従関係を悪用して、女性を委縮させたり黙らながら性的な行為を強要していることだ。
同じ男からみても、実に気持ち悪い上にとてもカッコ悪いし、FLASHからの質問に対して生島氏側が答えた「ご照会のありました不適切な行動につきましては、依頼人においていずれも思い当たることがありません。しかしながら、依頼人としては、過去に知己のあった方から苦言を呈されるということは、わが身の至らなさゆえのことと深く内省しております」とのコメントも全く意味不明で、これまでの多くの問題行為について、正面から受け止め真摯に反省しているようにはとてもみえない。
この調子だと、ナガセさん以外にも多くの女性が生島氏のセクハラ行為の被害に遭っていることが疑われるし、ほんっと日本の芸能界って、どうしようもない奴らの集まりねっ!!
TBSラジオは早めに生島氏を番組から降ろして正解だったね。
彼ら以外にも(表沙汰になってないだけで)多くのセクハラや性犯罪を行なってきた芸能人が多数いることが想像されるし、この勢いで芸能界の闇と腐敗を徹底的に暴き、あらゆる膿を出していこう。
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