どんなにゅーす?
・2024年5月20日、国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官は、ガザ戦争における戦争犯罪と人道に対する罪の疑いで、イスラエル・ネタニヤフ首相とガラント国防相、ハマス幹部3人の逮捕状を請求したと発表した。
・ICCは「水、医薬品、エネルギー源などの『人間の生存に不可欠な物資』を民間人から組織的に奪っていたことを示す証拠が得られている」と、イスラエルが明確な民間人への無差別殺害行為を行なっていることを指摘。イスラエルと米国がこの決定に猛反発している中で、世界中の市民からグローバル(偽ユダヤ)戦争資本勢力に対する怒りの声が噴出している。
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ICC、ネタニヤフ氏とハマス幹部の逮捕状請求 米など猛反発
[ハーグ/エルサレム/ワシントン/ロンドン/ヨハネスブルク 20日 ロイター] – 国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官は20日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡り、戦争犯罪と人道に対する罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相のほか、イスラム組織ハマス幹部3人の逮捕状を請求したと発表した。
これに対し、ネタニヤフ首相本人は猛反発。米国や英国からも批判的な声が上がっている。~省略~
カーン氏は声明で、戦争犯罪と人道に対する罪の容疑で「刑事責任を負う」と信じるに足る十分な根拠が得られたと指摘。
~省略~
その上で、イスラエルが食料、水、医薬品、エネルギー源などの「人間の生存に不可欠な物資」を民間人から組織的に奪っていたことを示す証拠が得られているとし、ネタニヤフ首相とガラント国防相は故意に多大な苦しみを引き起こし、戦争犯罪として殺人を犯したことに責任を負っているとした。
「言語道断」バイデン氏がICCを非難 ネタニヤフ氏らに逮捕状で
バイデン米大統領は20日に声明を発表し、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)がイスラエルのネタニヤフ首相やパレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスの指導者ハニヤ氏らの逮捕状を請求したことについて、「言語道断。イスラエルとハマスは同じではない」と強く非難した。その上で、「我々はイスラエルの安全保障への脅威に対し、常にイスラエルとともに立ち向かう」と強調した。
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【“逮捕状”請求にイスラエルとハマスが反発 アメリカも…】
イスラム組織「ハマス」声明
「被害者と死刑執行人を同等に扱おうとすることを強く非難する」イスラエル ネタニヤフ首相
「民主国家イスラエルと虐殺者ハマスを比べるICCを強く否定する。事実の歪曲でしかない」… pic.twitter.com/IzwSOfOfmA— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) May 21, 2024
バイデン氏、ネタニヤフ氏に対するICCの告発を拒否 ガザでの戦闘を虐殺とみなさず
🇺🇸🇮🇱バイデン米大統領は、ホワイトハウスでの演説で、米国はガザ地区で起きていることを #大量虐殺 とは考えておらず、イスラエル指導者に対する国際刑事裁判所(#ICC)主任検察官の告発を拒否すると述べた。… pic.twitter.com/wiA0LdYc4V
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 21, 2024
「ICCによるネタニヤフへの逮捕状請求を拒否する」「あれは虐殺ではない」と、バイデン。
先住民を大虐殺して建国された海賊国家の大統領は、やはり格が違う。この名スピーチは後世にまで語り継がれることだろう。 pic.twitter.com/VEmaJB4nTZ
— アラブの富豪に人生姫プされ隊🇯🇵🍉🕊️劉暁波(魔除け) (@Salaam_D_Nakba) May 21, 2024
【速報】🇳🇴ノルウェーのアイデ外相、国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルのネタニヤフ首相やガラント国防相、ならびにハマスの指導者らに対する逮捕状発行を行った場合、ノルウェーに該当者が入国したら「逮捕せざるを得ない」と名言。本件で逮捕協力を行うと宣言したICC加盟国はおそらく初めて。 https://t.co/7CspEEHqFT
— 💫T.Katsumi📢 #FreePalestine 🇵🇸 (@tkatsumi06j) May 21, 2024
「ICCの独立性」支持◆仏・スペインhttps://t.co/lWRs4HCW84
国際刑事裁判所(ICC)の主任検察官がイスラエルのネタニヤフ首相やイスラム組織ハマス指導者の逮捕状を請求したことを受け、フランス、スペイン両政府は、司法機関としてのICCの「独立性」を支持すると相次ぎ表明しました。
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 21, 2024
あれほど米国内の主要メディアがイスラエル軍のガザ民間人大量殺戮を報道してるのに、政治の世界では絶対的イスラエル支持姿勢が求められる米国。
ワイにとってはイランやロシアや北朝鮮よりずっと謎の国やで▽「言語道断」バイデン氏がICCを非難 ネタニヤフ氏らに逮捕状で https://t.co/6cXGUPNvOD
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) May 21, 2024
ICCがネタニヤフ首相の逮捕状請求…ブリンケン米国務長官「極めて誤った判断だ」、「対抗措置」も示唆
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もう正気ではいられなくなったと分かります。https://t.co/lfwKvY4h7J— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) May 22, 2024
被災じゃなくてイスラエルによって人為的に起こされている民族浄化なんだけど。ネタニヤフとガラントにはICCから逮捕状の請求まで出ている。責任の所在を曖昧にするな。日本はICCの加盟国でしょ。 https://t.co/yKejuW0U6A
— Hoku 🇵🇸🏳️🌈🏳️⚧️ |||@5/19文学フリマ東京U-04 (第一展示場) (@aka_sb) May 22, 2024
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ガザ戦争で民間人への大量虐殺を繰り返してきた米イスラエルがICCからの逮捕状請求に逆ギレし大発狂!いよいよ八方塞がりになってきた悪魔の偽ユダヤ戦争屋!
国際刑事裁判所(ICC)が、イスラエル・ネタニヤフ首相らとハマス幹部らに対し「戦争犯罪と人道に対する罪」で逮捕状を請求したとのことです。
要するに、ICCは、イスラエルが国際的なルールを完全におかしたうえで、罪もない民間人に対する大量虐殺を続けていることを認定したということですし、この決定はかなり大きいでしょう。
今のところ、フランスやスペインがこのICCの決定を支持することを表明している上に、ノルウェーはネタニヤフやガラント国防相が入国した場合には逮捕すると表明。
つまり、これらの先進国もネタニヤフが明確な戦争犯罪人であることを公的に認めたということだ。
実際のところ、イスラエルがやっていることは、どこをどうみても、近年まれにみるほどの大量無差別虐殺行為であり、まっとうな倫理観が退廃しきった悪魔崇拝カルト集団以外では成し得ないほどの、極めて常軌を逸した残虐行為という以外に言いようがない。
改めて、偽ユダヤ戦争資本勢力(悪魔崇拝カルト集団)が、一般人の精神構造とは全く異なった、根っからの精神異常者の集まりであることがよく分かりますね。
彼らは、自分たちが「人間を超越した存在」であると思い込んでおり、自分たちの計画や企みを実現させるためには、罪もない人々を大量に虐殺する行為も「聖なる行為」と信じ切っているわけです。
こうした根っからの精神異常者集団(偽ユダヤ戦争屋)が世界の覇権を握ってきたからこそ、二度の世界大戦が勃発し、日本にも原子爆弾が落とされたわけで、そういう意味でも、今回のガザ戦争もまたボクたち日本国民に大きく関係している問題であることを知る必要がある。
今の岸田政権は、日本に原爆を落とした真性的な殺人鬼集団(偽ユダヤ戦争屋)の完全なる操り人形と化しており、米国と一緒になってガザやウクライナにおける民間人への大量虐殺行為を後押ししているような状態だ。
本来であれば、どこよりも先に日本がICCへの賛同を表明すべきですし、自分たちが盲目的に仕えている米イスラエルはもはや世界的に転落し、本格的に滅亡していくフェーズに入っていることを悟った上で、大急ぎで泥船から逃げ出す準備を進めるべきです。
今はネットがあることで、昔と違って画一的に民衆をマインドコントロールすることが難しくなってきているし、世界中の人々が本気を出して行動を起こせば、いとも簡単に偽ユダヤ戦争屋を滅ぼすことが出来るだろう。
一刻も早くにガザ戦争を終わらせるためにもネタニヤフをひっ捕らえないといけないし、ICCはバイデン(さらにはゼレンスキー)についても逮捕状を請求すべきだろう。
そして、世界中の人々がイスラエルという国の壮大な欺瞞性とウソに気が付く必要がありますし、これらの偽ユダヤ戦争勢力を完全に無力化させるだけでも、世界は圧倒的にまともになるのではないでしょうか。
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