どんなにゅーす?
・福島雅典京大名誉教授が、文藝春秋で新型コロナ(mRNA)ワクチン後遺症の調査結果についての論考を発表。従来のワクチンとは全く異なる重大かつ深刻な副作用(免疫系、血管系の異常やがんなど)が多数発生している内情を明らかにした。
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帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。
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コロナワクチンの副作用の出方は前例がない
《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。
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こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。
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「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン
ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。
これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》
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このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。
《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。
ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。
mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する
それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。
血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。
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リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発
血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。
その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。
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行政文書開示請求書を厚労省に提出
さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。最も増加したのが、血液のがんである白血病。また、乳がん、卵巣がんも同様だ。
福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。
《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》
《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》
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とうとうでたね。。。
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— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 7, 2024
文藝春秋の方には私の味方がいることは知っていました。ただ遅すぎます。もう一年半くらい早かったら、私も京大に残れたのかもしれません。
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— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) March 7, 2024
メディアの後出しジャンケン
ワクチンが行き届く前はネガティブ情報は徹底的に検閲したのに、みんなが打ち終わったら危険情報をしれっと公開
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— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) March 7, 2024
2024.3.7ヤフーニュースに出たよ
デマ、陰謀論で終わらせるべきではない帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/sHlCDqE5si
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) March 7, 2024
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表
➡︎まっ。信じたくないだろうけど…特に日本の若者は医者の【打て打て詐欺】に騙された“被害者”だって自覚した方がいいよね。まっ。信じたくないだろうけど。 https://t.co/Ddx6wnSCd7
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) March 7, 2024
未接種者を陰謀論者、低学歴低収入、社会不適合者、ゴ○ブリと罵ってきたワク信の皆様、これらの症状が出ても国を訴えるような情けない真似はしないで下さいねwww😂
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— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@Coronaka_Heyzo) March 7, 2024
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ついに文春が新型コロナワクチンの実態を報道!福島京大名誉教授は「科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべき」と公正かつ論理的な指摘!
出典:pixabay.com
文藝春秋が、福島雅典京大名誉教授らのチーム(ワクチン問題研究会)による新型コロナワクチン後遺症の調査結果を報じました。
まさに、私たちが当初から強く危惧してきた通りのことが実際に起こっていたことが改めて判明しましたし、この事実が公共性の高い出版媒体から出された事実は大きいでしょう。
まさしく「とうとう出たね。。。」という感じだし、この福島名誉教授の「mRNAワクチンがなぜ様々な異常や病気を誘発させるのか」の解説が非常に分かりやすいので、全文を読むことをおススメするよ。
いずれにしても、人工的に作り出されたスパイクタンパクが人体にどれだけ有害で、あらゆる疾患や不調を引き起こすのかが、改めて強力に示されたといえるだろう。
この「人工的なスパイクタンパク」が引き起こす最もポピュラーな症状が、自己免疫機能の暴走と血管系の障害だ。
福島名誉教授は、「血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか」と述べているけど、確かに、頭痛などの身体の痛みや高熱、倦怠感などはほとんどの接種者に表われる症状だ。
元より自己免疫機能が活発な人ほど、このスパイクタンパクをやっつけるために免疫機能が暴走しやすく、長期にわたって全身の正常な細胞までをも破壊してしまうことで、脳神経などに重大な障害をもたらす危険性があるし、一方で、高齢者や基礎疾患を抱えている人については、スパイクタンパクによる血栓症などに耐えられず、寝たきりになったり死亡するリスクが大きく高まることが考えられる。
要するに、元気で健康な人は長期にわたる後遺症により正常な日常生活を送れなくなる危険がある上に、高齢者や基礎疾患を抱えている人は、強烈な副反応や後遺症に耐えられず死亡する危険性があるということですね。
そして、何度もブースター接種をすることで、免疫寛容(免疫機能が正常に働かなくなる)が発生し、より様々な感染症やがんに罹りやすくなることが考えられる。
全てボクたちが繰り返し指摘してきたことだけど、今回の福島名誉教授らによる調査結果は、まさにそのような症状が多くの国民に起こっていたことを示しているし、要するに、元気な人も身体が弱い人も「決して打ってはいけない」非常に危険な”殺人兵器”であるということだ。
●過去参考記事:
新型コロナmRNAワクチンが「繰り返し接種(ブースター)することで免疫抑制を起こす」可能性!?ドイツの研究チームが論文を発表!宮澤大輔医師「一旦立ち止まって中止検討を」(2022.7.28.)
mRNAワクチンが様々な問題を抱えている危険性が高いワクチンであることは、これまで世界的な共通認識だったにもかかわらず、このワクチンを何の確証も精査もないままに全面的に認可し、(大々的な政府からの呼びかけや強力なメディア宣伝を通じて)全ての国民に向けて打ち込んできたのですから、(私たちがずっと言い続けてきたように)自民党政権そのものが「大量殺人凶悪犯罪政権」と表現する以外にないのです。
●過去参考記事:
【いよいよ焦り出した】河野太郎大臣が、”法的措置”をちらつかせながらワクチン被害の「責任逃れ」に注力!「『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるという発言をしたことはない」(2023.1.4.)
今回の調査を通じて、改めてこのワクチンが真性的な「大量破壊兵器」である上に、日本政府が、極めて危険でカルト的な優生思想にまみれたグローバル支配層の完全なる操り人形であることが本格的に露呈したといえるだろう。
少しでも人の心が残っている政府であれば、今すぐにでも自分たちの間違いを認めて接種の全面的な中止を決断すべきだけど、厚労省は福島教授による「ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータ」の開示請求も拒絶し、今もなお殺人兵器を大人から子どもまで無差別に打ち込み続けている有様だ。
福島名誉教授は「科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです」とおっしゃっていますが、全くその通りでしょう。
公正かつ科学的な視点で見つめていけば、必然的に「このワクチンは極めて危険」という結論にしか至りませんし、福島名誉教授らを「頭のおかしい反ワク集団」などと誹謗中傷している勢力こそが、本当の意味での非科学的なカルト集団であり、1%の支配層を盲目的に信仰している(あるいは雇われている)危険でおかしな集団なのではないでしょうか。
すでに何度も打ってしまったことは取り返しがつかないけど、これ以上殺人兵器を打ち込まれないため(間引きの対象にされないため)にも、国民すべてが強い危機感を持ち、あの手この手で巧みに騙しながら接種に誘導してきた自民党政権とビッグファーマ、そして悪徳御用医師連中に対して怒りの声を上げていくべきではないかな。
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