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【今回も必見】TBS「報道特集」が、立花氏からの嫌がらせで先日自殺した岩井清隆さんを大きく特集!→ここまで大量に人が死んでいるにもかかわらず、いまだに警察は動く気配なし!

【今回も必見】TBS「報道特集」が、立花氏からの嫌がらせで先日自殺した岩井清隆さんを大きく特集!→ここまで大量に人が死んでいるにもかかわらず、いまだに警察は動く気配なし!

どんなにゅーす?

・2025年4月20日の報道特集において、立花氏や支持者からの嫌がらせによって先日自殺した岩井清隆さんが大きく報道された。

・元兵庫県議の竹内英明さんをはじめとして、立花氏からの晒し行為や犬笛などで自殺者が相次いでいる中、ネット上で危機感の声が多く上がっている。

SNS中傷で住所晒しも…自死した男性に何が?取材に応じた当事者「報道のつもりでやってますので」【報道特集】

~省略~

住所を晒された男性が自死 その最大の理由は「立花孝志です」
立花孝志氏から、住所を晒された被害者がいる。

「みんなでつくる党」のボランティアスタッフだった岩井清隆さんは2025年2月27日、プライバシー権の侵害などとして、立花氏を裁判で訴えた。

岩井清隆さん
「一番被害を受けたのは妻です。私はもう覚悟を決めて、矢面に立って、顔も晒して名前も公開していますから。妻には説明をしたのですけれども、やはり非常に恐怖を感じるのです。おそらく立花さんは、そういうことまで想定しているとしか考えられない」

だが、岩井さんは4月9日、遺書を残して自ら命を絶った。

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遺書には…

岩井清隆さんの遺書より
「私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です」

亡くなった岩井清隆さんは、なぜ立花氏に自宅の住所を晒されてしまったのか。

「住所が判明した」立花氏の投稿に多くの反応

2024年7月に行われた東京都知事選挙では、NHKから国民を守る党が候補者と無関係なポスターを貼る「掲示板ジャック」が問題となった。

岩井さんは、こうした行為をやめさせようとして署名活動を展開。賛同は3万筆を超えた。

2025年1月、立花氏が街頭で選挙活動を手伝っていた岩井さんに出くわすと…。

立花孝志氏
「岩井さん、あなた、僕の誹謗中傷してるじゃん。誹謗中傷してるから聞いているんですよ」

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この翌日、立花氏が自身のXに、岩井さんの「住所が判明した」と投稿した(※現在は削除)。そこには番地を除いた町名までの住所に続いて「このあとは秘密」と書かれていた。

この投稿の約10時間後、立花氏は岩井さんの名前は書かなかったものの、番地まで住所が完全に分かる投稿をした。

そのうちの一人、男性Aは立花氏の投稿の翌日、自身のXに岩井さんの自宅付近の写真を掲載した。書き込みには岩井さんの名前を忍び込ませていた。

その後、岩井さんの自宅付近を歩き回る様子もライブ配信した(※現在は削除)。

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男性B
「立花さんが岩井清隆の住所を晒したじゃないですか。そのことで、きょう、なんか訴える的なことを言っていた」

立花孝志氏
「ああ、全然訴えてくれたらいいと思うよ。俺、岩井清隆の住所は晒してないから。俺は住所を書いただけ」

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男性B
「僕も岩井を訴えたいので住所を教えて」
「岩井の住所ゲットだぜ」

男性Bは、これまでも自身のYouTubeに岩井さんにふれた40本以上の動画を上げてきた。

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岩井清隆さん
「現実的に犬笛と言わざるを得ないような事態が大きく発生している。私の自宅の写真が晒されたり、近くに訪問したことを脅しのような文句をつけて公開するといったようなことが起きています。あえてこういう言い方しますけど、立花孝志現象というのは、立花孝志さんという1人の個人を核とした一連のムーブメントであるということを、現実的な事象をもって、ぜひとも知っていただきたい。結果的に少しでもそうした動きに対して、くさびを打ちたいという狙い」

しかし、裁判費用のカンパをSNSで募った岩井さんはさらに追い詰められていく。

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寄付者に対し「会計報告を行う」と発信すると、それを逆手にとった寄付が相次いだのだ。

岩井さんが投稿した通帳の画像には、1円や5円など、極めて少額での寄付が記されていた。

振り込み人名義には差別用語や、「サイバンデオカネホシイ」といった中傷する言葉も。

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石森雄一郎弁護士
「私も見て嫌がらせだなと思いました。そういった行為に関して(岩井さんは)すごく傷ついていた」

このころ岩井さんは、こう投稿していた。

岩井さんの投稿
「精神的な『殺し屋』に囲まれ、監視され、標的にされていることは痛感する」

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ネット上で岩井さんへの攻撃を繰り返していた2人が「報道特集」の取材に応じた。

自宅周辺の映像を配信していた男性Aは、岩井さんが亡くなったことに対し…

男性A
「申し訳ありませんが持病もあり、気持ち的にも誰かとも喋りたくありません。逃げるつもりはありません」
「後悔しています」

さらに、自身のチャンネルで、繰り返し岩井さんの動画を掲載してきた男性Bがカメラ取材に応じた。

岩井さんの訃報を聞いて以来、自分の行動を顧みる日々が続いているという。

男性A
「申し訳ありませんが持病もあり、気持ち的にも誰かとも喋りたくありません。逃げるつもりはありません」
「後悔しています」

さらに、自身のチャンネルで、繰り返し岩井さんの動画を掲載してきた男性Bがカメラ取材に応じた。

岩井さんの訃報を聞いて以来、自分の行動を顧みる日々が続いているという。

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【TBS NEWS DIG 2025.4.19.】

TBS報道特集が岩井清隆さんの自殺事件を大きく特集→バックに竹中平蔵氏や統一教会(CIA)が控えている立花氏に警察も検察も全く手出しできず!

当サイトがいち早くお伝えした岩井清隆さんの自殺事件ですが、この事件を報道特集が大きく取り上げました
改めて、立花氏や立花氏を取り巻いている支持者らの常軌を逸した反社会性と危険性を強く感じますし、目に見えるように私たちの日本社会がメタメタに壊されつつあることを痛感させられます。

まさかここまで大きく取り上げるとは思っていなかったし、今回も全ての日本国民が観るべき重要な内容だったね。
今回の放送を観て改めてよく分かるのは、立花氏やその支持者らは、人に強い恐怖や不安を与え、心身を病ませて死に追い込んでいく術やノウハウをよく知り尽くしていることだ。
まさしく暴力団やカルト教団とほとんど同じだし、実際のところ、立花氏はここ最近(朝鮮カルト教団)統一教会との深い関係性を隠そうとしなくなっている

●過去参考記事:
報道特集がN党・立花孝志氏の実態を大きく取り上げ!統一教会系イベントへの参加や、クラウドワークスが”インチキ選挙”の片棒を担いでいる内情も報道!立花氏「報道特集を絶対許さない」!(2025.3.17.)

【本物のカルト軍団】NHK党・浜田聡参院議員、統一教会のイベントに度々登場し教団を礼賛!SNSを効果的に活用しつつ、都議選に信者を大量に送り込む計画も明らかに!(2025.2.4.)

統一教会と言えば、CIAエージェントだった岸信介(安倍元総理の祖父)や笹川良一らが創設に深く関わったと言われていますし、当サイトでは、統一教会は事実上のCIAの下部組織であると指摘してきました。
(安倍元総理や維新勢力などと同じく)立花氏もやはり竹中平蔵氏を強く礼賛してきましたし、こうした背後関係をよくみてみれば、警察や検察が立花氏に全く手出しできないことも大きく頷けます

ていうか、CIAや竹中平蔵氏がバックにいなかったら、立花氏はとっくのとうに逮捕され塀の中だろう。
まさに、日本をメタメタに壊すためにグローバリストから遣わされている破壊工作員という以外にいいようがないし、実際、今でも立花氏に協力している支援者たちは、(立花氏自らが言っていたように)動物以下のレベルの真性的な家畜奴隷か、「今だけカネだけ自分だけ」のペテン師まがいの連中しかいない

表向きには、統一教会は裁判所から解散命令が出されましたが、今でも日本の内部に深く根を張りながら私たちの社会を混乱させ根底から破壊している実情があることが分かります。
まさしく「令和のオウム」と呼ぶべき事態ですし、この状況を打破していくには、私たち自身が高い知性とモラルを手に入れる以外に方法はないのではないでしょうか。

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