どんなにゅーす?
・北方領土にほど近い北海道の矢臼別演習場で日米合同軍事演習を実施。報道陣の前で、ウクライナ戦争でウク側が使用している高機動ロケット砲のハイマースを発射する軍事パフォーマンスを行なった。
・この事態に対し、ロシア側は「実施された軍事演習はロシア極東地域の安全確保に対する挑戦とみなし、そうした行動の即時停止を強く要求する」と厳重抗議。また、「日本は矢臼別演習場で長距離兵器の訓練は行わない」としたことに反しており、また、日本のメディアが訓練をウクライナ侵攻と結びつけて報じているのは不可解だ、と、大手マスコミの報道についても強く批判。日米によるロシアへの執拗な挑発行為と軍事衝突のリスクが急上昇している。
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ウクライナでも展開のHIMARS 北海道で米軍が実弾射撃訓練
北海道内で行われている陸上自衛隊と米海兵隊との共同訓練「レゾリュート・ドラゴン22」は14日、最終日を迎えた。矢臼別演習場(別海町など)では、米軍の高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」の実弾射撃訓練が報道公開された。
開けた台地の一角に止まったハイマースの車両。突然、赤い炎が見えたかと思うと、「ジュワッ」という爆音が聞こえ、車両は白煙に包まれた。発射された方向に目を移すと、弾の軌跡をなぞって煙が伸びていくのが見えた。火薬が入っていない演習弾計12発を約13キロ離れた地上目標へ向かって発射した。
ハイマースは、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、米国が軍事支援の一環として提供していることでも知られる。
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露外務省 日米“ハイマース”発射訓練に強く抗議
ロシア外務省は12日、日本とアメリカが北海道東部の矢臼別演習場で高機動ロケット砲システム、ハイマースを使った訓練を行ったとして、モスクワの日本大使館に強く抗議したと発表しました。
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この中でロシア側は、ハイマースの発射訓練は「日本は矢臼別演習場で長距離兵器の訓練は行わない」としたことに反しており、また、日本のメディアが訓練をウクライナ侵攻と結びつけて報じているのは不可解だ、などと批判しました。 その上で、この共同訓練は「ロシア極東地域の安全保障上の問題」であるとして「即時停止」を求め、「十分な措置で対応することが避けられないと警告した」などとしています。
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この行為は明らかな戦争行為でありこの事実は我が国が先に仕掛けたという最悪の国際評価をもたらす。#岸田内閣
もはや正気を疑う。即刻辞任せよ。#岸田内閣総辞職を求めます https://t.co/AA4vJnH6sx— 我が国を護るは皆様の手で@戦争に勝利無し外交に活路@反日、カルト、自公維は信じるに能わず@自主独立へ (@ZdQmtZvEaLcWyU0) October 15, 2022
安部政権時代の🇯🇵🇷🇺首脳会談で「2島を返還した場合、米軍が基地を建設しない保障はあるのか。日米安全保障条約が存在する」とプーチン大統領に尋ねられた。その答えが🇯🇵🇷🇺国境での日米両軍のハイマース発射ということになる。これでは挑発。島は不要?外交の要諦である他者感覚がない。無神経すぎる。 https://t.co/CDcuZfNeHw
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) October 15, 2022
統一教会の事で国民の目を逸らし、その間に日本を戦争に巻き込もうとする計画に言いなりの岸田さん、何も考えてない。#ロシア#米国#統一教会
ロシア、日本に抗議 米との共同訓練でハイマースを発射 | ロイター https://t.co/M4OtVx15Lr
— しまここ (@pekora12) October 17, 2022
これは、日本は一線を越えてしまったのではないですか?#戦争 https://t.co/5HLCtVTTpo
— 及川ゆうや(柏の人) (@nstagehigh) October 17, 2022
米国の言いなりでロシアを挑発させられる日本。国民が望む事は実現しないが、米国の望む事は即実行する日本政府。
プーチン氏は本来親日であり、構図を理解しているから日本を敵と見做さない可能性はあるが…日本を戦争に巻き込みたいのは米国の意図だろう。https://t.co/gHvdtILGpr
— 暗号資産で遊ぶ人 (@tokyo_asobinin) October 17, 2022
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岸田政権、(米イスラエル戦争屋の言いなりで)ロシアに最上級の軍事挑発!いよいよグローバル支配層による「戦争が出来る国作り」の最終段階へ…!
出典:YouTube
いよいよここまで来てしまいましたか…。
「日本初の米ロケット砲発射訓練」ということ自体が完全に穏やかではないですが、これが北方領土のほど近くの矢臼別演習場で実施されたというのですから、すでに「一線を超えてしまった」と言っても過言ではないのではないでしょうか。
やはり、岸田総理は、日本国民の生命を米イスラエル戦争屋に完全に差し出すことを固く決意したということかな。
まさに、これまでの非戦平和国家の本質を根本的に変えてしまうほどの歴史的な重大事といえるものなのにもかかわらず、日本のマスコミは驚くほどにこっそりかつ、さらっと軽いノリで報じており、「いつの時代もこのようにして国民を戦争に引き込んでいくのだな…」と、グローバル支配層による人間の心理や性質を巧みに利用した手口を身をもって体感しているところだ。
ほんとに、いよいよこの国の病状も末期症状に入ってきたってことねっ!!
全ては、グローバル支配層の利益のために国民を大量に殺すことも全く厭わない、「自民党」という真性的な売国犯罪集団を長年政権の座に居座らせてきてしまったこと自体が全ての諸悪の根源であることは間違いないわ!!
全くその通りだし、ウクライナ戦争が勃発した際に、想像を超えるほどの多くの市民が「ロシアを悪魔のごとく叩きつつウクライナを正義のヒーローのごとく称える」声を上げてしまっていたけど、その時点で、図らずも「ああ、こりゃだめだ…」と思ってしまったのが実際のところだ。
多くの国民がそんな調子では、この日本が戦争に巻き込まれていくことを回避することは難しいし、実際、すでにこんな風に堂々と国内でロケット砲の発射パフォーマンスを実施するまでに事が進んでしまい、日米とロシアの間に埋めようのないほどの深い亀裂が入ってしまった。
かろうじてエネルギー関係や経済においてわずかに結びつきが残っているために、日露関係が完全に破綻するまでには至っていませんが、すでに「かなり危険な領域」に入ってきてしまっており、やり方を少しでも誤れば”米国の代理”としてロシアと軍事衝突させられる事態が発生してしまうことも決して絵空事ではありません。
今の政権に少しでも「日本国民の命だけはどうしても守る」という愛国心が残っていればいいのだけど、みたところ、やはり岸田政権も安倍・菅政権同様に、完全なグローバル支配層の傀儡政権であり、日本国民の命や健康などつゆほども思っていないように見える。
日本のマスコミも、やはり、グローバル支配層による「戦争が出来る国作り」に全面協力しているし、これは、日本国民が今すぐに相当に強い危機感を持ち適切な行動を起こさない限り、「最も悲惨な事態」に発展してしまうこともかなり真剣に想定しないといけないだろう。
そうですね。
とにかくも、米イスラエルの戦争資本勢力は、本気でハルマゲドン(第三次世界大戦の後に実行されようとしている「グレートリセット」)を引き起こそうとしていることは間違いないでしょう。
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