■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【特捜マジでいらねぇ】(国のお金をネコババした)詐欺容疑で自民を離党した広瀬めぐみ議員が議員辞職!(例によって)畝本直美検事総長は逮捕に後ろ向きで在宅起訴で済ませる方針!

【特捜マジでいらねぇ】(国のお金をネコババした)詐欺容疑で自民を離党した広瀬めぐみ議員が議員辞職!(例によって)畝本直美検事総長は逮捕に後ろ向きで在宅起訴で済ませる方針!

どんなにゅーす?

・国から支給された秘書給与を騙し取った詐欺の疑いで家宅捜索を受けた広瀬めぐみ参院議員(自民を離党)が、議員辞職願を提出、受理された。

畝本直美検事総長は、広瀬氏の議員の逮捕に後ろ向きで在宅起訴で済ませる方針だといい、専門家から「詐欺は重罪。一般人なら100%逮捕される」との声も上がっている中で、国民から東京地検特捜部に対する怒りの声が噴出している。

広瀬めぐみ議員が辞職「軽率な行為だった」 秘書給与詐取疑いで捜索

詐欺容疑で東京地検特捜部の捜索を受けた広瀬めぐみ参院議員(58)=岩手選挙区、自民党を離党=が15日午前、参院に議員辞職願を提出し、許可された。今年10月に補欠選挙が行われる見通し。

広瀬氏は2022年12月~23年8月、公設第1秘書の妻を公設第2秘書と届け出たが、勤務実態がなく、計400万円近くの秘書給与を国からだまし取った疑いが持たれている。特捜部は7月、広瀬氏の議員会館の事務所(東京・永田町)や自宅などを捜索していた。

~省略~

広瀬氏は15日、「秘書給与から資金提供を受けたことは事実であり、軽率な行為だったと反省している。議員としての職責を全うすることは適切ではないと判断した」とのコメントを出した。

~省略~

【朝日新聞 2024.8.15.】

議員辞職「広瀬めぐみ氏」を検察は「逮捕せず在宅起訴する方針」 専門家は「詐欺は重罪。一般人なら100%逮捕される」

~省略~

すでに“詰んでいた”わけだが、あっさり白旗を上げたのには狙いがある。

「議員辞職したという情状を訴え、逮捕を免れたいのでしょう」(同)

専門家は「罪証隠滅のおそれがないとは言えない」

驚くべきは検察が“手打ち”しそうだというのだ。

「7月に女性初の検事総長に就任したばかりの畝本直美氏は逮捕に後ろ向きで、在宅起訴する方針を固めているとのことです。表向きは逮捕要件となる『逃亡のおそれ』『罪証隠滅のおそれ』がないという判断ですが、実際はこれから総裁選を控える政権与党への配慮があると思われます」(同)

だが、広瀬氏にかかっている「詐欺」という容疑は決して軽いものではない。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士はこう語る。

「詐欺罪は10年以下の懲役で罰金刑はありません。政治資金収支報告書の虚偽記載などと比べると刑ははるかに重く、『振り込め詐欺』などは初犯でも実刑がほとんどです。今回、広瀬氏が詐取した金額は数百万円に上ると言われていて、一般人ならばほぼ100%逮捕される事案と言ってよいでしょう」

現場は猛反発
今回の事件は今年3月に「週刊新潮」が疑惑を報じたことに端を発しているが、広瀬氏は週刊新潮の取材に「事実無根」と回答し、報道後はホームページに、当該秘書には勤務実態があったと堂々と「嘘」を載せていた。

〈平日は主として遠野市に在住してリモートワークで支援者の方々のリスト作成・更新作業や祝文作成などをし、土日は盛岡に在住して、上記のような作業のほか、盛岡事務所で事務作業をしたり、私の駅などへの送迎をしてもらったりしました〉(広瀬氏のホームページより)

~省略~

“現場”の特捜部は上層部の方針に大きく反発しているという。

「数百万円の詐欺で逮捕しないなんて話にならない。裏金問題の時も上層部は根拠を明確にしないまま『4000万円以上』という線を引いて、3人の議員しか罪に問わなかった。弱腰すぎる」(検察関係者)

~省略~

【デイリー新潮 2024.8.16.】

高級ブランドを買い漁り、不倫相手にカネも貢いで資金難に!?自民の裏金議員どもを守り抜いた畝本直美検事総長は、今回もまた広瀬氏を逮捕せず在宅起訴する方針!

出典:YouTube

ほんとに、広瀬議員自身もどうしようもないけど、検察も救いようがないほどに腐りきってるわねっ!!
どこからどうみても、広瀬氏を逮捕する以外に方法がない状況ですし、(新潮でも書かれているように)一般人が同じことをやれば100%逮捕確実だわ!!

広瀬氏は、パリでの「お遊び研修」の際に「高級な装飾品を買い漁っていた」との話が漏れている一方で、事務所内では「資金難による金策に追われていた」と報じられているけど、こんなにも潤沢な議員報酬でも金欠に陥っていたのは、ブランド品や不倫などでよほど散財しまくっていたのかな?
そして、自民党政治家たちの巨大裏金事件において、畝本直美検事が大々的に動いて犯罪議員を懸命に守り抜いたことが伝わっているけど、今回もまたまた畝本直美氏が動いて広瀬議員の逮捕を妨害しているみたいだね。

上のデイリー新潮では、検察関係者による「数百万円の詐欺で逮捕しないなんて話にならない」との怒りの声が出ているけど、心の底からそう思っているのなら、検察関係者が一斉に立ち上がり、政府に対して畝本検事総長の更迭を求めて大々的に運動を起こすべきだろう。

広瀬氏は当初、新潮が報じた「秘書給与ネコババ疑惑」に対して「勤務実態はある」と大々的に嘘をついて新潮に圧力をかけていた上に、国民全体を欺いていた「前科」があるわっ!
今頃になって事実関係を認めて「軽率だった」などと言い始めていることをみても、悪質性はかなり高いですし、これでも逮捕せずに在宅起訴で済ませようとしている時点で、「政治的な意図にまみれたインチキ捜査」と断言する以外にないわっ!!

自民党の総裁選が迫っているし、このタイミングで広瀬氏を逮捕すれば、新しい自民政権にも大きなダメージが降りかかるだろうからね。
改めて、畝本直美氏が日本の法治国家システムをぐちゃぐちゃに壊している売国屋の重大戦犯であることを多くの日本国民が認識する必要があるし、この日本において最低限かつ当たり前の法治国家システムを再構築するためには、自民党の解体に加えて検察組織の解体的再建が必須であるといえるだろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事