■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【大炎上】橋下氏「PCR検査を徹底的に絞れ」→自分は微熱が出ただけでPCR検査受ける(結果は陰性)!ネット「まずは謝罪しろ」「橋下らしいな」「なぜ風邪気味だけで検査受けられたのか?」

【大炎上】橋下氏「PCR検査を徹底的に絞れ」→自分は微熱が出ただけでPCR検査受ける(結果は陰性)!ネット「まずは謝罪しろ」「橋下らしいな」「なぜ風邪気味だけで検査受けられたのか?」

どんなにゅーす?

・これまで、「医療崩壊が起こる」との主張とともに、新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査の徹底的な抑制を強く主張し続けてきた橋下徹元大阪市長が、自らが微熱が続いたことでPCR検査を受けていたことが判明。ネット上で批判が殺到している。

・「胸いっぱいサミット」(カンテレ)に出演した橋下氏によると、3月24日頃から37度3分の微熱やのどの痛みが発生。2週間ほど仕事を休み、一度は治まったものの、再びのどの痛みが発生し、3日ほど様子を見ても治まらなかったために、医療機関に相談。医師の勧めでPCR検査を受け、結果は陰性だったという。

・これまで、積極的なPCR検査を強く否定してきた橋下氏の「この行動」に対し、ネットでは怒りの声が噴出。「重い症状でも中々PCR検査を受けさせてもらえない」との声も多く出ている中、発熱や喉痛だけで検査を受けられたことに対しても疑問の声が上がっている。

橋下徹氏、PCR検査を受けていた…結果は「陰性だった」

先月下旬に37度3分の発熱で静養していた元大阪府知事の橋下徹氏(50)が11日、カンテレ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演。今月5日に喉の痛みが再発したことから、PCR検査を受けていたことを明かした。

橋下氏は先月24日のツイッターで37度3分の発熱を訴え、26日も「体温は概ね36度6・7分だったので若干高め」で「喉の違和感」が残っていると症状を伝えた。28日、「4日経過した本日の朝、体温は概ね36度6分。平常に戻りました。喉の痛みもなくなりました」と回復したことを記した。

この日、同番組に出演した橋下氏は、リモート出演の元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(62)から「橋下さん! 陰性だったらしいじゃん?」と水を向けられると、「そうなんですよ」を認め、「3週前に熱を出しまして、すぐ仕事をキャンセルして2週間休んだんですよ。この前の日曜(5日)に生放送に出たんですけど、またその夜から喉が痛くなって…」と話した。

続けて「3日間待機して、これは医者の方に相談しなきゃと思って診察を受けたら、医者から『これはPCRを受けるべきだ』と。保健所のジャッジも出て」と経緯を語り、結果は「陰性だったんですけどね」と報告。

~省略~

【サンスポ 2020.4.11.】

橋下徹「なぜ今、日本では新型コロナの検査を拡大してはいけないか」

~省略~

検査して陽性反応が出てしまうと、たとえその人が無症状者や軽症者であっても、専門医療機関に入院させ、自治体の感染症対応機関によって濃厚接触者の調査が行われる。現在の仕組みでは大変な作業が発生することに変わりがない。ゆえに検査が増えれば増えるほど、医療機関や感染症対応機関における負担が著しく増え、現場は疲弊する。そのことによって、本来救わなければならない重症者に対して、医療がサポートできなくなる危険性が高まってくる。

~省略~

【プレジデントオンライン 2020.3.18.】

「他人に厳しく、自分に徹底的に甘い」橋下氏のご都合主義と身勝手さが露呈!なぜ「”風邪気味症状”だけで検査を受けられたのか?」の疑問も噴出!

出典:Twitter(@cooo55)

これだけ強烈に「PCR検査を拡大するな!」って声を大にして社会に発信し続けてきた橋下氏が、まさか風邪気味の症状だけでPCR検査を受けていたなんて(結果は陰性)…!
どんだけ身勝手で自己中な上に、他人に厳しいくせして自分自身には徹底的に甘いのよっ!?

日本の全ての国民が、橋下氏と同じような状態に見舞われたことでPCR検査を受けるとなると、恐らく、少なくとも「数百万レベル」のPCR検査を行なう必要がありそうだね。
まったく、信じられないほどの自己中っぷりだし、安倍総理と同レベルの「ペテン師の領域」としか言いようがないだろう。

しかも、問題なのは、「どうして、微熱&のどの痛み程度の症状だけでPCR検査を受けることが出来たのか?」という点だ。
すでにツイッターなどで数多くの報告が出てきているように、「数日間の高熱」や「空咳・息苦しさ」などの、より感染が強く疑われる「重い症状」が続いている市民に対しても、PCR検査が一向に許可されなかったり、たらい回しにされるといったケースが続出している上に、東京都にいたっては、「肺炎診断」で死亡した人ですらも、PCR検査を受けられないまま亡くなってしまっている事例すら報告されている。

一般国民が同じような症状で「検査を受けさせてほしい」と願い出ても、かなりの割合で相手にされない可能性が大きいし、やはり、長州閥一派やそれと親和性の高い一派(竹中・橋下一派など)など、「上級国民枠」が存在しているのではないかな?

とにかく、こんな身勝手で自己中な連中が、日本社会の上級階層に居座っていること自体が根底から狂ってるし、自民や維新の連中が日本社会に巣食っている限り、私たち日本国民の健康や命はますます危機に晒されていくばかりなのは確実だわっ!

ああ。
こうした安倍一派や橋下氏らの「PCR検査を徹底的にやるな」といった論調が蔓延したことで、結果として、日本社会に大量の無症状感染者が増殖し、これにより、重症・重篤者も増加
最終的には「緊急事態宣言」を発令せざるを得ない事態に繋がっては、先が全く見えない「感染爆発フェーズ」と「医療崩壊」が始まってしまった

良心的な医療関係者が言っているように、今すぐにでも強力なロックダウン(都市封鎖)をしない限り、「最悪の事態」になってしまう危険性が増大しているし、公共の電波を通じてデタラメなことをしきりに言っている橋下氏や安倍一派の主張を鵜呑みにしている限り、自分たちに待っているのは「破綻」「崩壊」「死」のみであることを認識するのが良さそうだ。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事