炎上商法?思考回路崩壊?世間を騒がせた長谷川氏がついに社会から消される
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出典:YouTube
長谷川豊アナ「バラいろダンディ」も降板 レギュラー番組なくなる(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/LPgDXVJ2vX #Yahooニュース
さすが炎上のプロ!燃えて何もなくなった(^^)— KOME KOME (@PONPOKO1120) 2016年10月5日
長谷川豊、バラいろダンディも降板か
ネットで炎上商法しないと金稼げなくなってきたんじゃないか?— くま参式@W清姫転臨 (@kuma3style) 2016年10月5日
当然です。
人の命を軽視する人は、公共の電波に乗るべきではありません。長谷川豊アナ「バラいろダンディ」も降板 レギュラー番組なくなる(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/EIyx4y5Jfi #Yahooニュース
— 佐々木まさひこ@精華町会議員 (@sasaki_masahiko) 2016年10月5日
長谷川豊さんのことをやっと書けるようになる。もちろん裏事情もよく知っているし、先週の水曜日から、どれだけ言外に書いてきたことか。
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年10月5日
長谷川豊氏「レギュラー週8本を舐めんなよ!」
→あっという間にレギュラー週0本危機管理大失敗例として歴史に残る教科書的見本になる事例だね。
— ポピュリスト監視で委員会 (@tonden2) 2016年10月5日
長谷川アナ、レギュラー番組を全て失うことになったのは何故か、しっかり反省し、そして全ての人工透析患者にちゃんと謝罪してほしい。
長谷川豊アナMX「バラいろダンディ」も降板 レギュラー番組なくなる(スポニチアネックス) – https://t.co/RQIYWrWbNo
— Theo MassivField (@Theo_MF) 2016年10月5日
長谷川豊、人生から降板する前に謝ろうね。誠心誠意。
— jb 350万分の1 (@jbbajb) 2016年10月5日
人工透析を受けている患者に対して「殺せ!」などと、目と耳を疑うような発言を繰り返して世間を騒がせ続けていた元フジテレビの長谷川豊アナが、ついに最後のレギュラー番組も降板し、事実上のクビに。
「レギュラー8本をなめんなよ!」と豪語していたものの、あっという間にレギュラーゼロになってしまい、アナウンサーとしては完全終了する運びとなったようだ。
ふん!
こんな弱者を徹底的に踏みつけるようなとんでもないような発言を繰り返していて、おまけに多くのクレームが寄せられていたのに全く反省する様子も見せてなかったんだから、これは当然の結果だわ。
そういえば、うちのサイトでこの人のことを扱うの、初めてだったわよね。
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彼は心底人工透析患者を憎み、殺したい感情で溢れていた!?
あまりに酷すぎて記事にするのも気が引けたのと、この男が一体「何」を考えているのか、どうも前から良く分からない部分があったんだよね。
たぶん、正常な思考を持っている持ち主であれば、ああいう発言を反省無く続けている限り、最後はこういう結末になるのは、誰でも簡単に想像が出来るはずだ。
ところが、実際にレギュラーが次々降板になり出した途端に、突如態度が変わって反省文を掲載。
ボクもこの反省文を読ませてもらったけど、それでも言葉の端々に人工透析患者に対する蔑視が含まれていた。
また、複数のサイトで色々と情報を見させてもらったけど、彼の人工透析患者に対する考えは、かなりの偏りとウソの言説が元になっているようだ。
彼の思想は紛れも無く、植松容疑者や石原慎太郎氏、そして安倍政権のネット支持者にも見られるような、弱者差別(ナチスの優生学思想)が根底にあり、少し前に問題になった貧困女子高生叩きや生活保護者叩きなどとも共通するものだ。
これらは、安倍政権が密かに庶民の間に浸透させようとしている「洗脳工作」とも共通しており、そういう意味では彼は「最も忠実で従順な安倍応援団」ともいえるだろう。
つまり、自分たちが生活苦にあえいでいるのは、まぎれもなく政権与党の政治家の責任であるにもかかわらず、これを「生活支援を受けないと生きていないほどの社会弱者のせいである」と、元凶を巧みに摩り替える。
そうすることで、身体が弱い人、貧しい人、お年寄りなどの社会弱者の支援がますます削られ、それが広がっていくことで自分たちの社会保障までが削られ、最後は庶民みんなが疲弊して、最低限死なない分の賃金だけを受け取りながら、生涯ひたすら搾取され続けて死んでいく。
(安倍政権による)こうした世論誘導や洗脳が現在の日本の中に蔓延してきているけど、片山さつき議員や多くのネット工作員はこれを上手に行なっているものの、長谷川氏はいかんせんあまりに強烈にやりすぎた。
ボクは最初は、彼がこうしたことをやっているのは、一種の「炎上商法」なんじゃないかと見ていたんだけど、その後の彼の様子を見る限り、どうもそうでもないような気がしてきているんだ。
もしかしたら、彼は心の底からこうした思想に感化されており、もはや確固たる「宗教観」として、彼の脳内に根付いていたのかもしれないね。
な、なるほど…。
そうだとすると、むしろ炎上商法よりも結構怖いことね…。
つまり、長谷川アナは、日本のネット上でより流布しつつある、こうした洗脳工作により深くはまってしまった被害者の一人であり、心の底から「税金を食いつぶす弱者を社会から抹殺するべき」っていう考えを持っている可能性があるってことね。
あおいちゃんの言うとおり、炎上商法以上にこうしたことは怖いことだ。
ボクは相模原の障害者大量殺傷事件の時にも「第2・第3の植松容疑者がいつ出てきてもおかしくない」と書いたけど、石原慎太郎氏もしかり、そして、この長谷川氏もその予備軍の一人だったということになるのかもしれない。
つまり、少し考えれば見破れるような、こうした「陳腐な洗脳工作」に、次々と深く嵌り始めている日本人が出始めてしまっていることを、今回の騒動は物語っているのではないだろうか。
世間では面白おかしくこの騒動を取り上げては彼を叩いているし、社会が彼にしかるべき措置を行なったことはひとまず良かったかもしれないけど…実はこれは相当根が深く、かなり恐ろしい問題なのかもしれないね。
政治やマスコミにはびこってきたこうした腐敗は、すでに私たち日本国民にも着実に伝染し始めてきているってことかしら…。
この先、一体日本がどうなっていってしまうのか…色々な悪い想像や予感をせざるを得ない心境になってきてしまうわね。
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