【ヤバすぎ】公的年金(GPIF)の運用損が過去最悪の14.8兆円!(18年10~12月)ネット「『アベノミクス偽装』のために大事な年金パーにしやがって」

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どんなにゅーす?

公的年金(GPIF)の2018年10月~12月の運用実績が、過去最悪の14.8兆円の損失を出していたことが判明。安倍政権によって2014年に株式の運用比率を50%にまで高めてきていた中で、世界的な株安の影響を大きく受けたことが原因。

・現在も、米中貿易戦争などの影響により世界的に株価が不安定な動きを見せており、2015年の最大の損失(7.9兆円)を大幅に上回る損失に対し、ネット上では、さらなる損失拡大を危惧する声が相次いでいる。

公的年金運用損、最悪の14.8兆円 昨年10~12月

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1日、昨年10~12月期で14兆8039億円の運用損が出たと発表した。最近の世界的な株安によるもので、四半期ベースの赤字額は過去最大。以前に比べ、年金資産に占める株式の運用比率を高めており、株価下落の影響を受けやすくなっている。

赤字になるのは3四半期ぶり。これまで最大の赤字額は、中国の景気減速などの影響を受けた15年7~9月期の約7・9兆円だったが、今回の損失はその2倍近くに膨らんだ。資産総額は150兆6630億円に目減りした。

巨額の赤字の背景には、米中貿易摩擦などの影響で、国内株式で7兆6556億円、外国株式で6兆8582億円の大幅な損失が出たことがある。GPIFは14年10月、将来の年金の支払いに必要な資産の利回りを確保するためとして、比較的安全だが、利回りが低いとされる国債中心の運用基準を見直し、株式の比率を50%に倍増させた。

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【朝日新聞 2019.2.1.】

年金運用で過去最大損失 GPIFで14.8兆円が溶かされていた

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「最大の要因は、アベノミクスの一環として、14年10月にポートフォリオの見直しを行ったことです。国内株と外国株の比率をそれぞれ12%から25%に引き上げ、巨額資金を株式市場に振り向けた。それで株価は2万円台に上昇しましたが、GPIFの資産が市場の変動の影響をモロに受けるようになってしまった」(経済評論家・斎藤満氏)

18年10~12月期の赤字は国内株と外国株の巨額損失によるもので、国内債だけは4242億円の黒字。安倍首相の号令で株式の比率を上げなければ、15兆円もの損失は出ていなかったのだ。

さらに問題なのは、損失の多くは時価評価で、利益確定したくてもできないジレンマに陥っていることだ。GPIFが保有する日本株は約36兆円。東京市場の1日の売買代金が2兆円前後だから、保有株を売却すれば、市場に与える影響は甚大だ。株価は大きく下がり、GPIFの保有資産も目減りしていく。しかし、下落局面で売り抜けなければ、さらに莫大な損失を抱えてしまう。

「どちらにしても、結局は国民に負担を課すことになる。今後のマーケット見通しも不安定で、株を高値づかみしているGPIFは、すでに含み損を抱えているような状況です」(斎藤満氏)

以前もGPIFの運用失敗を国会で追及された安倍は、「想定の利益が出ないということになってくれば、当然支払いに影響してくる」と答えていた。国民の資産を株式市場に勝手に突っ込み、儲かればアベノミクスの手柄、溶かした分は国民に年金減額を押し付けるのだ。

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【日刊ゲンダイ 2019.2.2.】

「公的年金の株投資」はグローバル投資家を”ぼろ儲け”させるために行なわれている「グローバリズム」の極致!すでに「売るに売れない」負のスパイラルに突入し、その莫大なツケは全て国民に!

(懸念通りに)私たちの公的年金が、世界的な株安によって大量に消えていたことが判明しました。
2018年10~12月のGPIFの運用実績は、ダントツで過去最悪の14.8兆円の損失を出していたことが分かり、ネット上でも怒りの声が殺到している状況です。

一部の安倍シンパからは「トータルでは大きく運用益が出ているんだから何の問題ない」みたいな声が出ているけど、実は、何より一番の問題は、今回、過去最悪の運用損を出したことそのものよりも、「すでに、GPIFが買った株は、売るに売れない状況(半永久的に売れない状態)」に陥っているということかもしれない。

そもそも、国民の年金を元手に株を買った場合、その後に(買った時よりも高い値段で)株を売って現金に替えない限り、利益を手にすることは出来ないし、今のこの状況は、「安倍政権がかつてなかったまでに国民の年金を元手に大量の株を買っている状態」で、これを再び現金に換えない限り、その分国民の年金資金は消え、国民の元に戻すことが出来ない状況だ。

そして、安倍政権が年金資金を元手に大量の株を買えば買うほど、それだけ売り手の大口投資家(グローバル投資家)が莫大なお金を手にしており実質的に、国民の年金資金が「海の向こうに大量に流出」しているということになるんですよね…。

今や世界的に株価が下がる局面に差し掛かってきている状況でも、どうにか「アベノミクス効果」を偽装するために、さらに株を買い込んでいる中、「利益確定」しようとすれば、株価が暴落することは間違いないような状況で、「アベノミクス効果を演出」するためには、もはや、「ひたすら年金資金を株に注ぎ込むしか方法がなくなってきた」ような状況だ。

こうして、グローバル投資家はどこまでも儲かり安倍政権は国民の年金資金をひたすら海の向こうに横流し…これこそ、「究極的なグローバリズム」と言わずして何なんだろう。

しかも、国民に何の了解も取らずに、こんな風に「なけなしの年金資金」を勝手にグローバリストに放出しまくるなんて、民主主義国家のすることとはとても思えません。
こういう実態を見ても、日本という国が、グローバリストによる徹底的な管理下に置かれた「ニセ民主主義国家」であることを痛感してしまいますね。

まともな民主主義国家であれば、そもそも、国民の年金資金を勝手にグローバリストに放出することなどしないし、常識的に考えても、国民から預かった年金資金は「国の金庫の中で大切に保管するべき」なのは言うまでもない。
これこそが、「ステルス的に」国民の富が徹底的に国籍を持たない巨大資本勢力に吸い上げられるグローバリズムの極致だし、一日も早くに、日本の国民はグローバリズムの恐ろしさと安倍政権の正体を認識すべきだといえるだろう。

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