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【なんだこれ】Googleで「LGBT」と検索すると出てくる”不気味な演出”が話題に!国会では(グローバル支配層が強力に圧をかけてきた)LGBT法案が衆院本会議で可決!

【なんだこれ】Googleで「LGBT」と検索すると出てくる”不気味な演出”が話題に!国会では(グローバル支配層が強力に圧をかけてきた)LGBT法案が衆院本会議で可決!

どんなにゅーす?

・2023年6月13日、「LGBT理解増進法案」が自民・公明・維新・国民などの賛成多数で可決した。

・グローバル支配層がLGBT(Q+)運動を強力に推し進めている中、Googleで「LGBT」と検索すると出てくる”不気味な演出”が話題になっている。

LGBT法案 与党案の修正案 衆院本会議で賛成多数で可決

~省略~

LGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法をめぐっては、与野党から3つの法案が提出されましたが、先週、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党が、維新の会などが提出した法案の内容を盛り込んで、与党案を修正することで合意し、修正案は衆議院内閣委員会で可決されました。

13日は、衆議院本会議で修正案の採決が行われ、4党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

立憲民主党と共産党、れいわ新選組などは、おととし、超党派の議員連盟でまとめた法案より内容が後退しているなどとして反対しました。

可決された法案では、「性的指向やジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない」として、LGBTの人たちへの理解を増進する施策をするため、政府が基本計画をつくることなどを定めています。

そして、「法律に定める措置の実施にあたっては、すべての国民が安心して生活できることとなるよう留意する」という文言が盛り込まれています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.6.13.】

Googleも不気味な演出で法案成立をお祝い!?グローバル支配層が強力に推進する「あらゆる性的志向を認める社会」の先に待っているのは…

出典:Wikipedia

私も自分のPCで「LGBT」と検索してみたら”これ”が出てきたわ
すかさず、これをネタにしようと思ってキャプチャしようと思ったんだけど、グーグル側がこっちの動向を察知したのか、その後は更新ボタンを何度押してもこの演出が出なくなってしまったわ。

ボクも突然こんな不気味な演出が出てきてびっくりしたけど、Twitterをみてみたら早速話題沸騰になっていたね。
つまるところは、グローバル支配層による今回の法案の可決をお祝いするメッセージなんだろうし、全くもって不気味で気持ち悪いことこの上ない。
今回の法案については自民党側からも反対の声が出ていた様子だけど、結局は「自称保守」の高市氏も起立して賛成多数で成立してしまったし、改めて、自民党は「保守をやってるフリ」の真性売国グローバリズム政党であることがますます露呈しているね。

今回の法案については、ラーム・エマニュエルを筆頭とするバイデン民主党が強力に圧力をかけてきたことを伝えてきたし、グローバル支配層が(mRNAワクチンやマイナカード、昆虫食などと同様に)強力に推進していることをみても、この背後に「ろくでもない企み」が隠されていることは明々白々だわ。

まさに今世界は「あらゆる性的志向を持つ人を認めよう」という運動が強力に行なわれているけど、この先「LGBT」に加えてさらに多くの”アルファベット”が加わっていくことが予想される
最近になって、「Q」が加えられるケースが増えてきているけど、この先は、さらに「P」や「Z」や「N」などが加わっていくことを疑う声が出てきているね。

いよいよややこしくなってきたけど、「P」はペドフィリア(小児性愛)、「Z」はズーフィリア(動物性愛)、「N」はネクロフィリア(死体性愛)とのことだわ。
実際のところ、カトリック教会(イエズス会など)の神父が昔から世界中で大量の少年たちをレイプしてきたことが最近になってメディアが取り上げるようになっているし、世界中の王族や政財界の権力者がジェフリー・エプスタインによる児童凌辱ネットワークの顧客だったことが分かってきているわ。

●過去参考記事:
【世界の闇が次々と…】「エプスタイン訴訟」、ドイツ銀行が被害女性(集団訴訟の原告団)に約100億円支払うことで和解へ!グローバル児童凌辱ネットワークに大手国際金融機関も関与していたことが決定的に!

少し前に、国連の報告書で小児性愛を認めるよう提言していることが話題になっていたけど、グローバル支配層が”最終目的地”としているのは、「自分たちの性的志向(PZN)が合法的に認められる世界」であることが考えられる。

国連が小児性愛を合法化? 報告書が波紋広げる… 背景に人類の家畜化と世界政府の樹立=ジェームズ斉藤

~省略~

──ここ最近、国連がまたタチの悪いことを始めたようですね。小児性愛を合法化しましょうみたいな文書を国連が出してきたんですよね?

ジェームズ:そうですね。3月8日に出した国連の報告書が、いまになって話題になっていますね。話題になるのは内容があまりにもひどいからなんですが、「未成年者であっても性行為に同意している場合であれば非合法とするのは差別である」「薬物を子供に禁じるのも差別である」といったものなんですね(苦笑)。完全に極左のアジェンダですよ。

──こんなものをよく平気で出すな、というか。前々から感じていたんですが、国連って極左だったんですね。

ジェームズ:極左かどうかという以前の問題で、そもそも国連の成り立ちが極左ですから(苦笑)。ニューヨークにある国連ビルはジョン・D・ロックフェラー2世が所有していた土地に作られているので、ロックフェラー家肝いりのプロジェクトなんです、最初から。

──えっ、ロックフェラーって極左なんですか?

ジェームズ:ロックフェラー家は右も左も関係ありません。彼らのアジェンダというのは世界政府で、これは実際にディヴィッド・ロックフェラーが発言していますが、「我々の目的は世界政府を作ることだ」と言っているんですね。「世界政府を作る」とはどういうことか、というとそれぞれの国の主権を奪うことなんですよ。主権を奪って戦力を国連に集結させる。つまり、地球レベルでの全体主義の発想ですね。

~省略~

【@niftyニュース(tocana) 2023.5.6.】

「PZN」までもを認めてしまうと、いよいよ本格的に既存の人間社会の秩序が崩壊していくでしょうし、これらの先に待っているのは、妊娠や出産までもが「女性差別」と否定された上での「支配層による管理の下で、人工子宮を通じて人間が定量生産されるロボット人間社会」だわ。

いずれにしても、ラーム・エマニュエル一派が強力にゴリ押ししているものがまともなものであるわけがないからね。
この先、さらなる性的志向を認めていこうとする動きに警戒すべきだし、「PZN」までもが「社会が認めるべき多様な性志向の一つ」と定義づけされていけば、想像を絶するほどのカオスや破綻が発生していくことは想像に難くない

この運動もまた、mRNAワクチンやマイナカード、昆虫食とも有機的に繋がっていることを認識する必要があるし、今後の岸田政権の動きについても要警戒だわ。

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