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【おかしな点が多数】銀座の仮面強盗に「茶番劇」を疑う声が続出!国民に多大な不安を与えながら「デジタル奴隷監視社会」の促進を狙うグローバル支配層が仕掛けた「パフォーマンス犯罪」か?

【おかしな点が多数】銀座の仮面強盗に「茶番劇」を疑う声が続出!国民に多大な不安を与えながら「デジタル奴隷監視社会」の促進を狙うグローバル支配層が仕掛けた「パフォーマンス犯罪」か?

どんなにゅーす?

・2023年5月8日18時15分ごろに東京・銀座で発生した強盗事件について、奇妙で不自然な点が多数あることが話題に。国民に多大な不安を与えながら「デジタル奴隷監視社会」の促進を狙うグローバル支配層による茶番劇を疑う声が噴出している。

ドアを閉めて犯人に対峙…銀座ロレックス強盗事件での“一般女性”の行動に「勇敢」と相次ぐ称賛、一部で危険性指摘する声も

東京都中央区銀座で5月8日、高級時計ロレックス専門店に覆面をした男ら3人が押し入った強盗事件。関与したとみられる16~19歳の高校生含む4人の少年が別の邸宅侵入などの容疑で現行犯逮捕された。白昼堂々の衝撃的な犯行に世間の関心が高まる中、別のある女性に注目が集まっている。

犯行があった午後6時過ぎ、銀座の大通りに面したガラス張りの店で多くの目撃者がいたため、居合わせた通行人が犯行の様子を撮影した動画がネットやテレビに複数出回った。 動画には、黒ずくめの服装に白い仮面姿の男3人が、バールのようなものでショーケースを破壊する様子が詳細に収められている。盗品を詰め終えたのか、犯人の1人が黒いバッグを持って店内に顔を向けたまま、背中で入り口のガラス扉を押し開けたまま、その横に立つ。すると、なんと1人の女性が犯人の逃走を阻止しようと試みるべく、外からガラス扉を閉めたのだ。

ガラス扉を挟んで女性と犯人がしばし押し合いになるも、押し負けた女性は建物の壁際に避け、その横を犯人らが走って通過。現場前に止めてあったワンボックスカーに乗って逃走した。

幸いにも女性に危害が加えられた様子はなかったが、その一部始終にネットは騒然。犯人グループは凶器を持っており、自身も襲われる可能性があるなか、毅然と立ち向かった女性を称賛する声が相次いだ。

~省略~

【Yahoo!ニュース(女性自身) 2023.5.9.】


出典:YouTube

出典:YouTube

(今回もまた)ヤラセ臭がプンプンの銀座仮面強盗!強盗犯に自ら近づきドアの押し合いをする女性に加え、”たまたま居合わせた目撃者”は通報もそっちのけで動画撮影に腐心!

やはり、今回の銀座仮面強盗もあまりにもおかしな点が多すぎますね。
ネット上ではすでにグローバリストによる茶番劇を疑う声が噴出していますし、一般市民に多大な不安を与えながら、マイナンバーや監視カメラ、GPSなどの、「デジタル奴隷監視システムの強化」を狙った、一種の「パフォーマンス犯罪」である疑いがあります。

先の記事でも述べたけど、犯人側からしてみれば、人も交通量も多い明るい時間帯(しかも帰宅時間帯)に店を襲撃して強盗するなんて、はっきり言って何のメリットもないのが現状だし、逆に言えば、「わざと出来るだけ多くの人に見せつける」「インパクトの強い衝撃的な光景や映像を見せる」という目的があったのだとすれば全ての合点がいく

なるほどです。
つまり、強盗自体が本来の目的ではなく、「多くの人々に衝撃的な光景を見せつけ、多大な不安を植え付ける」ことが主たる目的だった疑いがあるということですね。

実際、犯罪現場を撮影している映像をみると、非常におかしな点が多数ある。
この前も述べたけど、↓こんな風に両手に荷物を持っている女性が、バールのような凶器を持ってショーケースを破壊し強盗行為を行なっている複数の犯人に自ら近づき、至近距離で扉の押し合いを行なうなんていうのは、普通では考えられない行為であり、ボクはこの映像を始めて観た時、とっさに「この強盗の仲間か?」と思ってしまったほどだ。

この女性の様子を観ても、まるで危機感や緊張感・恐怖心を持っておらず、初めから「自分自身に危害が及ばない」ことを分かっているかのような行動にみえますね。

全体の雰囲気を見ても、まるで緊迫した空気が感じられないし、言ってみれば、まるで訓練を見せられているかのような感覚といえばいいだろうか。
(さらにいえば、犯行現場が銀座8-8-8「888ビル」だったというのも、何とも意味深で作為的なものを感じる。)

おまけに、その他の”たまたま居合わせた人”も、(通報もそっちのけに)映像の撮影に腐心している様子だし、色々な点で先日の「岸田爆弾騒動」と共通している点があるといえる。

「岸田爆弾騒動」では”漁師のおじさん”が「犯人に向かっていった勇敢なヒーロー」としてフィーチャーされましたが、この役を今回は”一般女性”が演じたというわけですか…。

おまけに、マスコミで報じられている”犯人グループの逃走経路”がこれまた笑ってしまう
なんと、警視庁本部や国会議事堂の前を堂々と通り過ぎていったというし、それなのに、最後は自ら袋小路に入り込んでマンションの壁をよじ登って自ら捕まりに行くというのもあまりにも滑稽だ。
しかも、捕まったのは全員少年だったということで名前も顔も全然出てこないし、何から何までおかしなことがてんこ盛りだ。

結論を言うと、今回もまた、グローバリストが仕込んだ悪質な茶番劇である疑いが強い上に、「デジタル奴隷監視社会」をより効率的に進めていくよう、多くの国民に不安と恐怖を植え付ける目的で引き起こされた「パフォーマンス犯罪」である疑いが強いということですね。

ルフィ一派を始めとした組織犯罪グループというのも、グローバリストと繋がっている国際犯罪グループや謀略機関と関わり合っていることを疑っているし、今回の事件も様々な裏事情や闇が潜んでいる可能性が大ではないかな。

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