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【逮捕確実か?】警視庁がN党ガーシー議員の関係先を家宅捜索!同党の浜田聡参院議員がドバイに渡り今後の対応を協議へ!立花党首「帰国は3月上旬を予定している」

【逮捕確実か?】警視庁がN党ガーシー議員の関係先を家宅捜索!同党の浜田聡参院議員がドバイに渡り今後の対応を協議へ!立花党首「帰国は3月上旬を予定している」

どんなにゅーす?

・2023年1月11日、警視庁がNHK党・ガーシー参院議員の関係先を家宅捜索していたことが判明。捜索先は「ガーシー氏が動画投稿で得た広告収入を管理する合同会社(東京・新宿)の前代表の男性宅や、現代表の男性宅など数カ所」だという。

・この事態を受け、同党は浜田聡参院議員がガーシー氏の潜伏先のドバイに渡り、今後の対応を協議することを明らかに。ネット上では今後の展開について様々な声が上がっている。

ガーシー議員の関係先家宅捜索 著名人中傷疑い、警視庁

インターネットの動画投稿サイトで複数の著名人を中傷、脅迫するなどしたとして、警視庁は11日、海外に滞在しているNHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員(51)の関係先を暴力行為法違反(常習的脅迫)や名誉毀損、威力業務妨害などの疑いで家宅捜索した。捜査関係者への取材で12日分かった。

捜索先は、ガーシー氏が動画投稿で得た広告収入を管理する合同会社(東京・新宿)の前代表の男性宅や、現代表の男性宅など数カ所。

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交流があった複数の著名人がガーシー氏に対する告訴状を提出し、警視庁が受理。警視庁は昨年12月24日、弁護士を通じてガーシー氏に任意の事情聴取を要請した。

ガーシー氏はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイなどに滞在し、一度も国会に登院していない。昨年12月30日、ネット上の動画で「求められているのであれば帰国してきちっと対応する。事情聴取も受ける」などと話していた。

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【日経新聞 2023.1.12.】

N党・立花党首 ガーシー議員関係先家宅捜索「僕は驚いた。罪状が名誉棄損と脅迫だけじゃなくて別の…」

NHK党の立花孝志党首が12日、参院会館の地下109号室で緊急記者会見を行った。

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「道が混んでいた」と会見場に予定より25分で到着した立花党首は黄色いワイシャツに緑のスーツという姿で会見を開始。冒頭で「ガーシー関係者への家宅捜索は想定していた。僕は少しビックリしました。罪状が名誉棄損と脅迫だけじゃなくて別の罪状みたいなことを言っていましたので…。先ほど電話でも話しましたけど、本人と弁護士は織り込み済みだったようで、“何ら変わらない”と別に驚いていませんでした。(ガーシー議員は)戻ってくるということです」と語った。またガーシー議員は「3月上旬」に日本に戻ってくる予定だと明かした。

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【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2023.1.12.】

ガーシー議員の関係先家宅捜索受け、N党が浜田聡議員をドバイへ派遣 今後に向け協議へ

NHK党の立花孝志党首は13日、国会内で会見し、同党の浜田聡参院議員を来週にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに派遣して現地に滞在する同党のガーシー(東谷義和氏)参院議員と今後に向けた協議を行うことを発表した。

立花氏は3月上旬に予定しているガーシー氏の帰国や、23日に召集予定の通常国会への初登院、質疑などについて話し合うとしている。

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【日刊スポーツ 2023.1.13.】

いよいよガーシーの逮捕がカウントダウン!?国会議員の「不逮捕特権」がある中、様々な見立てが飛び交う!

ガーシー議員に家宅捜索…帰国で不逮捕特権「例外」逮捕は? 元検事の弁護士が「難しい」と見る理由

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東谷氏にかけられている容疑について、元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は1月13日、取材に対し、次のような見解を示した。

「今回は、常習的脅迫というのが1つのポイントになると思います。1回だけの脅迫なら、起訴猶予か罰金ですが、常習性の証拠が固められますと、悪質だと判断されます。2つ目は、動画配信などを通じて、そこそこの収入が入ってくる構図が明らかにされれば、その利得性から相当に悪質だとみなされます。金の動きを調べるのが得意な警視庁の捜査2課が動いているということですので、大きな犯罪の構図を描いている可能性はあるでしょう」

国会議員については、例外を除いて、会期中は逮捕されないことが憲法などでうたわれている。例外とは、参議院議長が逮捕に許諾したときと院外での現行犯だ。

「容疑は逮捕案件になりえますが、国会の会期中は難しいでしょう。それは、罪名からして国会の許諾案件になじまないからです。贈収賄や詐欺なら分かりますが、イレギュラーすぎると思います。逮捕するなら、国会が終わってからの7月以降ぐらいになるでしょうね」

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【Yahoo!ニュース(J-CASTニュース) 2023.1.13.】

<芸能ミニ情報>第108回「警視庁は、ガーシー議員とZをセットで狙っている?

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本紙では昨年12月7日、「特殊詐欺集団の大物元締め逮捕へ波及?」という記事を、この連載コーナーで報じている。
特殊詐欺集団の大物元締めともいわれる通称Zこと本名Tが、警視庁に狙われているという記事。
この時の案件ではZは逃げおうせたようだが、本日、このZ、ある脅迫事件絡みでの告訴状が受理されたという。
そして、この件にガーシーも関係しているともいうのだ。
昨年12月のこの記事を報じた際、ZことTの顔写真を出すわけにもいかず、どんな写真を使っていいか考えた末、本紙ではガーシー氏の写真を冒頭に掲げていた。その理由は、2人共、汚れ仕事を手を染めているだけでなく、連携していると聞いていたからだ。

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【アクセスジャーナル 2023.1.14.】

出典:Twitter(@GaaSyy_ch)

いよいよ、ガーシー逮捕の”Xデー”が迫ってきたのかしら?
警視庁がガーシーの複数の関係先を家宅捜索していたことが判明、ネット上で様々な見立てが飛び交っているわ。

当サイトでは、以前よりガーシー本人が暴力団関係と繋がりを持っている疑いが強いと伝えてきたけど、アクセスジャーナルでこれを示す記事が配信されたし、国会議員の不逮捕特権が存在している中、彼が逮捕されるのかどうかについていろんな意見が出てきているね。
どちらにしても、芸能界や財界などの腐敗の実態を暴露することそのものは決して悪いことではないものの、いかんせんそのやり方があまりにも悪すぎたし、ガーシー本人が脛に様々な傷を持っている内情がある以上、返す返すも国会議員にすべき人物ではなかったということだ。

それにもかかわらず、先の参院選ではNHK党の中でトップ当選を果たしてしまったというのだから、日本の有権者の絶望的な知性の低さを嘆かずにはいられないわ。
こんな風に動画で堂々と有名人を脅迫しているのだから、このような展開になるのはある意味当然ですし、名実ともに反社会的な人物を大々的に祀り上げてエンタメ化させていたNHK党の本質と悪質さについて、改めて多くの有権者がよく考えないといけないわ。

ガーシー本人は全くと言っていいほどに議員活動を行なっていないにもかかわらず、本人に莫大な血税が払われ続けている上に、NHK党自体にも血税が注がれているわけだからね。
NHK党そのものが反社会勢力と繋がっている可能性を考えないといけないし、そもそも、大手カルト宗教の一つである幸福の科学から金銭支援を受けている時点で、ロクなものではないことを認識しないといけない。

カルト宗教そのものが、詐欺組織や半グレ・暴力団と並ぶ反社会勢力であると考えるべきですし、これらはいずれも有機的に繋がりを持っている内情があるわ。

まさに「類は友を呼ぶ」というやつだし、果たして”ガーシー騒動”が今度どのような展開を見せていくのか、冷ややかな目で見守っていくとしよう。

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