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【グローバリストはみんな嘘つき】長崎原爆式典参加を拒否したラーム・エマニュエル駐日大使が噴飯物のデタラメ発言!「私が出席すれば、ロシアとイスラエル、”侵略した国”と”侵略の犠牲”となった国を同列に扱うことを尊重することになる」

【グローバリストはみんな嘘つき】長崎原爆式典参加を拒否したラーム・エマニュエル駐日大使が噴飯物のデタラメ発言!「私が出席すれば、ロシアとイスラエル、”侵略した国”と”侵略の犠牲”となった国を同列に扱うことを尊重することになる」

どんなにゅーす?

・長崎市の原爆式典でイスラエルを招待しなかったことに反発し出席を拒否した、米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、式典の出席を拒否した理由について、「私が出席すれば、ロシアとイスラエル、侵略した国と侵略の犠牲となった国を同列に扱うことを尊重することになるのでそれはできなかった」などと説明突っ込みどころ満載のでたらめ発言にネット上で批判の声が噴出している。

米駐日大使が東京で開かれた法要に参列 原爆の犠牲者を追悼

~省略~

長崎市はことしの平和祈念式典でイスラエルの駐日大使を招待せず、これを受けてG7=主要7か国のうち日本を除くアメリカなどの大使らが式典への参加を見合わせました。

こうしたなかアメリカのエマニュエル大使は、9日午前、東京・港区の増上寺で営まれた法要にイスラエルとイギリスの大使とともに参列し、僧侶がお経を唱えるなか、手を合わせたり、焼香したりして原爆の犠牲者を追悼しました。

その後、エマニュエル大使は取材に応じ、長崎市長がイスラエルの大使を招待しなかった理由について「式典を円滑に行うため」と説明していることに対し、「政治的な決断だと思う」と述べました。

また、長崎市の式典を欠席したことについては「私が出席すれば、ロシアとイスラエル、侵略した国と侵略の犠牲となった国を同列に扱うことを尊重することになるのでそれはできなかった」と述べました。

【NHK NEWS WEB 2024.8.9.】

ラーム・エマニュエル

ラーム・イスラエル・エマニュエル(英語: Rahm Israel Emanuel、1959年11月29日 – )は、アメリカ合衆国の政治家。第55代シカゴ市長、バラク・オバマ政権にて第23代大統領首席補佐官などを歴任した。

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来歴
1959年11月29日にイリノイ州シカゴに誕生する。彼の父はイスラエルのエルサレム出身のユダヤ人小児科医であったが、それ以前は「オデーサ・ギャング」とも呼ばれたイスラエル右翼民兵組織「イルグン」のメンバーであった[7]。

~省略~

父方の先祖はポグロムでウクライナのオデーサからイスラエル建国前のパレスチナに逃亡したユダヤ人であり、母方の先祖はモルドバ出身のユダヤ人である。[9]

「ラーム」は「高尚」などを意味するヘブライ語であるが、彼の父であるベンジャミンによると、イスラエル過激派武装グループ「イスラエル解放戦士団(レヒ)」の戦死した戦闘員Rahamin氏から名付けたという[10]。

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1981年にニューヨーク州のサラ・ローレンス大学を卒業し、1985年にはイリノイ州のノースウェスタン大学に入学した。学部在学中には地元の連邦下院議員の選挙にボランティアで参加した事もある。また1991年の湾岸戦争ではイスラエル国防軍に民間ボランティアの資格で参加し、イスラエル北部の基地でトラックのブレーキ修理をしていた。

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【Wikipedia】

実質的に「イスラエルの要人」である米エマニュエル駐日大使!自分たち(イスラエル)が「敵に侵略された哀れな被害者」とウソをつき、さらにはロシア(グローバリストに侵略された被害者)を「ウクライナを侵略した悪の枢軸」とさらなるウソを日本国民に刷り込み!

出典:X(@usambjapan) 

ほんとに、骨の髄まで腐りきったやつらだわっ!!
イスラエルを招待しなかった長崎の原爆式典をボイコットをした米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、式典をボイコットした理由について「私が出席すれば、ロシアとイスラエル、”侵略した国”と”侵略の犠牲”となった国を同列に扱うことを尊重することになるから、それはできなかった」などと噴飯物のデタラメ発言を炸裂させているわっ!

こうした発言を見ても、グローバリストの連中は真性的なウソつきでサイコパスであることがよくわかるね。
どこからどう突っ込んでいいかわからないけど、とりわけ悪質なのは、自分たちが「敵に侵略された哀れな被害者」であると主張し、世間からの同情を促している点だ。
確かに、現在パレスチナを実効支配しているハマスは(これまたグローバリストからの後方支援を受けている)まるで褒めることができない過激な軍事組織だけど、そもそもイスラエルは、世界大戦後に建国されて以降、パレスチナの市民を「民族浄化」などの名目で常軌を逸した迫害行為を繰り返してきた
こうした何十年に渡った血塗られた歴史がある中で、イスラエルを「パレスチナに侵略されたかわいそうな国」などと懸命に人々に吹き込んでいること自体、悪質かつ卑劣極まりないというしかない。

おまけに、相変わらずロシアを「ウクライナを侵略してきた悪の枢軸」などと必死に刷り込み続けているのだから、この一つの発言の中に二重三重ものウソやデタラメが凝縮している状態だわ!

実際のところ、「ロシアもパレスチナもグローバリストからの侵略を受けている被害者」だというのに、侵略している加害者が被害者を装って「これは悪の枢軸をやっつけるための正義のための戦争だ」と人々に刷り込むのはグローバリストお得意のペテン手法だ。
改めて、とんでもない危険人物が米国の駐日大使に居座り続けていることに寒気を感じるし、本当の悪の親玉は米国とイスラエル(偽ユダヤのシオニスト勢力)であることを認識する必要がある。

そして、欧米主要国の連中は、本音では日本の原爆犠牲者を悼む気持ちなんて微塵も持っていない本音が完全にバレたわね!
欧米の主要国や日本が、頭のおかしいシオニストの連中に完全なまでに操られている現状に最大級の危機感を持たないといけないし、日本国民自身がエマニュエルの更迭を求めてバイデン大統領に全力で抗議の声を上げる必要があるのではないかしら!

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