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【新たな戦争シナリオが発動】イスラム原理主義組織「ハマス」のバックに米イスラエル戦争屋の巨大な影!「米国製9.11自作自演テロ」とそっくりなハマスによる奇襲攻撃!

【新たな戦争シナリオが発動】イスラム原理主義組織「ハマス」のバックに米イスラエル戦争屋の巨大な影!「米国製9.11自作自演テロ」とそっくりなハマスによる奇襲攻撃!

どんなにゅーす?

・パレスチナを実効支配しているイスラム原理主義組織・ハマスがイスラエルに大規模軍事攻撃を実行し、多くのイスラエル人が死亡した上に、イスラエルが報復攻撃を行なっていることが報じられている中、今回のハマスの奇襲攻撃に疑義を唱える声が出ているほか、ハマスのバックに米イスラエル戦争屋が控えており、同組織を資金援助し育成してきたとの情報が多く出てきている。

【ルポ】 赤ちゃんも犠牲に、イスラエル国境の集落 ハマス戦闘員が民間人を虐殺

(注意:この記事には読んでいてつらく感じる恐れのある詳細描写が含まれています)

パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム武装組織ハマスが7日に仕掛けたイスラエルへの奇襲攻撃は、両者の軍事衝突に発展した。イスラエル南部のキブツ(農業共同体)クファール・アザの状況は、この数日間の戦闘の縮図であり、今後起こり得ることの示唆にもなっている。

ガザ地区との境界沿いにあるクファール・アザでは、10日朝まで戦闘が続いていた。そのため、7日早朝にハマスがガザ地区から越境してイスラエルに侵入した際に殺害されたイスラエル人住民の遺体の収容が、今になってようやく進められている。

1日の大半を廃墟で過ごし、民間人の遺体を収容したイスラエル兵たちは、ここで虐殺が起きたと語った。殺害のほとんどは、7日の攻撃開始から数時間のうちに起きたとみられる。

イスラエル軍は不意を突かれ、このキブツに到着するまでに12時間を要したと、第71部隊の副司令官ダヴィディ・ベン・ジオン氏は述べた。同部隊は経験豊富な落下傘隊員で構成している。

「多くの親子を救えてよかった」とベン・ジオン氏は述べた。「残念ながら火炎瓶で焼かれた人もいた。彼ら(ハマス)はかなり攻撃的で、けだもののようだ」。

同氏は、赤ちゃんがいる家族を殺害したハマス戦闘員らについて、「武器も何も持たない、朝食を取りたいだけのごく普通の市民を皆殺しにするジハード(聖戦)マシーン」だと述べた。

犠牲者の中には首を切られた人もいたという。

「(ハマスは)市民を殺し、そのうちの何人かの首を切った。見るのも恐ろしい事態だ。(中略)敵が誰で、自分たちの使命は何なのか、そして正義のために正しい側が存在し、世界中が我々の後ろにいるということを、我々は忘れてはならない」

別の将校は、血まみれの紫色の寝袋を指差した。腫れたつま先が突き出ていた。この寝袋の下には、自宅の庭で殺害されて首を切断された女性がいると、彼は言った。私は、女性の遺体を調べるために寝袋をどかしてほしいというお願いはしなかった。数メートル先には黒く腫れあがったハマス戦闘員1人の遺体が横たわっていた。

~省略~

【BBC 2023.10.11.】

ガザ空爆でハマス幹部2人死亡、双方の死者2100人超に…イスラエル国防相「総攻撃は近い」

【エルサレム=福島利之、笹子美奈子】イスラエル軍は10日、イスラム主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの空爆を続けた。ハマスはイスラエル南部へのロケット弾攻撃で応酬するなど戦闘は激化している。イスラエルで1200人以上、ガザで子供260人を含む900人の死亡が確認され、双方の死者は2100人を超えた。

イスラエル軍によると、ガザの空爆の標的は100か所に上る。空爆でハマスの幹部2人が死亡した。

~省略~

イスラエルに向けて、レバノン領内からはイスラム教シーア派組織ヒズボラが対戦車誘導ミサイルを発射している。シリア領内からもロケット砲が発射され、イスラエル軍が応戦している。

パレスチナ側によると、イスラエルによる空爆で、168棟の建物が全壊し、1009世帯が被害に遭った。病院や学校も被害を受けたという。国連によると、18万7500人以上の避難民が発生している。

~省略~

ハマスは、イスラエルが空爆を停止しなければ、約130人とされる人質を殺害するとの声明を出しており、安否が懸念されている。

一方、韓国などは10日、イスラエルからの自国民の退避を始めた。戦闘開始後、航空各社は運航停止しており、各国は特別機を飛ばす計画だ。

【読売新聞 2023.10.11.】

アングル:「楽園が地獄に」、ハマスの襲撃受けた集落の惨状

[クファル・アザ(イスラエル) 10日 ロイター] – 破壊されたベビーベッドが全焼した家の外に放置されている。路上のあちこちに遺体が横たわり、バスケットボールコートの外には遺体の収容袋が並べられている。至る所から死のにおいが放たれている。

ほんの数日前まで、この場所は風光明媚で静かなイスラエル北西部のキブツ(農業共同体)だった。クファル・アザは750人ほどが暮らすコミュニティーで、住民の多くは幼い子どもを育てる家族だ。だが7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが攻撃し、住宅は焼け、村は破壊された。

「母親、父親、赤ちゃん、若い家族がベッドの上や防護室、ダイニングルーム、庭で殺された」とイスラエル軍に長年所属するイタイ・ベルブ少将が10日、話した。自宅で殺害された住民の遺体を一軒一軒回収するベルブ氏は、明らかに動揺していた。

「戦争でも、戦場でもない。これは大虐殺だ」とベルブ氏。中には首をはねられていた犠牲者もいたという。

「軍に40年間所属してきたが、これまでこんな状況は見たことがない」

~省略~

【ロイター 2023.10.11.】

基本的な構造はアルカイダやイスラム国と同じ!ハマスもまたCIAやモサドが育成してきた上に、今回の凄惨な奇襲攻撃も米イスラエル戦争屋とハマスの共犯による「大量殺戮ショー」である疑い!

ハマスによる大規模奇襲攻撃からイスラエルとパレスチナによる全面的な軍事衝突に発展しており、早くも双方でたくさんの民間人が犠牲になっているようです。
大手マスコミでは、ハマスによって多くのイスラエル人が無残に殺され、中には赤ちゃんが含まれていることも大きく報じられていますが、そもそも、今回のハマスによる奇襲攻撃そのものに重大な疑問点がたくさんあります

なんせ、イスラエルは、欧米戦争ネットワークにおける一大拠点の一つであり、軍事的な強さで言えば米英と並んでトップクラスだ。
「アイアンドーム」といわれる最強の防空システムをはじめとして、非常に強力な軍事力を後ろ盾にしながら、イスラエルの民間人は豊かな経済と日常生活を送ってきた。
それに対して、ハマスの方はイスラエルと比べれば蟻んこみたいなもんだし、そもそもパレスチナは国家ですらない状態であり、軍事的な強さを比較しただけでも月とスッポンのような状態だ。
こんなハマス(蟻んこ)による奇襲攻撃をイスラエル(象)がもろに食らって大ダメージを受けていること自体、あまりにも奇妙だし、詳しい状況が明らかになればなるほど、米国の9.11の自殺自演テロとあまりにもそっくりであると言わざるを得ない。

実際、パレスチナを実効支配しているハマスについて、イスラエルのモサドが資金提供し育成してきたとの情報が複数出てきています。
9.11テロを実行したアルカイダや、世界中で凄惨なテロを繰り返してきたイスラム国も、米CIAが資金提供しじっくりと育成してきたことは今や公然の秘密となっていますが、ハマスもまた同じであるということですね。

イスラム国もアルカイダも「育てた」のはアメリカ。再び悪夢を繰り返す中東戦略の矛盾【週プレnews 2015.2.2.】

●過去参考記事:
トランプ米大統領候補が爆弾発言!「IS(イスラム国)の創設者はオバマで共同創設者がヒラリーだ!」【2016.8.12.】

イスラエルのモサドと、米国のCIA、そして英国のMI6はほとんど一心同体のようなものだし、全てが「偽ユダヤ戦争ネットワーク」におけるグローバル諜報機関だ。
つまりは、今回のハマスの大規模奇襲攻撃は、グローバルレベルであらかじめ計画されていたものであり、(ウクライナ戦争を通じたロシア侵略と第三次世界大戦の勃発が失敗に終わりそうな中で)「新たな第三次世界大戦(ハルマゲドン)勃発の足掛かり」として仕掛けられたセンセーショナルな「大量殺戮ショー」である疑いが非常に強いということだ。

改めて、グローバル戦争屋がいかに頭がおかしい真性的な殺人鬼集団なのかがよく分かりますし、イスラエル政府(ネタニヤフ政権)は全てを知っていた上で意図的に自国の民間人を大量に殺した疑いがあるということですね。

どちらにしても、この戦争を「国と国同士の戦い」と捉えるのは根本から間違っているし、「ユダヤ人とアラブ人との戦い」などと報じているマスコミの大ウソに惑わされてはならない
そもそも、イスラエルそのものがまっとうなユダヤ人ではなく「偽ユダヤの国」であることを理解しなければならないし、かつての世界大戦におけるユダヤ人の迫害や虐殺も、「偽ユダヤによるユダヤ人の迫害と虐殺」であることを理解することが出来れば、イスラエルとパレスチナの紛争の歴史や今回の”自作自演攻撃”の本質を理解することもできるはずだ。

「ヒトラーにユダヤ人の血」、ロシア外相発言にイスラエルが猛反発【BBC 2022.5.3.】

世界大戦中に民衆に向けて「ユダヤ人への憎悪」を煽り、ユダヤ人を大量に虐殺してきた「偽ユダヤ勢力」は、「ユダヤ人の差別と迫害」を巧みに利用しイスラエルを建国。以後、米英と緊密に連携しながら、大戦後も世界中で泥沼の戦争を引き起こしてきた経緯があります。
イスラエルは、ウクライナ戦争においても欧米戦争屋とともにゼレンスキー政権を全面支援してきましたし、そのウクライナもまた「偽ユダヤ」が強力な実権を握っている現状があります。

ゼレンスキー自身もまた「偽ユダヤ」だし、そのゼレンスキーを背後で支援しアゾフ大隊(ウクライナにおけるネオナチ勢力)を育ててきたのもまた、「偽ユダヤ」のコロモイスキーだ。

「ゼレンスキー氏は非ユダヤ系」 プーチン氏

【6月17日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は16日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はユダヤ系ではなく、ユダヤ人の「名誉」を傷つけていると述べた。ゼレンスキー氏は、自身はユダヤ系だと公表している。

プーチン氏はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で「私にはユダヤ系の友人がたくさんいる」として、「ユダヤ系の友人によれば、ゼレンスキー氏はユダヤ系ではなく、ユダヤ人の名誉を傷つけている」「冗談で言っているわけではない」と述べた。

~省略~

【AFP 2023.6.17.】


こうした背後関係をみると、今回のハマスとイスラエルの軍事衝突もウクライナ戦争と密接にリンクしていることが見えてくるし、正統派の(本当に迫害されてきた)ユダヤ人たちは「偽ユダヤ王国」のイスラエルを強く批判し、イスラエルに迫害されてきたパレスチナを支持していることを知る必要がある。

世界大戦で迫害されたユダヤ人たちが今度はイスラエルでパレスチナの人々を迫害していると錯誤している人が多いですが、これ自体が根本的な間違いであり、かつての世界大戦でも現代においても、世界中の戦争やユダヤ人の迫害を引き起こしてきたのは(非常に危険で好戦的なカルト思想を持っている)「偽ユダヤ」であるということですね。

●過去参考記事:
政治と宗教と戦争…スイス・ゴッタルドベーストンネルの開通式から浮かび上がる、グローバリストたちのおぞましい悪魔崇拝!

プーチン大統領は、こうした偽ユダヤネットワークについて「悪魔崇拝カルト」と指摘しているけど、現代の主要国の指導者の中でこうした正しい見立てをハッキリ述べたのは恐らくプーチンだけだろう。

こうした現状がある以上、今回の軍事衝突について、民族的・宗教的なものに囚われて物を考えてしまうと本質を完全に見失ってしまう恐れがあるし、ボクたちは(自分たちの独裁的な支配戦略と利益のために)常に世界中の罪もない市民を大量に殺戮し続けているグローバル戦争屋(偽ユダヤネットワーク)に対し、最大級の怒りと抗議の声を上げていかなければならない

グローバル支配層(偽ユダヤネットワーク)のプロパガンダ機関である大手マスコミが、こうした正しい背景を私たちに伝えることは絶対にありません
想像を超えるほどの破壊と破滅がもたらされることが確実な第三次世界大戦の勃発を徹底的に阻止すべく、私たち一般市民が地球規模で団結し、グローバリストによる狂気の計画を完全に破綻に追い込んでいかなければなりませんね。

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