日本の国家よりも上に位置すると言われる電通の恐ろしさ、ここにあり
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出典:YouTube
MXテレビの「ニュース女子」で電通問題について話して欲しいと私に出演オファーがあったが、収録直前で突如中止に。番組制作会社に対しMX編成部から「電通に関するニュースはやるな」との命令が下ったとのこと。司会の長谷川(中日新聞論説副主幹)さん、こんなのでニュース番組と言えるのですか?
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) 2016年10月4日
これはもう、「電通はどんなに悪い事をしても、報道されない」
というお墨付きをもらったということですね。北朝鮮か?
— リ コ (@riko0058) 2016年10月4日
電通ごきぶり、 トヨタ不正請求事件はフィナンシャルタイムに載ったのに1ヶ月隠していた日本のマスコミ
【電通=オリンピック贈賄罪疑い】 電通=ごきぶり が売上ごまかし – キッズ政治クラブ https://t.co/sOPkXEZmhR … #電通ごきぶり RT @desler
— 自民党下野までツイッター (@wellwellbeing1) 2016年10月4日
#MXテレビ ですらこれとは…終わってるな。
(ま、#上杉隆 が降板させられた時点で終わってるけど)
もはや #テレビ はなにを報じてるかではなく、なにを報じてないかを知るために見るものでしかないw@desler https://t.co/lKWwnh7Lts#電通— negoto (@negotohaneteie) 2016年10月5日
@desler @desler MXテレビというより、「ニュース女子」の放映元はDHCシアターを経営するシアターネットTV、制作は「そこまで言って委員会NP」でお馴染みのボーイズ。安倍政権とズブズブなので推して知るべしですね。
— たたぴい暴走狼 (@tatapi0212) 2016年10月5日
@desler 自分には、長谷川氏にとって「中日・東京新聞論説副主幹」はジャーナリストと名乗る上での「お飾り」としか思っていないのではないか?と思える節が(あくまでも私感ですが)度々、感じられるます。@tokyoseijibu
— 山下 真樹 (@masaki5120) 2016年10月5日
@desler テレビのゴールデンタイムの広告を支配する電通、工作員を忍び込ませているのかも知れませんね。食品Gメンのように。ブラックバイトもこのようなGメンを忍び込ませて解決しようとありますから。世の中、隣の人はいつでもスパイと疑わないといけない時代になっていますね。投稿も。
— 競艇 競輪太郎 (@miki03042552da) 2016年10月5日
@desler@toranomon8 司会の長谷川(中日新聞論説副主幹)さん、こんなのでニュース番組と言えるのですか?
←このお方はある時を境に明らかに変節しましたね! その前までは結構正論をぶっていたのでガッカリです。— himajin (@himatubusi2) 2016年10月5日
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東京MXのニュース番組「ニュース女子」の中で、作家の本間龍氏を招いて「電通特集」を報道する予定だったものの、なんと収録直前で放送中止になってしまったとのことだ。
本間氏によると、番組を制作する会社に対して、MXの編成部から「電通に関係するニュースは放送するな」とのお達しが下ったという。
はっはっは。いやはや、さすがは天下のCIA電通さんだ。
前にも何度か紹介したけど、もう一度電通の外観と床やらを紹介しておこうかね。
引用:http://takuan21a.web.fc2.com/dentuginzabiru.html
引用:http://takuan21a.web.fc2.com/dentuginzabiru.html
引用:ログ速
引用:simatyan2のブログ
ウフフ、ほーんと、さすが日本の国家よりも上に位置すると言われている(政治をもコントロールしていると言われる)電通さんね。
この前の、詐欺まがいの不正広告費請求の件も海外メディアからかなり遅れて、日本のメディアは少し触れただけで終わってしまったし、まさに他の企業とは一線を画した特別な権限を与えられた”巨大帝国”だわ。
そして、この悪趣味な外観と内装…世界を陰で操る悪魔崇拝者の儀式をほうふつとさせるような、何とも気色の悪いデザインね。
何かと胡散臭い東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋
↓東京新聞が存在できているのはこの人のお陰?
出典:YouTube
東京新聞は、手の施しようの無いくらいに腐ってしまっている大手メディアの中でも、比較的マシなメディアとして知られているけど、そのトップにいる人物は残念ながらかなり胡散臭げだ。
その人物こそ、東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹であり、特に最近テレビなどによく出ては、安倍総理の寿司友メディアに歩調を合わせるかのような、不可解な政権擁護を繰り返している。
今回の「ニュース女子」も長谷川氏が司会を務めており、彼が電通に関する特集を潰した”張本人”である可能性はあるのではないかな?
本当に東京新聞が真に権力から独立しているメディアであるのなら、このご時勢、とっくに存在していないと思うわ。
やはり、この人が安倍総理と裏で関係を構築しているからこそ、東京新聞が存在しているんじゃないかしら?
そうかもしれないね。
つまり、東京新聞といえども、手放しで評価し信じるのはやや危険であり、基本的は他の大手メディアと同じように距離感を置きながら見ておくのが良いということだろう。
そして、他のメディア同様に、この新聞もいつ一気に堕落していくかも分からないので、注意してみておくのが良さそうだね。
そして、この電通の常軌を逸した権力と、法をも超越した独裁ぶり、これは是非とも多くの国民が知っておく必要がありそうね。
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