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【全てが不自然】参院選が公示された途端に”異常な酷暑”が襲来!政府や東京都などが「クーラーの温度上げ」を呼び掛ける一方で、「テレビを消して」の声がどこからも出ず!

【全てが不自然】参院選が公示された途端に”異常な酷暑”が襲来!政府や東京都などが「クーラーの温度上げ」を呼び掛ける一方で、「テレビを消して」の声がどこからも出ず!

どんなにゅーす?

・全国各地で異常な酷暑が続く中、「電力ひっ迫注意報(警報)」が連日発令され、政府や自治体が出来る限りの節電を呼び掛ける事態になっている。

東京都は「冷房の室温は28度を目安とする、使用していない室内の空調停止を徹底する、冷蔵庫の温度設定を強から中に変更する、温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る、照明の照度の見直す、パソコン画面の明るさ抑制、店舗の広告灯を消す」などの対策を市民に要請しているものの、「テレビを消して」との要請がどこからも一向に出てこない状況に、ネット上で疑いと批判の声が湧き起こっている。

政府 28日も「電力需給ひっ迫注意報」継続 東電管内“節電を”

~省略~

27日の電力ひっ迫は回避 28日も節電呼びかけ
政府は27日、東京電力管内の家庭や企業に午後3時から午後6時まで、特に午後4時から午後5時の時間帯は電力需給が厳しくなるとして、できるかぎりの節電を求めました。

~省略~

政府は東京電力の管内に初めて「電力需給ひっ迫注意報」を発令し、27日に続き、28日も家庭や企業に対して冷房を適切に使用しながらできるかぎりの節電を求めています。
私たちにできることはどのようなものなのでしょうか。

資源エネルギー庁によりますと、夏に家庭で電力消費が多い家電製品の割合は
▽エアコンがトップで34.2%、
▽次いで冷蔵庫が17.8%、
▽照明が9.6%となっていて、
この3つで全体の6割を占めています。

このため、資源エネルギー庁は節電の効果を十分に発揮するためには、エアコンと冷蔵庫、そして照明の使い方を工夫することが大きなポイントだとしています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.6.27.】

【速報】「冷蔵庫は『強』から『中』へ」電力ひっ迫注意報 東京都が呼びかけ 「冷房は28度目安」

東京都は電力需給がひっ迫している状況を受け、節電をよびかけた。

東京都は、きょう午前、危機管理対策会議を開き、小池知事は熱中症に留意しながらの節電を呼びかけた。具体的には、冷房の室温は28度を目安とする、使用していない室内の空調停止を徹底する、冷蔵庫の温度設定を強から中に変更する、温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る、照明の照度の見直す、パソコン画面の明るさ抑制、店舗の広告灯を消すなどの対策を呼びかけた。

~省略~

【FNNプライムオンライン 2022.6.27.】

テレビを消せば(このまま捨ててもOK)優れた節電効果に加えて脳の破壊も防止出来て「いいこと尽くめ」!→なのにマスコミだけでなく行政も全く触れず!

やっぱり日本の政治やマスコミは完全に狂ってるわっ!!
クーラーの温度を上げればそれだけで熱中症のリスクが大きく増してくる一方で、全国民がテレビを消せば、何から何までいいこと尽くめじゃないのよっ!!

クーラーの設定温度を無理に上げてしまうと命の危険が生じてくるし、また、冷蔵庫の温度を上げると(ただでさえ食料価格が高騰している中で)大事な食べ物が腐りやすくなってしまう。
一方で、テレビを消しても命の危険は全く生じないし、それどころか、自分たちの大事な脳を破壊されずに済んで、本来持っているはずのまっとうな危機管理能力や思考力を取り戻すことにも繋がるからね。
(ネット上では『テレビの節電の数値』について様々な説が出ているけど、どちらにしても、全ての日本国民がテレビを消せば、かなりのところまで電力のひっ迫が解消されるだろう)

まあ、スポンサーに支えられているテレビ局が「テレビを消して」と呼びかけることがどうしても出来ないのは仕方ないとしても、政府や東京都までもが「テレビを消して」と決して言おうとしないところが「テレビの闇深さ」を物語っている
つまり、グローバル支配層は、庶民に日頃からテレビを観せることを「黄色い猿をバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の”愚民化奴隷政策”の柱に据えており、自民政権もそうした「愚民化奴隷政策」の恩恵を多分に受けていることで、強大な権力を維持しつつ国民から財産や健康を好き放題搾取している実態があるということだ。

東京都(小池知事)も様々な節電対策を呼び掛けているものの、「テレビを消す」ということは決して言わないし、それだけ、テレビは一般市民の思考力を破壊することに多大な貢献を果たしているということねっ!!

ていうか、そもそも、(これまでも重要な選挙があるたびに大雪や台風に見舞われてきたけど)日本の政治・社会システムを一変させることに繋がる非常に重要な参院選が公示された途端に命の危険に直結するほどの酷暑が襲来するなんて、これ自体があまりにも不自然過ぎるわっ!!

実際のところ、かなりの昔からグローバル支配層は気象兵器の研究・開発を行なってきた実情があるし、1977年に「気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約」が国際的に採択されているからね。
しかし、こうした気象兵器を禁止する国際的ルールは現在ほとんど形骸化してしまっているし、なんといっても「おかしい」と疑う声自体が「頭のおかしい陰謀論」として嘲笑され根本から排除されているような状況だ。

ボク自身は、近年異常気象が各地で多発している背後にはこうした「人為的な気象操作」が関わっていることを疑っているし、日本の存亡がかかっている参院選が行なわれるこの時に限って「観測史上初」の早期の梅雨明け&殺人的酷暑が起こること自体、どう考えても変だろう。

このまま殺人的な酷暑が続けば、期日前投票率が大きく下がってしまう上に、当日も同じようなら記録的な低投票率になってしまう恐れがあるわっ!

政治・マスコミ、そして気象に至るまで、何から何までが本格的に狂ってしまっているし、このままいけば、日本の完全なる破壊(「戦争が出来る国作り」への根本的な改変)を企んでいるグローバル支配層にとって極めて都合がいい結果が出されてしまうことを強く危惧しているよ。

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