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【ペット販売ビジネスのどす黒い闇】「クーアンドリク」の劣悪運営実態を告発する声が続出!引き渡し後すぐに子犬が死亡!ゴキブリやネズミが大発生の”巨大繁殖工場”で犬猫を大量生産!嫌がる雌犬を抑えつけ無理やり交尾させ、生まれた犬が次々死亡…etc.

【ペット販売ビジネスのどす黒い闇】「クーアンドリク」の劣悪運営実態を告発する声が続出!引き渡し後すぐに子犬が死亡!ゴキブリやネズミが大発生の”巨大繁殖工場”で犬猫を大量生産!嫌がる雌犬を抑えつけ無理やり交尾させ、生まれた犬が次々死亡…etc.

どんなにゅーす?

大手ペットショップ「クーアンドリク」における極めて悪質な運営実態を告発する声が相次いでいる。

客に引き渡された子犬が間もなく瀕死の状態で入院したり、そのまま死亡する事例が相次いでいる上に、自社で運営されている”巨大繁殖工場”では、ゴキブリやネズミが大発生している劣悪な環境下で犬猫を”大量生産”しているといい、嫌がるメス犬を無理やりタオルで抑えつけて交尾させたり、その中で生まれた多くの幼体が死亡している上に、死亡した犬たちは冷凍庫で保管し、ある程度遺体が溜まったら火葬場に運び焼却処分しているという。

・一部週刊誌がこれらの実態を追及報道している中、クーアンドリク側は「ご指摘の事実はございません」などと事実関係を否定している。

ペットショップ「クーアンドリク」の客が怒りの告発 買ったばかりの子犬が瀕死で入院中なのに…店長は「治療費は払えない、交換ならできます」

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ケージの中は汚物まみれだった
都内で一人暮らしをするA子さんは、半年くらいかけてネットで目当ての犬種を探していた。A子さんが欲しかった犬種は「キャバリア」と「ビションフリーゼ」のミックス犬。ぬいぐるみのような可愛らしさが特徴で、ミックス犬の中でも希少価値が高い犬種と知られる。

ネットで入荷情報を見つけて問い合わせるも、「売り切れました」と断られることの繰り返し。だが、粘り強く探し続けるうちに、今年の5月末、クーアンドリクのホームページで入荷情報を見つけた。すぐさま、サイトにあったLINE窓口から問い合わせると「まだいます」。アポを取って、2〜3日後、当該犬がいる木更津店へと向かった。

だが、ようやく辿り着いた目当ての子犬はケージの中で汚物まみれになっていた。応対した店長はこう言った。

「輸送疲れで下痢しているだけです。1週間くらいお待ちください」

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前回と違って、ケージの中に汚物はなく、シャンプーもされていて下痢は治っているように見えた。店長はこう言った。

「めちゃくちゃ元気になったんで、体調に問題ありません。今日お引き取りできますよ」

〈良かった、治ったんだ!〉

A子さんはその場で代金の約50万円をカードで支払った。高額だったが、半年間も待ち望んだ初めての“我が子”だ。すでに、ケージや毛布を購入してお迎えの準備を整え、名前も「アモ」と決めていた。

だが、ここからA子さんに思いも寄らない悲劇が襲いかかるのである。

アモは家に帰ると、再び下痢をし始めた。初めての環境に慣れないストレスが原因かもしれないと2日くらい様子を見たが、食欲がなく下痢も止まらない。心配になったA子さんは自宅近くの動物病院に連れて行った。

獣医から聞かされたのは、衝撃の診断結果だった。

「お腹の中に、ジアルジアと糞線虫という二種類の寄生虫がいる。それもすごい量で、腸内が荒れ果てている。タンパク質濃度が著しく下がっていて、命の危機にある。助かるか助からないかは五分五分の状況です」

「治療費は払えないが、交換はできる」

アモはガリガリに痩せ細っていた。初めてペットを飼うA子さんは、アモが命の危機に瀕していた兆候に全く気づけなかったのである。そのまま入院させることにして、A子さんは契約を担当した木更津店の店長に電話を入れた。

店長は「元気じゃないワンちゃんを渡してしまってすみません」と一旦は詫びた。だが、現状について訴えると、「うちにいた時は元気でした」と店側の非を認めようとしなかった。

A子さん「もう入院させてしまったんです。治療費はどうするんですか?」

店長「契約を完了してしまったので、その後の治療費は支払うことはできません。ただ、同じような犬種との交換は可能です。もしくは、犬と引き換えに返金には応じられます」

A子さんがその時の怒りを語る。

「まだ数日しか一緒に過ごしていないとはいえ、アモは我が子です。しかも、いつ死んでもおかしくない状況にいるのです。交換ということは、アモを病床から引っ剥がして、連れ出せということですよね。店に戻すなんて考えは思いも寄らなかった。こんなデタラメなペットショップに戻したら、この子が死んでしまうと思った」

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【デイリー新潮 2023.8.5.】

「嫌がるメスを無理やり交尾させ…」「大量生産して売れ残ったら里親に譲渡」 元社員が明かすペットショップ「クーアンドリク」凄絶な繁殖現場の実態

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引き渡し直後に感染症で死ぬケースが続出
昨年5月、久留米店(福岡県)でマルチーズを購入した40代女性が訴える。

「購入した翌日の夜に下痢とけいれんで“瀕死”の状態になり、慌てて夜間動物病院へ駆け込みました。獣医には“寄生虫症と低血糖症で、あと数分遅れていたら死んでいた”と言われました。なのに、そのことをクーリク本部のカスタマーセンターに伝えても“二度と起こらないようにいたします”と言うばかりで……」

同じく昨年5月、会社員の神馬亜矢さんは住吉店(東京都)でキャバリアという犬種を購入し、脚に障害があることが半年たって発覚している。

「『先天性の両側股関節形成不全』という獣医の診断を店に伝えると、あちらは“直接、確認する”と言って先生に連絡。“獣医は100%先天性とはいえないと話している”と反論してきて、約36万円かかった医療費の負担に全く応じようとしないのです。1週間以上やり取りを続けましたが、最後は根負けして泣き寝入りしました。来月には再手術する予定です」

引き渡し直後に、感染症が原因で子犬が死ぬケースも相次いでいる。

去る8月3日に江の島店(神奈川県)で若いカップルが購入したミックス犬は、パルボウイルス感染症のためにわずか4日後に死んだ。感染力が強く、子犬が罹患すると8割以上が死にいたるとされる恐ろしい病だ。

この一件もデイリー新潮が15日に報じたが、東久留米店(東京都)でも同様の事例が起きていた。

元社員は「利益至上主義に支配されている」
17日に同店でチワワを購入した40代女性が語る。

「店員は“元気で健康な子です”と言っていたのに、帰りの車内で咳をし始め、翌日には下痢で食事も受けつけなくなりました。病院に連れて行くと、パルボウイルスに感染していると診断され、そのまま入院。21日に亡くなってしまいました。ただ、店にそう伝えても“うちの店ではパルボは発症していない”の一点張りなんです。潜伏期間を考えれば、店で発症したのは間違いないのに」

日本最大のペットショップチェーンで一体、何が起きているのか。

「今に始まったことではありません。この会社は命を取り扱っている意識が希薄で、利益至上主義に支配されているのです」

こう語るのは、元社員の一人である。

クーリクの創業は1999年。大久保浩之社長(44)が20歳の頃に、埼玉県草加市に開店した個人ショップが始まりだ。

「その後、安売り路線でチェーン展開に成功します。昔は客寄せのため、広告で『100円セール』『1万円セール』なども打ち出していました」(同)

2010年には30店舗を超えるまでに成長するも、約1億8千万円の所得隠しが発覚。同社と大久保氏は、東京国税局から法人税法違反(脱税)容疑で東京地検特捜部に告発された。

「事件直後、大久保さんは一旦、母親に社長の座を譲りますが、15年に返り咲く。母親が社長の間も実質トップは大久保さんで、拡大路線を突っ走ってきました」

16年6月には総計100店舗を達成。

コロナ禍でペットブームが起きた20年には、新たに43店舗、動物病院31院、猫カフェ15店舗、トリミングサロン43店舗を続々オープン。21年4月にはじつに200店舗に到達した。

その後も拡大は続き、現在、国内216店舗、上海など国外3店舗、売り上げ266億円(22年度)を誇る、日本最大のチェーンに上り詰めたのである。

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【Yahoo!ニュース(デイリー新潮) 2023.9.9.】

元従業員が告発 ペットショップ「クーアンドリク」の「ゴキブリだらけの繁殖場」で死んでいく子犬たち 杉本彩氏は「大量生産ありきで命を軽視している」

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取材に答えたのは、クーアンドリクの繁殖部門を運営するグループ企業「大浩商事」の元社員X氏。

業界最大手のクーアンドリクは全国に216店舗を展開している。以前はブリーダーが繁殖した犬猫を、競りを通して購入していたが、業容の拡大に追い付かなくなり、数年前から自前で全国に大規模繁殖場を建設するようになった。

「月に1店舗平均20頭が売れたとして、全国で4000頭、年間約5万頭もの犬猫が必要となります。今では北海道から鹿児島まで11の繁殖場が稼働するようになりました。昨年、鹿児島にできた最新施設は1000匹以上の繁殖犬・猫を収容できる規模です」(X氏)

X氏はそのうち一施設で犬の繁殖を担当していたが、上から降りてくるのは、とにかく「生産性を上げろ」という指令だった。

「もっぱら業務連絡に使われるグループLINEを通じ、出産率を上げ、死亡率を下げるようプレッシャーがかけられます。達成率がよければ、管理職には特別報酬が支払われました」

わが子を食べてしまう母犬
初めて繁殖現場を見た時、そのおぞましい光景に絶句したと振り返る。

「交配を嫌がるメスもいるのですが、噛まれないようタオルを首元に巻いたり、2、3人がかりで押さえつけてオスと交尾させるのです」

繁殖場はゴキブリだらけで、夜間に灯りをつけると、天井から何十匹と降ってきたと語る。

「ネズミも毎日2、3匹捕獲されるくらい、そこら中を走り回っています。そんな不衛生極まりない環境の中、妊娠した母犬が20~30匹ほど産室でお産を迎えるのです。その広さは20~30畳くらいで一頭ごとに空間が仕切られていますが、常時、けたたましい鳴き声が響き、落ち着いて出産できる環境じゃない。母体へのストレスは大きく、産みはしたもののネグレクトしたり、果てはわが子を食べてしまう母犬もいました」

X氏の提供による全国の繁殖状況をまとめた内部資料には、目を覆う数字が羅列されていた。表の中にあったのは「D犬」という項目。DはDEADの頭文字、つまり「死亡」数を指す。21年10月のD犬率は20・2%、11月34・8%、12月30・1%。年平均22・5%とあった。出産してきた犬が、多い時で3匹に1匹が死んでいた計算だ。

「30%を超える月はどこかの月はどこかの施設でパルボウイルスが発生したいたと思われます。死んだ犬は冷凍庫に一度保管され、溜まったら火葬場へ運んで処分します」

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クーアンドリクはX氏の証言について全面的に否定した。

〈ゴキブリやネズミが大量繁殖していることについて〉
「ご指摘の事実はございません。法令の遵守はもちろん、動物取扱業に課せられる、又は適用される、各種ガイドラインや規程を遵守の上、運営しております」

〈嫌がるメスを無理やり交配させていることについて〉
「ご指摘の事実はございません。動物たちが過ごしやすい設備、プールやドッグラン、空調などを導入していることが取組の姿勢でもあります」

〈D犬率などをまとめた内部資料について〉
「ご指摘のような資料はございません。交配に関するデータ作成は行っておりますが、死産率を表すような資料は作成したことがございません」

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【デイリー新潮 2023.8.30.】

「今だけカネだけ自分だけ」のカネ儲け主義で多くの犬猫に苦痛を与え死亡させてきたクーアンドリクの内情を告発する声が続出!「ビッグモーターよりも数段悪質」と指摘する声も!

これまでもペット販売ビジネス業界の闇の一端が漏れ出ていましたが、これはあまりにも酷いですね。
何から何までが、(言葉を失ってしまうほどに)まっとうなモラルや良識が破綻しているとしか言いようがありません。

「ワンちゃん猫ちゃん大幅値下げ決算スペシャルセール!!」って、こんなチラシをばら撒いている時点で狂ってるし、完全にまともな人間がやることじゃないにゃ!!

「今だけカネだけ自分だけ」の世にも恐ろしいグローバリズム思想に取り憑かれると、ここまで野蛮で非道なことまでもが出来てしまうんだね。
おまけに、中国にまで触手を広げて悪徳ペットビジネスを展開しているみたいだし、まさしく海を超えてぼろ儲けをしてきたというわけだ。
(業者側はこれらの内部告発や追及報道について今も否定し続けているみたいけど、こうした常軌を逸したチラシをみてもこの業者の本質が透けて見えるというものだろう。)

とにかく、はっきり言うことが出来るのは、こうした悪徳ペットビジネスに手を染めている者たちは、「カネ儲けのネタとして犬や猫を選んだだけ」ということだ。
こうした連中にとっては、犬や猫は単なる金儲けの道具であり、「生産性の向上」や「効率的に最大限の利益を生み出すシステム」をひたすら追求していくことで、必然的に大量の犬や猫たちがモノ同然に扱われ、(ギリギリまでのコストの削減によって)劣悪な環境下を強いて甚大な苦痛を与え、病気になったりけがをした子たちは「不良品」として無慈悲に処分されていく

まさに、本来持つべき良識やモラルからあまりにかけ離れている”最悪のビジネス”ですし、犬や猫の命を売り物にしながらより多数の犠牲を生み出している点において、ビッグモーターよりも格段に悪質なのではないでしょうか。

本来であれば、テレビが大々的にこの問題を調査し追及しないといけないはずだけど、この問題を積極的に報じているのは週刊新潮などの一部週刊誌だけであり、テレビは全くと言っていいほど報じていない。
海外ではペットショップ自体が法律で禁止されるケースも増えてきている中、どうも日本においてはこうした動きがかなり鈍いように見えるし、ペットショップ業界が自民党政治屋と繋がっていることで実効的な規制が全く進まないことが疑われる。

「どうぶつ愛護議連」の仮面の下
愛護団体の願いに耳を傾けず、ペット業界と獣医師会の利権には目ざとい自民党族議員。

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山際、三原の背後に菅?
動物愛護法は議員立法で制定、改正が行われてきた。2012年の前回改正では、施行(13年9月)後5年をめどに見直しを検討すると附則で定められた。8週齢規制は6年前も法制化が望まれながら、強硬な反発に遭い事実上見送られている。

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なぜ8週齢規制が必要なのか。親元から引き離した犬猫の赤ちゃんが問題行動を起こすリスクや罹病率・死亡率は、8週齢を下回ると高くなることが海外では科学的に証明されている。実際、米国や英国、ドイツ、フランスなどは8週齢未満の犬猫の販売を原則禁じている。

だが、日本のペット業界は「海外のデータは成長の遅い大型犬のもの」「早く人間の手許に置いた方が問題行動を防げる」などと反論。外見が愛らしい幼犬・幼猫の方が消費者に好まれ(それが衝動買いを誘発し安易な飼育放棄にもつながっている)、また飼育期間が短い方が流通・販売コストを抑えられるため、規制強化されては「商売上がったり」というわけだ。

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もう一つ愛護団体が重視しているのが、横行する「すし詰め飼育」への数値規制。今年3月にも、福井県の繁殖業者が、大量の犬猫を過密飼育していたとして動物愛護法違反で刑事告発されたが、数値基準がないことがネックとなり不起訴処分に終わった。こちらの法改正にもペット業界は消極的だ。

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政界への影響力を増した業界の利害を代弁するのが、自民党の「どうぶつ愛護議員連盟」である。

鴨下一郎議連会長(元環境相)の下、幹事長の任にあるのが山際大志郎衆院議員。獣医師資格を持ち、ペット小売大手「コジマ」(東京都江東区)から政治献金を受ける。同社の会長は、業界団体「全国ペット協会(ZPK)」の会長でもある。事務局長は三原じゅん子参院議員。神奈川県選出の山際、三原両氏の背後には、横浜市を地盤とする菅義偉官房長官の影もちらつく。菅氏の市議時代からの支援者とされるペットショップ経営者がZPK元会長で、強硬な8週齢規制反対派だからだ。

この面々がご執心なのが、犬猫の個体識別のためのマイクロチップ装着義務化。山本幸三前地方創生担当相を中心に、これを柱とした改正法案の骨子を既にまとめている。確かに現行法の附則が求める検討項目の一つで、迷子の犬猫をなくして殺処分を減らせるとの主張に理がないわけではないが、生体に異物を埋め込み負担を与えるマイナス面もある。犬に関しては、狂犬病予防法の登録制度に屋上屋を架すとの指摘もあり、それほど優先順位が高いテーマなのか首をひねらざるを得ない。

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【FACTA 2018.8.22.】

本来であれば、一刻も早くに政治そのものが「ペット販売ビジネスそのものを規制する法改正」に積極的に動かないといけないはずなのですが、急ピッチで決定されるのは「犬猫のマイクロチップ埋め込み義務化」「全国民へのチップ埋め込み」に向けての前段階)のようなろくでもない法改正ばかりで、今もなお、クーアンドリクのような悪徳ペット販売業者が公然と商売を続けることが出来ているような極めて嘆かわしい状況にあります。

最近になって中古車販売業界の闇が公にバレつつある状況だけど、どうやらペット業界はこれ以上にどす黒い闇が渦巻いているようだ。
そして、ペットビジネス業界は、自分たちの闇深い現状が表にバレないために、自民党の政治屋連中にカネを渡して懐柔していることで、しかるべき法整備が全く進まない上に、大手マスコミもこの問題を覆い隠していることが考えられる。
もっと多くの人々が、クーアンドリクを始めとしたペット販売ビジネス業界の闇を知らないといけないし、こうした「カネさえ儲けられれば何をやってもいい」との腐った思想にボクたち自身が「NO」を突きつけていけば、自ずと犬や猫だけでなく人間にとってもずっと生きやすい社会がやってくるはずだ。

クーアンドリク以外のペットビジネス業界全体について、もっとつまびらかにしていく必要があるでしょうし、たくさんの罪もない犬猫たちが人間たちの腐ったビジネスによって殺されている実情があることをもっとよく知るべきではないでしょうか。

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