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千葉県知事選、立憲民主など支援の熊谷俊人氏が「過去最多得票」で圧勝!菅自民推薦の関政幸氏は「トリプルスコア」以上で大敗!

千葉県知事選、立憲民主など支援の熊谷俊人氏が「過去最多得票」で圧勝!菅自民推薦の関政幸氏は「トリプルスコア」以上で大敗!
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どんなにゅーす?

・2021年3月21日に投開票が行われた千葉県知事選において、立憲民主や国民民主、維新などが支援した元千葉市長・熊谷俊人氏が、140万票余りの「過去最多得票」で圧勝した。

・一方で、菅総理の自民党が推薦した関政幸氏は、熊谷氏と3倍以上の差を付けられて大敗。二階幹事長の指示により閣僚経験者も応援に入り関氏を応援したものの、想像以上の圧倒的大差での敗北に危機感が広がっているという。

千葉県知事選 元千葉市長の熊谷俊人氏が初当選 過去最多の得票

新人8人の争いとなった千葉県知事選挙は、元千葉市長の熊谷俊人氏が過去最多の140万票余りを獲得して自民党が推薦した候補らに圧勝しました。

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熊谷氏は43歳。

千葉市議会議員などを経て、平成21年に31歳で千葉市長に就任し当時としては、全国で最も若い市長となりました。

そして今回、3期目の途中に辞職して立候補しました。

特定の政党の推薦は受けず、「県民党」を掲げ、与野党双方から支援を受けて選挙戦を展開し、新型コロナウイルスのワクチン接種を速やかに進めることや県の危機管理体制の強化などを訴えました。

熊谷氏は「コロナ禍での県政のかじ取りの責任を重く受け止めている。緊急事態宣言が解除される中、オール千葉でコロナ対策に取り組み、乗り越えていきたい」と述べました。

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投票率は38.99%

投票率は38.99%で、前回を7.81ポイント上回りました。

【NHK NEWS WEB 2021.3.22.】

菅自民に大逆風 千葉県知事選で野党支援の熊谷氏“瞬殺”圧勝

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NHKが当選確実を速報したのは、投票終了と同時の午後8時。“瞬殺”だった。

大漁旗が掲げられた千葉市内の会見場で、「コロナ下における県政のかじ取りを託していただき、極めて重く受け止めております」と顔を引き締めた熊谷氏。選挙中に訴えた「県民党」を意識し、「オール千葉で乗り越えていきたい」と語った。

立憲民主、日本維新の会、国民民主、社民の県組織から支援を受けたのに加え、自民、公明両党の一部国会議員の支持も得た。それを差し引いても圧勝と言える展開。野党色を薄めて県内全域で先行。年代別でも幅広く支持を広げ、共同通信社の出口調査によると、自民支持層の63・5%が熊谷氏に流れた。

一方、二階俊博幹事長の要請で閣僚経験者も応援入りさせた自民党。コロナ対応で内閣支持率が低迷する中、総務省接待問題など不祥事も頻発し惨敗。自民逆風が改めて証明され、菅義偉首相が衆院解散という“伝家の宝刀”を抜く時期は限られそうだ。

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【スポニチアネックス 2021.3.22.】

菅自民推薦候補が「歴代稀に見る大敗」!一方で、維新との距離が非常に近い熊谷氏に対して危機感を唱える声も…!

出典:NHK選挙WEB

いわゆる「キワモノ候補」が多数出馬していたことでも話題になっていた千葉県知事選ですが、立憲や国民、維新などが支援した熊谷俊人氏が、菅自民推薦の関政幸氏にトリプルスコア以上の大差をつけて圧勝しました。
一部スポーツ紙では「菅自民に大逆風」との見出しでこれを報じていますが、ネット上を見ると実に様々な意見が出てきているようです。

うむ。
立憲や国民、社民などが支援したと報じられているものの、中でも維新との距離が最も近いように見えるし、いわゆるグローバリスト寄りの人物とみてよさそうだね。
したがって、今回の選挙結果がこの先待っている衆院補選に直結するかどうかと言われると「そうとも限らない」ように思えるし、日刊ゲンダイでは、「衆院補選で野党3敗の恐れ」と非常にネガティブな内容を報じている。
ボクも、こうした予測が当たってしまうことを危惧しているし、今回の千葉県知事選の結果によって、野党側が変に楽観視したり慢心したりするのが一番危険であるといえる。

ジリ貧菅政権は高笑い 4月補選で見えたまさかの「野党3敗」

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これが定説で、大メディアも「補選が政権の難関」「3敗なら大打撃」などと、まるで与党が劣勢かのように報じているが、実態はまるで違う。むしろ、追い込まれているのは野党の方だ。

広島では公選法違反で有罪が確定し辞職した河井案里氏の後継に、自民党は元経産官僚を擁立。事務所開きも済ませ、すでに県内をくまなく回っている。候補者選びが難航した野党は大きく出遅れ挽回は至難の業だ。

鶏卵汚職で自民の吉川貴盛元農相が議員辞職したことに伴う北海道2区補選は、自民が早々に候補者を立てないと決め、“敵”を見失った野党は共闘の機運がすっかり遠のいてしまった。立憲民主党候補と共産党候補がしのぎを削り、さらには鈴木宗男参院議員主導で日本維新の会が候補を擁立。2区では一定のムネオ票があり、そこへ自公支持層も乗っかる。票が割れる野党は厳しい。

羽田雄一郎参院議員の死去に伴う長野補選も、当初は野党統一候補が楽勝とみられていた。しかし立憲が地元の共産などの組織と政策協定を結んだことに連合と国民民主党が反発し、推薦見直しに言及するなど野党側はゴタゴタしている。衆院長野3区選出で、2019年の参院選では無所属の立場で雄一郎氏を支援して当選に一役買った井出庸生衆院議員が自民に入党した影響も大きい。

つまり、野党側が「3敗」もあり得る厳しい状況なのだ。今秋までに必ず解散・総選挙があるのに、野党共闘は一向に進まず、野党同士でいがみ合っているようでは、まったく話にならない。

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【日刊ゲンダイ 2021.3.21.】

確かに、菅自民の求心力や国民からの支持は明らかに大きく低下しており、それが今回の自民候補大敗の選挙結果にも繋がったと言えそうだけど、とにかく野党が「反グローバリズム」や「消費減税」などで一致団結し、明確かつ国民にとって魅力的な政策をどんどん出していかないと、国政選挙で勝利するのは不可能だし、改めて気を引き締めて、この先の重要な選挙に向けて万全の準備をしていく必要があるだろう。

とにかくも、4月25日に投開票が行なわれる3つの衆院補選・再選挙が、菅政権・野党ともに非常に大きな意味合いを持つことは間違いありませんね。
どこまで野党が「国民に寄り添った政策」で一致団結することができるのか、その行方をよく見ていこうと思います。

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