■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ここもスマートシティ計画】米ノース&サウスカロライナ州の複数箇所で謎の森林巨大火災が発生!州が非常事態宣言を発する事態に発展も、日本のマスコミは全く報じず!

【ここもスマートシティ計画】米ノース&サウスカロライナ州の複数箇所で謎の森林巨大火災が発生!州が非常事態宣言を発する事態に発展も、日本のマスコミは全く報じず!

どんなにゅーす?

米国ノース&サウスカロライナ州の複数の地域で(175件もの)謎の森林巨大火災が発生、州が非常事態宣言を発令する事態に発展している。

・多くの住宅に火が迫り、緊迫した事態に発展している中、日本のマスコミは全く報道せずノースカロライナ州でもまたスマーテシティ計画が推進されていた中、ネット上で疑いの声が噴出している。

再び旅行警報:カロライナ州の山火事により避難が強制され、緊急事態が宣言される中、消防士らがマートルビーチとブルーリッジ山脈付近の火災と闘っている

~省略~

マートルビーチのすぐ西、カロライナ森林の近くで燃えている最大の山火事は、一夜にして規模が倍増し、現在は1,600エーカーに広がっており、日曜の夕方の時点で鎮火作業は30パーセントにしか達していない。サウスカロライナ森林委員会は、火災を鎮火するために追加の資源を動員しており、ビデオ映像には、消防士たちが炎が住宅に及ばないように作業している様子が映っている。

一方、ノースカロライナ州では、アッシュビルの南約40マイルにあるブルーリッジ山脈で別の山火事が制御不能な広がりを続けている。日曜午後までに、山火事はすでに400~500エーカーを焼き尽くし、当局は鎮火率がゼロであると確認した。

強風、乾燥した植生、低湿度が極度の火災条件を作り出しており、当局は新たな火災が急速に燃え広がり、危険なほど速く広がる可能性があると警告している。当局が進行中の危機を封じ込めようと急ぐ中、サウスカロライナ州とジョージア州の一部では現在、州全体の火災禁止令が発令されている。

カロライナ森林火災:マートルビーチ近郊で高まる脅威
現在この地域で発生している最も危険な山火事の一つは、マートルビーチのすぐ西、ホリー郡の人口密集地域、カロライナフォレストの近くで発生しています。家族向けの地域、ゴルフコース、主要な観光スポットに近いことで知られるカロライナフォレストには、土曜日の夜に炎が住宅に迫ったため避難を余儀なくされた数千人の住民が住んでいます。

サウスカロライナ州森林委員会によると、この山火事はすでに1,600エーカーを焼き尽くしており、同州の近年で最大の山火事の一つとなっている。消防隊、ヘリコプター、ブルドーザーを配備して火災封じ込めラインを構築し、緊急対応チームはさらなる被害を防ぐために休みなく働いている。

~省略~

【TTW 2025.3.3.】

ノースカロライナ州ケアリーに未来都市が建設中

~省略~

スマートシティというと、SF 小説の用語のように聞こえます。しかし、これは決してフィクションではありません。スマート テクノロジーやモノのインターネット (IoT) デバイスがより手頃な価格になるにつれて、全国の都市がこれらのデバイスの使用を試験的に開始し始めています。そのような都市の一つが、 ノースカロライナ州ケアリー.

ケーリーはローリー近郊の町です。南部で最も急速に成長している都市の 1 つと考えられており、2019 年には人口が 165,000 人を超えると予想されています。ケアリーは何が特別なのでしょうか?水道メーターから廃棄物管理、公共駐車場に至るまで、町全体で広範なスマート テクノロジー プログラムが試験的に導入されています。これまでのところ、このプログラムは非常に成功しており、米国中の都市が同様のプログラムを導入する道が開かれています。

~省略~

最も重要なのは、スマートシティがどのようなものであるべきか、そしてその利点が全国の他の都市に示されることです。ケアリーという比較的小さな町でこのような成功したプログラムを実施できるのであれば、より大きなコミュニティでも同様に成功できるはずです。サンディエゴはもう 独自のIoT計画を検討中.

考えられるメリットは非常に大きいです。前述の $1,000 万の節約は、ケアリー市のスマートシティ構想の一部にすぎません。他のプログラムでも、独自の節約やメリットがもたらされる場合があります。

~省略~

【Research Triangle 2019.3.5.】

米国でIoT✕街づくりの公民連携プロジェクトが続々

米国60以上の都市で、IoT(Internet of Things)を駆使した街づくりが始まる。2015年9月14日、バラク・オバマ大統領は「スマートシティ・イニシアティブ」を発表。スマートシティの実現に必要な要素技術の研究開発に対し、2016年度の連邦予算において1億6000万ドル(192億円)の政府助成を行うとした(画像1)。

~省略~

今回のイニシアティブでもう一つ注目されるのは、ノースカロライナ州シャーロット市で2011年から進められてきた「エンビジョン・シャーロット」という産官学が一体となったサステナブルな都市づくりへの取り組みをアメリカ全土の「ロールモデル」として展開する、としている点である。

「エンビジョン・シャーロット」はエネルギー、水、空気、廃棄物それぞれの有効利用と運用効率化に向けた取り組みであるが、行政と市民、企業が一体となって推進していて、特に市民団体が各テーマを主導。行政は保有する膨大なデータをオープンデータとして利用できるようにするとともに、情報通信ネットワーク基盤をプラットフォームとして提供する。

~省略~

【日経BP 2016.1.18.】

またしてもスマートシティ計画が推進されている地域で謎の巨大森林火災が発生!しかも今回は日本のマスコミが全く報道せず!

出典:YouTube

またしても、スマートシティ計画が推進されている地域で謎の巨大火災が発生です。
今度はノース&サウスカロライナ州で175件以上もの森林火災が発生。
日本のマスコミが全く報道していないこともあって被害の全容把握が難しい状況ですが、事態を重く見た州が非常事態宣言を発令し、多くの住民が避難を余儀なくされているみたいです。

ネットで見つけた情報によると、ノースカロライナ州において以前からスマートシティ計画が推進されており、米国の中でもとりわけ先進的な都市計画が行なわれてきたみたいだ。
マウイ島能登ロサンゼルスもそして大船渡も、いずれもスマートシティ計画が推進されてきたことが判明している中でのこれだし、もはや連中は隠す気もなくなっているみたいだね。

そして、今回の大規模火災について、日本のマスコミが不自然なくらいに全く報道していないのもとても奇妙です。

グーグルで検索しても日本のマスコミの記事が全く出てこないし、日本の国民も次々と疑いの声を上げて始めていることを考慮したうえで意図的に隠ぺいしてるのかな?
ここまでくると「次はどこのスマートシティ計画都市で巨大火災が発生するのだろう」と思っちゃうし、日本国民はもちろんおこと、世界中の市民が1%のグローバル支配層の本質や実態を理解したうえで、連中がごり押ししているスマートシティ計画やSDGsのヤバさと欺瞞性に気が付き、全力で反対の声をあげなければいけない

マウイも能登もロスも大船渡も、全てが極めて不自然な火災であり、人為的な放火や兵器による攻撃が強く疑われますし、大手マスコミが決して人為的な放火の疑いについて触れない状況そのものに大きな疑いを持つ必要があるのではないでしょうか。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事