どんなにゅーす?
・日本国内において梅毒患者が急増。東京都においても、1999年の調査開始以来過去最多を記録しているといい、都が無料検査所を設置することを発表した。
・特にコロナ危機発生(2021年~)以降一気に増加しており、mRNAワクチン接種によって日本国民の免疫力が大きく低下していることが原因であることを疑う声が上がっている。
|
|
東京で梅毒が急増 即日・無料検査所設置へ
~省略~
東京都によると、2022年1年間で報告された梅毒の感染数は3,677件で、1999年の調査開始以来、過去最多だという。
特に女性の感染報告は、この10年で40倍になり、多くは20代が占めている。
こうした事態を受けて都は、その日のうちに結果がわかる無料検査所を、都内4カ所に1日ずつ設置すると発表した。
~省略~
梅毒感染急増、院長「もう珍しさも感じない」…性風俗店・SNS利用が原因か
性感染症「梅毒」の感染者が昨年、茨城県で239人に上り、年間感染者数の過去最多を更新した。現在の調査方法になった1999年以降、200人を超えるのは初めてで、2021年の2倍だ。県や医療機関は「感染の可能性がある人は早めに検査や受診をしてほしい」と呼びかけている。
~省略~
梅毒は細菌の「梅毒トレポネーマ」が性的な接触で性器や口などの粘膜から感染する性感染症だ。感染から約3週間後に、感染部位に大豆ほどのしこりができる。脚の付け根のリンパ節が腫れることもある。
この初期症状を見落とすと、3か月後には手のひらや足の裏などの皮膚に「バラ疹」と呼ばれる赤い湿疹が出る。ただ、湿疹は自然と症状が消えることもあるため、感染に気付かず進行することもある。
~省略~
放置すれば最悪、脳や心臓に重大な合併症を引き起こすことがある。石川院長は「少しでも思い当たる節があれば、血液検査を受け、治療してほしい」と語る。
~省略~
昨年になって急増した原因ははっきりしていないが、日本性感染症学会の梅毒委員会委員長を務める三鴨広繁・愛知医科大教授は「SNSやマッチングアプリを通じた不特定多数との性交渉が増加しているのではないか」と指摘する。
~省略~
【梅毒急増 SNSの「出会い」背景か】https://t.co/X3ZiUUNo7L
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 20, 2023
|
|
そうだとしたらもっと前から増え取るわ。
なぜここに来て増えたか?あれしかないでしょう。
— とm (@t_o_e_m_u) February 20, 2023
梅毒増えすぎだろ
ワクチン打つとパパ活するようにでもなるのかよ pic.twitter.com/SOWWOXkpda— ゆな先生 (@JapanTank) February 17, 2023
東京都に限った事ではないだろうが梅毒が爆増。女性は10年前の40倍という。2021-2022年の激増が”SNSの影響”などでない事は明らか。ワクチン接種後、あらゆる感染症が激増。一番危ないのは免疫抑制効果が切れてくる今年中盤以降。大免疫低下時代の幕開け。https://t.co/n3thjKXPnp
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 20, 2023
東京都、梅毒患者が過去最高に。細菌はウィルスと異なり単一で増殖できます。ワクチンの免疫低下により細菌(梅毒トレポネーマ)を殺せない”カラダ”が増加しています。https://t.co/ix8EtDlxa5 pic.twitter.com/Yzs2BZwUPV
— Laughing Man (@jhmdrei) February 18, 2023
梅毒感染報告数が急増 都内で最多、10年前から女性約40倍に
梅毒感染報告数が急増 都内で最多、10年前から女性約40倍に↘️SNSの出会いが女性40倍に増えたんだろか?🙄 どんだけ免疫力が落ちてるのか、その原因は自明でしょ💉💉💉💉#ldnews https://t.co/wvazWTQGEv
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) February 20, 2023
梅毒キャリアは一度罹患すると自己免疫が低下した際に再び罹患します。mRNAワクチンと称する治験中の劇薬の副作用が自然免疫の低下または免疫異常を起こすことは既知の事実です。
梅毒について知って欲しいこと(大阪市)「梅毒は完治しても再感染することがあります」https://t.co/XVch63Pzjf pic.twitter.com/I1o0CrUzGF
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 17, 2023
帯状疱疹とか、梅毒とか、今まであまり流行らなかった、レアな病気が、いきなり流行り出したのは、何か原因があるんでしょうか🤔?
どちらも、免疫力の低下と大きく関係していると思いますが、日本国民って、免疫力を低下させるような事、何かしてましたっけ(すっとぼけ)?— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) February 18, 2023
コロナワクチン💉は免疫力を低下
させ、コロナに罹りやすくなりばかり
か、ターボ癌や梅毒にも罹りやすく
なる。
即刻接種中止が当然。 https://t.co/Pf2GJy4P4b pic.twitter.com/gROyJ64B5Q— nobu(nokuから改名) (@nnorinori) February 18, 2023
ワクチン接種により免疫力が下がり梅毒発症が増えている。勿論梅毒だけではないこの症状の根本的原因はリュックモンタニエ博士が言っていたHIV(AIDS)が隠されている。これから真菌というカビによる肺の疾患など普段ヒトが罹らない疾病が猛烈に増えてくる。 https://t.co/ZysCNdWVEx
— FUMIX (@SilverFoxINJAPA) February 18, 2023
昨日はNHK教育で梅毒の特集していたけど、若者の免疫力低下には一切触れずパートナーとの性行為&治療過程を延々と。感染爆発原因をワクチン接種にさせないための先制攻撃かもね。
おっと、いくら言ってもテレビつけるしイラっとしたので途中でアニマルプラネットに変えました。— 希美 (@aFm1lgRgTmPaG5v) February 19, 2023
梅毒の急増、まさかワクチンの打ち過ぎで免疫力が低下、免疫不全症候群の様相を呈している人が多いため、とも言えませんからね、厚労省も。
— takayama🇯🇵 (@takakazu845) February 16, 2023
梅毒を感染病と煽るメディアが💩ですよね。
多分ワクチンで免疫が下がった時の性行為はヤバいうかもって事です😱— poppin coco (@PoppinCoco) February 19, 2023
東京で梅毒が急増 即日・無料検査所設置へ
↑
そもそも、何で梅毒患者が増えてるの?
異物注射を打って、免疫が落ちて、不特定多数の人と「濃厚接触」したからって可能性もあるんじゃないの?
帯状疱疹もそうだけど、接種者は気を付けないと、他の病気で苦しむ事になるよ。 https://t.co/E4hd7qMh8F— 目覚めた日本人 (@AwakenedJapane2) February 16, 2023
昨年になって急増した原因ははっきりしていないが、日本性感染症学会の梅毒委員会委員長を務める三鴨広繁・愛知医科大教授は「SNSやマッチングアプリを通じた不特定多数との性交渉が増加しているのではないか」と指摘
原因不明なら、まずワクチン接種歴を調べてみては?
https://t.co/tMnNzKd7yX— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) February 18, 2023
|
|
梅毒患者激増の背景について、大手マスコミは「性風俗店の利用やSNSによる出会いが影響した可能性」と白々しい報道!mRNAワクチンによって「あらゆる感染症・病気に罹りやすい身体」に!
日本国内で梅毒患者が激増しているとのことよ。
読売新聞や東京新聞のグラフをみたところ、明らかに2021年以降に突出して激増しているし、コロナ危機が最も深刻化していた時期に性風俗店やSNSでの出会いが爆発的に増えていたとは到底考えられないわね。
むしろ、その時期は、コロナ感染者が爆発的に増えたことでマスクを”ガチ”着用したうえで、友達や同僚との飲み会や異性とのコミュニケーションも自粛する動きが起こっていたわけで(当然、性風俗店も閑古鳥が鳴き、店も女性従業員も悲鳴を上げていたことが考えられる)、大手マスコミによる「性風俗店の利用やSNSによる出会いが影響した可能性がある」というのは、完全にトンチンカンというか、むしろ白々しいだろう。
この時期において、日本国民の間で起こった「最も大きな変化」と言えば、言うまでもなくmRNAワクチンの大量接種であり、このワクチンの度重なる接種によって、「免疫寛容」という現象が発生し、かえって新型コロナだけでなくあらゆる感染症や病気に罹りやすくなる可能性が高いことは、すでに当サイトでは何度も指摘してきた通りだ。
つまり、多くの人々がコロナ危機によって異性との接触機会を避けていたにもかかわらず梅毒患者が激増していたという、「非常に特異的な実情」が浮かび上がってきたということですし、やはり、日本国民の間で免疫機能の明らかな低下や異常が発生していることを示しているといえそうだわ。
日本国内で(東日本大震災をも超える)異常な超過死亡が発生している時期ともぴたりと重なっているし、60代以上の高齢者においては、がんなどの潜伏していた病巣が一気に暴れ出して(いわゆるターボがん)急死する事例が増えているのに対し、若い人々の間では、梅毒などの細菌感染による疾患が増えている内情が浮かび上がってきた。
ちなみに、梅毒はHIV(エイズ)と密接な繋がりがあることがいわれており、HIVウイルスに感染している人は梅毒にも罹りやすいとのことだ。
新型コロナ後遺症や新型コロナワクチン後遺症についてHIVとの類似点を指摘している声があるけど、もしかしたら、新型コロナワクチンを接種した人は梅毒に罹りやすくなっている可能性があるかもしれないね。
いずれにしても、この「謎の梅毒の激増」は、「急に多くの人が性風俗店やSNSでの出会いを大量に繰り返すようになったから」ではないことは確実でしょうし、新型コロナワクチンが「人間の免疫機能に重大な欠陥や問題が生じる」可能性がますます濃厚になってきている中で、このワクチンについての本格的な調査や検証を行なうべき段階に差し掛かっているのではないかしら。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|