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【やりたい放題】パラ開幕に合わせてバッハ会長が来日!再び「1泊数百万円」の超高級スイートに宿泊か!?「五輪強行でコロナ大爆発」の中、「隔離免除」&「遊び放題」のバッハ氏に国民の怒りが爆発!

【やりたい放題】パラ開幕に合わせてバッハ会長が来日!再び「1泊数百万円」の超高級スイートに宿泊か!?「五輪強行でコロナ大爆発」の中、「隔離免除」&「遊び放題」のバッハ氏に国民の怒りが爆発!

どんなにゅーす?

・2021年8月23日、日本国内が未曽有のコロナ感染爆発に見舞われている中、オリンピックに続いて強行開催されるパラリンピックに合わせて、IOCのバッハ会長が再び来日した。

・先のオリンピック開催時においては、「1泊数百万円の超スイートに4万円で宿泊」と報じられた中、再び超高級スイートに宿泊することが予想されている上に、日本政府から「特例扱い」で隔離が免除されていることが判明。(前回は「銀ブラ」を満喫した中)今回もまた都内の観光地を訪問する可能性もあり、国民から怒りの声が噴出している。

バッハ会長 再来日も隔離免除…さらに“国賓扱い”で「忖度まみれ」と批判殺到

8月24日に開会式を控えた東京パラリンピック大会。しかし新型コロナウイルスに罹患した選手や大会関係者がすでに140人を超えるなど、開幕前から懸念が広がっている。

そんななか23日に、IOCのトーマス・バッハ会長(67)が再び来日したのだ。各メディアによると午前8時前に羽田空港に到着した後、宿泊先の都内ホテルに向かったという。

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■バッハ会長の“国賓扱い”に「いい加減にしろ」の声も

組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)は22日の会見で、バッハ会長の再来日について「プレーブックに従って行動していただけるだろう」とコメント。しかし緊急事態宣言の対象地域が拡大しているにも関わらず、バッハ会長は来日の段階で 政府から“特別待遇”されているという。

「プレーブックでは選手や大会関係者は、『入国後3日間の自主隔離』が定められています。しかし今回のバッハ会長の来日は、行動範囲を開会式の会場とホテルなどに制限する条件で、政府から自主隔離が免除されているのです。五輪大会ではジル・バイデン米大統領夫人も隔離を求められず、日本に到着した日に菅義偉首相(72)と夕食会を共にしていました。

茂木敏充外相(65)は昨年7月に『通常の水際対策とは別途の枠組みとして検討すべき』として、要人は隔離免除する見解を示していました。バッハ会長のパラリンピック開会式への参加はIPCの招待とはいえ、もはや“国賓扱い”でしょう」(スポーツ紙記者)

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【livedoorNEWS(女性自身) 2021.8.23.】

IOCバッハ会長、来日中の異常な特別待遇は“首相官邸マター”だった…外務省「接遇行っていない」

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バッハ氏に対し「外務省は接遇していない」

日本政府によるバッハ氏への接遇は、他国の国家元首を迎えるかのような有様だ。日本の外交上、最も重要なパートナーとされる米国のジョー・バイデン大統領が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で来日すらしていない状況下で異例の待遇だろう。

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これに対し、外務省報道課は次のように回答した。

「外務省は、東京オリンピックに際し、バッハ会長等のIOC幹部への接遇を行っておりません」

バッハ氏の厚遇は「組織委・官邸マター」?

バッハ氏は外務省にとっての要人ではないということなのか。本省や在外公館などで勤務した経験のある元外務省職員は次のように話す。

「簡単に言えば今回の件は東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会が全責任を負うマターだということです。組織委は独立した組織ですが、組織委自体にバッハ氏の来日に伴う入国手続きや警察の警備、接遇などを実施できる許認可権や法的根拠はありません。実務上は組織委が首相官邸に上げ、官邸の承認の上、バッハ氏へのさまざまな対応が行われているというのが実情だと思います。

天皇陛下との面会に関しては、あくまでIOC内での会合との位置づけのようですね。例えば、皇后陛下は日本赤十字社の名誉総裁なので、国際赤十字の幹部と面会されることもあります。ただ米大統領が訪日できないような状況下です。通常時であれば、問題のないことでも、現状では異例とも厚遇とも言われてしまうのは仕方がないことなのかもしれません。一部報道で言われている通り、バッハ氏の行動は官邸や組織委ですら完全に掌握できていたとは言えないようですから、もはや、日本政府の管轄外の存在となっているのかもしれません」

やはりバッハ氏は国際的な特権を持っているということなのだろうか。

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【Businessjournal 2021.8.22.】

出典:Yahoo!ニュース(日テレNEWS24)

「超高級スイートが4万円で泊まり放題」や「銀ブラ」の楽しさが忘れられずに、バッハ会長がまた来日!国民を”コロナ地獄”に追いやりつつ、国賓待遇並みの「超特権」でやりたい放題!

まさか、「この男」(史上最悪のぼったくり男爵)がまたまた恥も外聞もなく日本にやってくるとは思ってもいなかったわっ!!
どうやら、1泊数百万円の「超高級スイート」が4万円で泊まれ放題だったり、「銀座観光」などの「甘くてオイシイ体験」が忘れられなくって、どうしても我慢ならなくなったみたいねっ!!

まったく、バッハ氏や菅政権らによる東京五輪強行のせいで日本国民が「地獄の苦しみ」に見舞われているというのに、これを機に凶悪な変異株に感染して、一度でも庶民の苦しみを体感してみたらいいのでは??と思うけどね。

それにしても、Businessjournalの記事を参照する限り、バッハ氏の国賓級の超待遇は、現行の法律でも説明が付かないほどに「特殊で異様なもの」らしいね。
猪瀬元都知事も、IOCについて「国家主権をも超越した存在」とあっさりと認めていたけど、これというのも、IOCが、ロスチャイルド家などをはじめとした欧州貴族をルーツに持つ組織であることが影響しているようだ。

簡単に言えば、(数々の戦争や経済崩壊などで日本や世界を不幸に陥れながら、自分たちの支配体制を強化させてきた)グローバル資本勢力の一部ってことだし、やっぱり、(日本国民を平気で死に追いやりながら、それを尻目に豪遊し放題の)こんな悪魔崇拝者らが牛耳ってる五輪は、完全にこの世からなくすべきだと思うわっ!!

まったくだ。
今回のバッハ氏の来日も、五輪強行のせいで”瀕死の状態”に陥っている日本国民をあざ笑うために来日したように見受けられるし、そんなバッハ氏を(法を無視してまで)国賓級かつ特例だらけの待遇でご機嫌を取りまくっている日本政府も、(今や)完全なるグローバル資本勢力の私物であるといえるだろう。

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