どんなにゅーす?
・2021年5月19日、東京五輪の調整委員会が3日間の日程でスタート。IOCのバッハ会長が冒頭で挨拶し、またも東京五輪の強行を明言、加えて、「大会が可能になるのは日本人のユニークな粘り強さという精神、逆境に耐え抜く能力をもっているから。美徳を感謝したい」などと挨拶した。
・「ぼったくり男爵」ことバッハ会長の報酬は1億円以上とも言われ、五輪関連ビジネスで大規模な利権を握っていると言われる中、自分たちのカネ儲けと利権のために日本国民に甚大な抑圧や忍耐・搾取を強いようとしているIOCや菅政権に対し、日本国民からますます怒りや抗議の声が噴出している。
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バッハ会長が日本国民に謝意「ユニークな粘り強さ、逆境に耐える能力を持っている」
東京五輪・パラリンピックの調整委員会が19日から3日間の日程で始まり、緊急事態宣言延長などの影響で来日を見送った国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が冒頭であいさつ。「大会が可能になるのは日本人のユニークな粘り強さという精神、逆境に耐え抜く能力をもっているから。美徳を感謝したい」と、述べた。
“ぼったくり男爵”として厳しい批判の目にさらされているバッハ会長。約15分間にわたる演説の中では、世論調査で約6割が中止を望んでいる現状を重く見たのか、「日本国民を守る」というフレーズを連呼。
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「ぼったくり男爵」IOC・バッハ会長の報酬は1億円超! カネと利権を牛耳る裏収入システム
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おカネに執着する姿勢がバッシングを引き起こす主な要因だろう。五輪は1984年ロサンゼルス大会から商業主義に転換し、米放送局NBCやスポンサーから拠出される巨額の“五輪マネー”によってIOCは潤うようになった。その巨大組織のトップに君臨するのがバッハ会長で、IOCの規定により年間22万5000ユーロ(約3000万円)の報酬を得ているが、しっかり“裏収入”も得るシステムをつくり上げているという。
IOCは2016年リオ五輪の閉幕時にインターネット放送会社「オリンピック・チャンネル」を開局。日本の一流企業もスポンサーとして名を連ね、スイスにある株式会社とスペインの有限会社が運営している。同局の協賛企業関係者によると「母体となっているのはIOC。インターネットを通じて五輪の理念を若い世代に伝える目的で設立された」と説明したが、前者の社長を務めているのがバッハ会長だ。
さらに後者の社長は第7代IOC会長のフアン・アントニオ・サマランチ氏(故人)の息子で、次期会長候補といわれるサマランチ・ジュニア氏。両会社はIOCに巨額の放映権料を支払っているNBCとも連携しており、まさにバッハ会長とその周辺が「おカネ」と「利権」を牛耳る構図となっている。
同局関係者は「バッハ会長は相当な報酬を得ているはず。IOC会長の分と合わせて1億円は超えているでしょう」と推測。
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ねーよ。
バッハ会長が日本国民に謝意「ユニークな粘り強さ、逆境に耐える能力を持っている」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/7yOTHVRlhn
— Tad (@TadTwi2011) May 19, 2021
どうしてあんたのために日本国民が逆境を耐えなければいけないのよ。ばか。バッハ。バッカ。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) May 19, 2021
バッハ会長が日本国民に謝意「ユニークな粘り強さ、逆境に耐える能力を持っている」
いい加減にしろ
馬鹿にするのも大概にしろ
お前ら富裕層の為に世界が回っていると思ってたら大間違いだ https://t.co/xmpy2oukKY— 🌸みつ🌸繋がって変えましょう🌸 (@nYk3eklrrThEgaG) May 19, 2021
自民党もバッハも狂ってるhttps://t.co/yNFePe2e9s
— しゃん・改憲反対!民主国家再生へ (@kabashiko) May 19, 2021
「日本の皆さんのユニークな粘り強さの精神と逆境を耐え抜く能力」を発揮してまで五輪を開催したくないんだよ。五輪なんぞ、やるなら楽しくやるのが本筋だ。逆境に耐えてやるようなものではない。コロナ禍が猖獗を極める中でそれに耐えろとバッハは言うのか。この守銭奴め!https://t.co/fd2JGaKcAh
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) May 19, 2021
お誉めいただいて恐縮です
ただオリンピックに対しては そのような能力を発揮するつもりもありませんし、忍耐を強いられるのは不本意です
大きなお世話!
バッハ会長が日本国民に謝意「ユニークな粘り強さ、逆境に耐える能力を持っている」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/S1lnKPn9Qj— *こんこん*107 (@miyaanokana0710) May 19, 2021
忍耐も逆境も要りません。この人喋らない方がいいんじゃ。https://t.co/Za6qhXFswD
— 森美夏「八雲百怪」 (@moriyoshinatu) May 19, 2021
「ぼったくり男爵」バッハ会長の報酬は1億円超!カネと利権を牛耳る裏収入システム(東スポWeb) – goo ニュース https://t.co/liSXpYhUX2 なるほどこの死神は人の命よりも自分の暴利を優先しむさぼっているわけだ。なんと五輪精神に反する人物か。所詮IOCなど営利団体。日本はIOC崇拝をやめよ!
— 澤田愛子 (@aiko33151709) May 15, 2021
私たちはスポーツを取り戻さなければいけない…と強く思う
えっ、誰からって?
それはIOCという名のスポーツマフィアからhttps://t.co/vDe0lOP4rw
— 壁抜け人間 (@damedame60) May 18, 2021
#NHK
“バッハ氏 安全な大会を強調”バッハ会長
「大会が開催できるのは、日本に『忍耐』という独特の精神と、逆境に打ち勝つ能力があるからだ」そんな特別な能力、ねーよ!!💢
精神論で開催できると思うなよ。 pic.twitter.com/JPzqgaCtXN
— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 19, 2021
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「ぼったくり男爵」バッハ会長が、性懲りもなくまた「東京五輪強行」を明言!「平和の祭典」とはかけ離れた「特権階級の金儲けのための五輪」で一般市民は”貧困地獄”へ…!
出典:YouTube
世界ですっかり「ぼったくり男爵」の名称が定着したIOCバッハ会長が、またまた性懲りもなく「東京五輪の強行」を明言。
上の東スポの記事によると、バッハ会長の報酬は1億円以上ともいわれているうえに、彼の取り巻きの関係者も様々な利権を通じて巨額の儲けを得ていることが伝えられていますが、「平和の祭典」とはかけ離れた「特権階級の金儲けのための五輪」によって、一般市民がますます富を搾取されては深刻な貧困に見舞われる構図がより鮮明に浮かび上がっています。
まったくもぉ~!どこまでも失礼で傲慢な人ですねぇ!!
「ぼったくり男爵」のネーミングがピッタリほどの、信じられないほどの強欲さと身勝手さですぅ!
先の記事で、「日本国民にとって東京五輪が厄災であることをバッハ会長自身が認めた」と述べたけど、もはや、東京五輪の強行開催が「逆境や苦難」であることを隠そうとしなくなっている上に、これを日本国民に容赦なく押し付けようとしている本音・本心が丸出しになっちゃってるね。
カネに対する執着や欲望が人一倍強い上に、これを隠そうともせずに堂々と素直に見せてしまってる有様だけど、こんなバッハ氏が率いる、銭ゲバのグローバリスト連中の食い物にされるために、東京五輪強行の「甚大な苦難」を強いられそうになってるボクたち日本国民にとっては、文字通りたまったもんじゃないし、「日本人のユニークな粘り強さという精神、逆境に耐え抜く能力をもっている」などと、(本心ではバカにして見下している)意味不明のおべんちゃらに対して、「バカにするな」「ふざけるな」とより全力で怒りの声を上げていかないといけない。
管理人さんは、これまで五輪そのものについて、「(怪しげなグローバルカルトとも親和性が高い)『1%と99%の貧富の格差拡大』を象徴するような、グローバリズムのシンボル」って指摘されてきましたけど、ほんとにその通りの実態がむき出しになってきてますし、これを機に五輪そのもののイメージが一気に悪くなってしまいましたぁ…。
そもそも、「グローバリズムの象徴」ともいえるような五輪など、本来であれば金輪際完全にやめるべきですし、これを(巨額の血税を投じて)誘致するなんてもってのほかの行為です。
本当であれば、アスリートの人たちもこうした内情をよく知り、国民を守り救うための行動を起こすべきだし、1%の世界支配層の腐ったカネ儲けや権力強化のために、おびただしい数の一般市民の命すら容赦なく奪われてしまうグローバリズムに対して、世界市民が全力で反対しこれを食い止めていくべき段階に入っているのではないかな。
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