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【重大発言】麻生財務相、「赤木ファイル」について「重複している部分は省いた」!→事務方が大慌てで訂正!「大臣が言い間違えた」「赤木さんが作成したものをそのまま提出した」

【重大発言】麻生財務相、「赤木ファイル」について「重複している部分は省いた」!→事務方が大慌てで訂正!「大臣が言い間違えた」「赤木さんが作成したものをそのまま提出した」
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どんなにゅーす?

・2021年6月25日、政府が提示した「赤木ファイル」について、閣議後の会見において麻生財務相が「”ほぼ”全部ですな。オーバーラップ(重複)しているものはいっぱいありますから、それは省いてますよ」と発言「都合が悪い部分を消去・改ざんしているのでは」と疑ってきた野党や国民から驚きの声が上がった。

・この麻生発言を受けて、財務省理財局の担当者が慌てて訂正「麻生大臣が言い間違えた」としたうえで、「財務省は赤木さんが作成したファイルを特定してそのまま提出したものであり、我々の方でファイルを取捨選択したわけではない」と釈明。ますます各所から強い疑念の声が噴出している。

赤木ファイル開示「重複省いた」 麻生氏発言、事務方が撤回

学校法人「森友学園」に関する決裁文書を財務省が改ざんした経緯をまとめた「赤木ファイル」を巡り、麻生太郎財務相は25日の閣議後記者会見で、開示したファイルについて「オーバーラップ(重複)しているものはいっぱいありますから、それは省いてますよ」と発言した。

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財務省理財局の担当者は、記者団に「大臣の言い間違えがあった。財務省は赤木さんが作成したファイルを特定してそのまま提出したものであり、我々の方でファイルを取捨選択したわけではない」と釈明した。

【毎日新聞 2021.6.25.】

麻生大臣の「ほぼ全部ですな」は「言い間違い」 財務省、赤木ファイルで33秒の発言削除

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会見で、赤木さんの遺族が原本の提出を求めていることについて、記者から「開示された赤木ファイルが全部だと自信を持って言えるのか」と質問された。

麻生氏は「書いてあるものを、ほぼ全部ですな。オーバーラップしているものはいっぱいありますから、それは省きますよ。何回も同じものがでてきますから。そういうのは外して、残りのものでやればほぼ全部と言えるんじゃないでしょうかね。あれは。重なった分も全部だせといったら、もっと点数は増えますよ。それを期待しているわけじゃありませんからね。だから、赤木さんのいっておられるのは、ご本人は紙1枚ですから、それの残りの部分は出されたということだと思いますので」と述べた。

しかし、この発言が、財務省が「赤木ファイル」から資料を抜き取ったと受け取られかねないとして、この部分をすべて削除すると発表した。理財局によると、赤木さんが取捨選択したものをファイルにとじたものが「赤木ファイル」だと、職員が麻生氏に説明したことがあったため間違えたという。理財局の担当者は「取捨選択はない。会見の模様を見て、全く間違っていると思った」と麻生氏の発言を否定した。

麻生氏が「言い間違えた」と発言したのかを問われると、「間違えられていますと、秘書官を通じて伝達した」と述べるにとどめた。

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赤木ファイルに関連した質問をした記者に対して、「読んでないだろ」と迫る場面もあったが、具体的な文章についての質問を返された。

【東京新聞 2021.6.25.】

財務省担当者が「何か抜き取ったとか、そういったことは一切ございません」と言ってたのに、麻生大臣は「”ほぼ”全部」「重複している部分は省いた」と口を滑らす!→ますます「赤木ファイル」の改ざん・隠蔽疑惑が噴出!

出典:Sharetube

これはとんでもないことになってきたわねっ!!
財務省の担当者がこれまで「何か抜き取ったとか、そういったことは一切ございません」って主張してきたのに、麻生大臣がこれを”全面否定”するコメントを(うっかり)炸裂させたわっ!

しかも、麻生氏の発言について、財務省の事務方が大慌てで「麻生大臣が言い間違えた」と、”なかったこと”にしようとしている始末だし。
この状況を見る限り、「赤木ファイル」は、麻生大臣の主導によって「恣意的に公開する項目が選別された」とみてよさそうだし、「何か抜き取ったとか、そういったことは一切ございません」という財務省の説明はウソだったとみて間違いないだろう。

私たち自身も、政府が赤木ファイルを提示することが決まった時点から、「都合の悪い項目が消去・改ざんされるのでは」と強い疑いを持ってきたけど、やっぱり、そうしたインチキが行なわれた疑いがいよいよ強くなってきたわねっ!!

当サイトにおいて、第二次安倍政権を通じて、この国は、公文書の改ざんやデータの捏造まで平気でやるような「犯罪国家」に成り下がってしまったことを指摘し続けてきたけど、やはり、この先は、公文書の管理や情報公開制度において、ありとあらゆる部分で犯罪級のウソや国民騙しの詐欺が当たり前のように横行していくことをあらかじめ想定した上で、ものを考えていかないといけない時代になったということだ。

「赤木ファイル」において、いよいよ恣意的な選別作業が行なわれた疑いが強くなってきた上に、政府にとって「本当に都合が悪い部分(安倍・麻生・菅ら、有力自民政治屋の関与を示した項目など)」が徹底的に隠蔽・廃棄された疑いもある以上、次の国会で徹底的に追及し、赤木ファイルの「完全な原本」を探し出すことが絶対に必要なのではないかな。

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