どんなにゅーす?
・2017年11月5日、横田基地に降り立ったトランプ大統領を歓待した安倍総理が、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリークラブで共にゴルフに興じたものの、安倍総理が凡ミスを連発し、何とも微妙な空気になったという。
・トランプ大統領はいきなり250ヤード近くも飛ばした好ショットでスタートしたものの、安倍総理は何といきなりチョロ。これに動揺したのか、その後もチョロやダフリ、バンカーの連続で、日本の総理の威厳を見せる場面で見事に赤っ恥をかく事態になってしまったという。
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ミス連発、ほぼ会話なし…安倍首相のゴルフ外交は大失敗
安倍首相は「ゴルフのプレー中ならではの会話が弾みました。突っ込んだ話もできた」と“ゴルフ外交”の成果を強調したが、実際は、ほとんど会話がなかったようだ。「突っ込んだ話」どころか、ミスショットを連発し、2人から白い目で見られていたという。
■トランプに接待は通用しない
霞ケ関CCは、フェアウエーの両サイドを古木がきっちりとセパレートした戦略性の高い林間コース。安倍首相には難易度が高かったのか、今月3日に側近の補佐官を引き連れて練習までしたのに、目も当てられない醜態をさらしたという。
「1番ホールでドライバーを250ヤード近く飛ばし好スタートを切ったトランプ大統領に対し、何と安倍首相はいきなり“チョロ”。のっけから赤っ恥をかいたためか、その後、チョロ、ダフリ、バンカーの連続。カートでコースの右から左へせわしなく移動しながら、降りては小走りで動き回っていました。チョコマカしてよほど暑かったのか、途中でベストを脱ぎ捨てていました」(官邸担当記者)
安倍首相のゴルフ好きは有名だが、普段から100をオーバーすることもザラにあるという。この日もトランプと松山が談笑しながら横並びでフェアウエーを悠然と歩く中、ひとり“別行動”が目立った。
「警備に当たるSPの無線には『トランプ大統領、フェアウエー。安倍首相、バンカー』という連絡がたびたび入るため、苦笑しているSPもいました」(関係者)
チョロとは
ゴルフのコースなどで最初のティーショットを打ったときなどに出やすいミス打球のことを指します。主な原因は打ち急ぎや、クラブのヘッドアップなどが原因であることがおおく、ティーアップされたボールの更に上をクラブヘッドで叩いてしまうため、ボールをかするようにスイングしてしまい、ボールがチョロっと転がる様を指して付いた名称です。
チョロの原因とは
主にチョロの起こる原因はフェアウェイウッド等に特に多く見受けられますが、殆どは、プレーヤーが無意識のうちにすくい打ちをしてしまっているために、起こるミスショットです。飛ばそうという意識が強すぎ、ダウンスイング時に左の腰が先に伸びてしまい、それに伴って右の肩が落ちてしまうのです。結果スイングの軌道の最下点がボールの手前になり、すくい上げになってしまう事が原因です。
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まったく成果のなかった“ゴルフ外交”の警備のために、警視庁は今回、過去20年間で最大規模の約1万8000人を動員。首都高など一部で交通規制も敷いた。行楽シーズンにトバッチリを受けた人もたくさんいたはずだ。 https://t.co/rzNN3D41xT
— Koji (@kwave526) 2017年11月6日
ミス連発、ほぼ会話なし…安倍首相のゴルフ外交は大失敗 https://t.co/Yf6oxyW4tP #日刊ゲンダイDIGITAL
トランプがシングルプレイヤーというのは本当みたいね気難し屋と評判の松山英樹と談笑とは
— a.kimitoki@アベシに未来はない (@kimitoki) 2017年11月6日
ミス連発、ほぼ会話なし…安倍首相のゴルフ外交は大失敗 https://t.co/r9czXGi93u 会話殆ど無しだと、笑える
— T.M. (@AnanasTokyo) 2017年11月6日
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トランプの「予想外の行動」に動揺したか?安倍総理が恥ずかしすぎるミスを連発した模様!
出典:Yahoo!
あっちゃ~~!!
安倍総理、せっかく得意のゴルフで日本の総理の威厳を見せつつ、トランプしゃんとの仲を深めようとしていたのに、恥ずかしいミス連発で大失敗に終わっちゃったみたいだにゃあ!
はぁ~、相変わらず肝心な時にダメダメなチョンボをかましちゃう、チキンハートの安倍総理をよく表しているエピソードだわ。
トランプは、やはり元々肝っ玉が座っているのか、自身の政治の難局にもかかわらず、堂々としたプレーとその貫禄を見せたみたいだけど…その一方で安倍総理は、来日前のトランプのハワイ訪問や例のツイートなどに動揺したのか、いきなりチョロをかましたかと思えば、その後もチョロにダフリにバンカーを連発させ、(安倍総理のSPだけではなく)それを見ていたトランプも思わず苦笑したに違いないだろう。
しかし、日刊ゲンダイの記事を見る限り、安倍総理のゴルフ好きは筋金入りなものの、その腕前はあんまり上手くないっぽいね。
トランプと松山プロばかりが共に談笑しながらフェアウェーを進む中、安倍総理が一人外れたルートをあっちこっち動き回っているようじゃ、全く何のためにゴルフをしたかもよく分からんし、さらに、今回の”ゴルフ外交警備”に1万8000人規模の警察が動員されているというのだから、笑えない。
相変わらず3S政策に勤しむマスコミが、今回の安倍総理のゴルフ外交に対しても軽薄な報道を繰り返しているけど、ボクたちはこうした「愚民化洗脳」に引っかかること無く、もっと冷静に(冷ややかに)この中身の無い”オママゴト外交”を見ておいた方がいいんじゃないかな。
まったく、こんな調子じゃ、ますます安倍総理はトランプさんに足下を見られるようになるのは想像に難くないわっ!
マスコミ報道の質の低さも相変わらずだし、こんなゴルフに大量の警察を動員するのも壮大な税金の無駄遣いだし…何から何までがあまりにおかしいことばかりね…。
そうだね。今の日本では、安倍総理による「国家の私物化」と、それにおもねって忖度しまくるマスコミやその他の取り巻きによって、色々と深刻な事態が進行してきているのは確かみたいだ。
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