どんなにゅーす?
・共謀罪の強行採決や加計疑獄の早期の幕引きの思惑が取り沙汰される中、安倍総理に再び「体調悪化説」が飛び交っているという。
・真偽不明の情報として、6月9日の夜中に安倍総理の自宅に主治医が駆けつけたとの話が出回っているのと、首相動静において、最近「高級ジム通い」の回数が大幅に増えており、これが一部で「ジム内で医師と待ち合わせをし、持病の治療を行なっている」との噂が持ち上がっているのだという。
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今や週1ペース…ジム通いが物語る安倍首相の“容態悪化説”
先週金曜(9日)の夜中に、安倍首相が体調不良を訴え、慶応医大の主治医が東京・富ケ谷の私邸に急きょ、駆け付けた――。真偽は不明だが、政界の一部でここ数日、駆け巡っている情報をまとめたものだ。
首相動静を見ると、安倍首相は当日夜、都内のイタリア料理店で昭恵夫人とともに結婚30周年の記念日を鉄鋼ビル専務の増岡聡一郎氏ら友人を交え、祝っていた。私邸に帰宅したのは、午後10時11分。アッキー夫人と連れ立った長い日々を思い返した直後に、体調が急変したのだろうか。
夜が明けてからも昼すぎまで私邸で休養し、午後2時に私邸を出て向かった先は六本木のホテル「グランドハイアット東京」。午後5時ごろまで、ホテル内の「NAGOMIスパアンドフィットネス」で汗を流したことになっている。
「首相動静にしばしば名前の挙がる高級ジムで、『潰瘍性大腸炎』の再発防止のためのストレス発散との見方がある一方、以前から頻繁なジム通いが実は治療目的との情報が根強く残る。施設内で医師と待ち合わせし、診察を受けているというのです」(官邸事情通)
気になるのは、この1カ月、高級ジム通いの頻度が凄まじいペースで跳ね上がっていること。従来は月1、2回のペースで通っていたが、5月13日以降はG7出席のためイタリアを訪れていた同27日を除き、毎週土曜に必ず3時間ほどジムに滞在している。
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朗報! 何も死ね!とまでは言わない。辞めてきちんと罪を償えば、百まで生きてもいい。だが国の未来を憂う国民として、このまま悪行を見過ごすわけにはいかない。何でもいいから1日も早く辞めることを願うのみ! https://t.co/zedi348mJy
— 北野慶(反原発・打倒安倍独裁) (@keikitano) 2017年6月14日
“容態悪化”を期待してはいけない!それより、40%代に落下した支持率を、30%台→20%台に落とし込み、イスから”叩き落す”のが「正道」だ!
https://t.co/zLnu3MUns8— 木津 繁 (@KizuShigeru) 2017年6月14日
元々自分に都合が悪くなると体調悪化を理由に逃げ出す卑怯な男だが、第2次政権ではこれ程悪事が暴かれても居座り続けている。是が非でも自分の手で戦前の体制に戻したいのだろう。無理が祟って冥土入りするかもね😜 https://t.co/QLHxZNmrBh #日刊ゲンダイDIGITAL
— 中村主水大好き‼︎ (@romeo6656) 2017年6月13日
アメリカに日本を売るという先祖代々の使命を果たすまでは頑張るだろうなぁ>>今や週1ペース…ジム通いが物語る安倍首相の“容態悪化説” https://t.co/2Gj3vI7xrP #日刊ゲンダイDIGITAL
— 田中和彦・写真と映像の撮影者 (@kazuhiko_tanaka) 2017年6月13日
今朝の中国新聞を読んでいたら、菅義偉と一緒になって、皇室を侮辱するような姿勢をこれまで取ってきたから、罰が当たっているんじゃないですか?まだ酷くなるかもしれないけど。 今や週1ペース…ジム通いが物語る安倍首相の“容態悪化説” https://t.co/a2Y59AggLJ
— 万葉たらこ (@Tarako33) 2017年6月13日
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これまでも何度か持ち上がった「安倍総理体調悪化説」、今度は本当!?
安倍総理にまたまた「容体悪化説」が持ち上がってきているみたいね。
なんでも、最近ジム通いの回数が異常に増えているのと、6月9日の夜中に総理本人が体調不良を訴えて、主治医が安倍総理の自宅に急遽かけつけた…なんていう話が出回っているみたいね。
昭恵夫人はそんな安倍総理の容態もそっちのけで、山口県に田植えをしに行ってしまった…という何ともいえない「オチ」までが付いた、日刊ゲンダイの記事だ。
どこまでこれらの情報が本当かは分からないけど、安倍総理がかねてより持病を抱えているのは確かだし、言われてみると、最近妙に顔がむくんで、ろれつも以前よりも増してよく回らなくなっている感じがするからね。
元々ストレスに強いほうではなさそうだし、ちょっとした批判で血相を変えてヒステリーを起こすような、文字通りの”ボンボン総理”なので、最近の様子を見ても、体調悪化説が出てくるのもあまり不思議なことではないだろう。
それにしても、第1次安倍政権で、安倍総理があっさり政権を投げ出してトンズラした時は、まさか「ゾンビ」のように再び総理の座に舞い戻ってくるなんて、日本の誰もが想像だにしなかっただろうし、そんな安倍総理が歴代最長を超えそうな超・長期政権を手に入れてしまっているんだからね…。
「事実は小説より奇なり」とは、まったくよく言ったものだよ。
あの頃は、安倍総理もまだマスコミをアメとムチで飼い慣らす手口なんかも編み出していなかったせいで、政権末期の頃は特に非難ごうごうだったわよね。
政権投げ出しの時は、それはもうボロクソで、支持率も散々だった記憶があるわ。
それが、今となってはウソのように、歴代稀に見るほどの高支持率と戦後例を見ない「独裁帝国」を築き上げる寸前まできているんだからね…。
どうしても、あの当時と今と、二つの安倍政権を比較してもまったく「共通項」がないんだよ。
こういう部分を見てみても、いかに現在の安倍政権が”外的な力”によって作り上げられた「人工的なもの」なのかが、よく分かるよね。
平たく言うと、前回は、「海の向こうのご主人様」にあんまり忠実に従ってなかったせいで「ああいう結末」になってしまったってことね。
小泉政権もそうだけど、この日本では、戦後以降、海の向こうに徹底的に忠誠を誓った「売国勢力」だけが強い権力が与えられるように、裏側から強固にコントロールされているってことが、二つの安倍政権を比較してもよく分かるわ。
どちらにしても、安倍総理も、海の向こうにとってはただの「使い捨ての駒」にしかすぎないってことだ。
第二次安倍政権においては、以前とはウソのように、(ご主人様に忠実に従うことで)あまりにも日本国の支配がうまくいってしまうもんだから、極限まで調子に乗って今ややりたい放題になってきているけど、その割には本人の顔色がイマイチな感じだね。
やっぱり共謀罪も安保法と同じく、海の向こうからの凄まじい圧力がかかっており、これと国民からの反対の声の「板ばさみ」で、そろそろ本人も我慢の限界に差し掛かってきているのかな。
これに加えて、まるでおじいさんの亡霊に取り憑かれたかのように、(ネオコン戦争屋のための)憲法改悪にも脇目も触れずにまっしぐらのありさまだわ。
返す返すも、この総理の異常な精神構造は解析不能だし、どちらにしても、体調不良でも何でもいいから、一日も早くに日本の総理の座から降りてもらうのがこの国の国民のためだわ。
今回のゲンダイの報道もどこまで信じていいものか分からないけど…安倍総理の顔がますますむくんできており、その仕草や行動にもますます異常をきたし始めているのは確かなので、今後も注意深く様子を見ていくこととしよう。
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