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【ゆるねと通信】「昭和の日」に大規模な「グローバリズム反対デモ」が盛り上がり!、広末涼子氏・「双極性障害」の精神疾患を公表!、宇多田ヒカル氏「令和何年になったら、夫婦別姓OKされるんだろう」!

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(ゆるねと通信 2025年5月3日号)

「財務省解体」から「mRNA(生物兵器)ワクチン絶対反対」さらに「日本の食を守れ」まで!「昭和の日」に大規模な「グローバリズム反対デモ」が盛り上がり!

財務省・厚労省など解体叫びデモ、国会前では「ウォール街の代理人700人何やってんだ!」

財務省や厚労省などの解体を叫び国民のための政策を求める集会が4月29日、東京・永田町と霞(かすみ)が関で開かれた。国会前で近現代史研究家の林千勝氏が「ウォール街の代理人の国会議員700人は何やってんだ」などと演説。日比谷公園では集まった市民らが「財政法4条を廃止せよ」「WHOは脱退せよ」などとシュプレヒコールを上げながら、Meiji Seikaファルマのある銀座までデモ行進した。

集会とデモ行進を主催したのは、「いまのままなら財務省解体、厚労省解体等を求める国民の連合」(共同代表:柴田泰孝・小嶋有紀子)。2024年4月の池袋、同年5月の日比谷、同年9月の有明に続く、第4次国民運動と位置付ける。

午前11時、国会正門前には、数千人の市民が姿を見せた。「パンデミック条約絶対阻止」「財務省解体」「積極財政推進 消費税廃止」「グローバリストの支配する財務省・厚労省を解体せよ」などと書かれたのぼりやプラカードが並ぶ。多くの警察官に歩道を規制される中、参加者の列は100メートル以上続き、道路の反対側にも人垣ができた。

林氏や池田利恵・日野市議、山田正彦・元農水相、安藤裕・元衆院議員ら7人の識者が演説した。

最初に登壇した林氏は、この日が「昭和の日」で、昭和100年に当たることに言及。「ついに永田町・霞が関で開催することができた。主人公は皆さんです」と切り出した。

~省略~

「今、日本は、ウォール街が長年かけたシナリオの下に侵されつつある」と指摘し、有害な遺伝子製剤の投与や25%を目標にした消費税引き上げ、39%までの移民拡大政策を説明。「これを防ぐのは、国民しかいない。われわれで阻止しよう」と呼び掛けた。

池田氏は、「もう今、日本は左とか右とか、上とか下とか言っている場合ではない。和を以(もっ)て貴しとする心がけがようやく実りつつある」と主催者・参加者をたたえた。

~省略~

山田氏は、自身の最初の仕事がウシを飼うことだったことを紹介。「50、60年前、日本の食料自給率は80%あった。今は37%切っているかも。小さな戦争が起きただけで、流通が止まる。日本が最初に餓死する国で、7200万人に及ぶ」と警告した。

米価高騰に触れ、「20年前、『コメが余っている。減反しろ』と言われた。今、77万トンのコメを輸入している。コメは足りず、5年間『減反』を言われながら、農家が作ったコメより、私たちが食べる量が上回っていた」と農業政策を批判。

「減反は必要」「日本の農家はもらいすぎ」とのうそを流布されてきたことを挙げ、「今の政府では、私たちの食料危機を救えない」と訴えた。

~省略~

安藤氏は開口一番、「日本は残念ながら独立国ではない」と提起した。「一番大きな問題はこの後ろの建物にいる人たち。私も9年ほどいたが、日本を独立させようとやっている国会議員はほとんどいない」とやり玉に挙げた。

「与党議員はどこかから指示されたことをそのまま通している。野党も形の上で反対しても、それで諦めている」

~省略~

【高橋清隆の文書館 2025.4.29.】


出典:Wikipedia

「昭和の日」に大規模なグローバリズム反対デモが開催されたとのこと。
本来であれば、大手メディアが大きく報じるべきところだけど、みたところこれを詳しく取り上げているのは高橋清隆さんのブログくらいですし、改めて日本のマスコミの末期的な実情を感じるわね。

財務省解体に加えて、mRNA(生物兵器)ワクチン反対、そして「令和のコメ騒動」などの日本の食糧危機についても叫ばれたみたいだし、まさしく日本のマスコミが隠したいことだらけだね。
これらはいずれも全ての日本人が危機感を持つべき重要なことだけど、これに加えて非常に重要なのは、憲法改悪、中でも緊急事態条項の導入に全力で反対することだ。

財務省や自民党を操ってきたのも、mRNAワクチンを強力に推進してきたのも、「令和のコメ騒動」を引き起こしているのも、全ては敗戦以降この国を完全なまでに占領し支配してきたグローバル支配層の連中だけど、ここ最近大きく盛り上がっている「憲法改悪運動」を主導しているのもまた海の向こうのグローバル支配層の連中であることを忘れてはならないわ。

”憲法改悪”(表で言われている”憲法改正”)は、日本を「戦争が出来る国」に改悪するための壮大な欺瞞であり、これこそ、グローバリストによる日本破壊工作における最上級の壊国政策だ。
憲法改悪を実現させてしまうと、それこそ「日本の終わり」であり、これら全てのファクターが「グローバリズム」と「日本の破壊」に通じていることを理解することが必要だ。

大手マスコミが懸命に隠蔽していることこそ、全ての日本国民がよく知るべき「最重要事項」ということね。
ネットでの草の根の声をリアルにも反映させていくことが必要ですし、本格的な反グローバリズム運動を国民的ムーブメントに押し上げていくべく、引き続き頑張っていきましょう。

 

広末涼子氏、「双極性障害」の精神疾患に加えて甲状腺機能亢進症を公表し、芸能活動の休止を発表!→ネット上では賛否様々な声!

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