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(ゆるねと通信 2024年12月15日号)
コロナワクチン被害者らが厚労省前で切実な訴え!長尾和宏医師「みんな苦しんでるんよ」「すごいことになってるの分かってるんやったら、誰か出てこいよ」
本日(12/13)厚生労働省前にて
多くの新型コロナワクチン被害者ご遺族のスピーチをのあと、長尾和宏医師がマイクを握った。 https://t.co/9hpFeS9Ye9 pic.twitter.com/PA1d9Gc7zb
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 13, 2024
この魂の叫びの時に、厚労省の方々は
ニヤニヤしてたり、関係ないと言う顔して、チラシも受け取らずに通り過ぎました😡😭— みえこ (@mhxZiN0NKrrgq5J) December 13, 2024
ここに真実を語る長尾和宏氏の意見を厚労省が積極的に取り入れれば日本でこんなに被害は拡大しなかった。マスコミがきちんと報道さえすれば、意図的にオミットしなければこんなに被害は出なかった。つまり国民を死へと追いやった厚労省・マスコミ・政府の罪は重い。
彼らは殺人鬼とどう違うと言うのか— てずず (@HsnpuRmj8Z6RAiX) December 13, 2024
国民の多くは自分がワクチンを接種しても何もなかったから反ワクは何を騒いでいるのかという状況です。自分がそうならないと分からないのは仕方がないのですが被害者や遺族に鞭打つような行為は人間として許されるものではないと思います。
— 福島の若年寄 (@fukuwakadoshi) December 13, 2024
厚労省=大量殺人省
まともな人間はすでに辞めているでしょう。— T. S. (@tstateiwa) December 14, 2024
私もこの動画見て泣きました😭厚労省の官僚に心があるなら、もうやめて。お金のために人を殺すのはもうやめて。こんな世の中耐えられない。人を平然と殺すのをもうやめて。
— Y m (@Y9195705335387) December 13, 2024
小金井さんが日本人はモルモットじゃない!と言ってくださったYouTubeをみせて、接種を思いとどまってくれた家族、友人、子供がいます🥲🙏みんな生きています😭小金井さん、藤江さん、長尾先生、声をあげてくださった全ての方に感情しています🙇厚労省!政治家!医者!国民の声を聞いて向き合え!
— ゆずきりん🍊 (@Tf8MHgoTFeR5JWD) December 13, 2024
出典:pixabay.com
新型コロナワクチン被害者遺族の方々15名が厚労省前で切実な訴えの声をあげられたとのとのことです。
上記の被害者遺族の方や長尾和宏医師による叫びは胸を締め付けられる思いがしますし、改めて、国を挙げた新型コロナワクチン接種キャンペーンは、1%の支配層による優生思想に基づいた「大量殺戮キャンペーン」であることを痛感させられます。
長尾和宏医師が「厚労省、気が付けよ」「気が付いてるんだったらやめてくれよぉ」と悲痛な声を上げて必死に訴えかけているけど、今回のワクチン騒動を通じて、厚労省は大日本帝国時代と何ら変わっていない(というか、実際のルーツが大日本帝国時代の細菌兵器研究所)ことが分かったし、ボクは、厚労省は新型コロナワクチンによって多くの日本国民が死亡する事態もあらかじめ想定していたことを疑っている。
帝国陸海軍の「亡霊」が支配する新型コロナ「専門家会議」に物申す(上)
~省略~
「731部隊」関係者もいた「感染研」
なぜ、このようなグループが仕切るのだろうか。
背景には、歴史的な経緯、特に帝国陸海軍が関係する。一体、どういうことだろうか。
まずは感染研だ。
その前身は、戦後の1947年に設立された「国立予防衛生研究所」(予研)である。
予研は戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の指示により、「伝染病研究所」(伝研)から分離・独立した。伝研は現在の医科研だ。
医科研キャンパスを訪問された方はおわかりだろうが、港区白金台という都内の超一等地に広大なキャンパスを有している。
キャンパスが広いのは、かつて馬などの家畜を飼っていたからだ。感染症の研究やワクチン・血清治療の開発に利用した。
戦前、伝研を支えたのは陸軍だった。
伝研は、1892(明治25)年に北里柴三郎が立ち上げた民間の研究機関だ。1899(明治32)年に内務省所管の「国立伝染病研究所」となり、1906(明治39)年に現在の白金台に移転する。
~省略~
軍医療機関と国立病院の関係
では、医療センターの前身は何だろう。
新宿区戸山に位置することから想像できるかもしれないが、陸軍の施設だ。1868(明治元)年に設置された「兵隊假病院」に始まり、1936(昭和11)年には「東京第一陸軍病院」と改称された。つまり、帝国陸軍の中核病院だ。
敗戦で帝国陸軍が解体されると、厚生省に移管され、「国立東京第一病院」に名称が変わった。そして1993年に「国立国際医療センター」となり、2010年に独立法人化され、現在に至る。
医療センターに限らず、多くの国立病院の前身は陸海軍の医療機関だ。
たとえば、「国立がん研究センター」の前身は「海軍軍医学校」で、1908(明治41)年に港区芝から中央区築地に移転した。現在の国立がん研究センターの場所だ。
敗戦が彼らの運命を変える。陸軍省、海軍省は1945年11月30日に廃止され、それぞれ第一、第二復員省となる。両者は1946年6月に統合され、復員庁となり、1947年10月に厚生省に移管される。
~省略~
慈恵医大につながる「海軍人脈」
では、慈恵医大はどのように絡むのだろうか。
キーパーソンは、高木兼寛だ。
高木は、前出の海軍軍医学校の創設者の1人である。
高木は薩摩藩出身の医師で、戊辰戦争には薩摩藩の軍医として従軍した。明治維新以降は開成所(東京大学の前身)で英語と西洋医学を学び、その後、薩摩藩によって設立された鹿児島医学校に入学すると、校長のウィリアム・ウィリスに認められ、教授に抜擢される。弱冠21歳のときだ。
その後、薩摩藩出身者が仕切る海軍に出仕する。
~省略~
薩摩と言えば海軍だ。このため、慈恵医大は海軍との関係が深い。明治期の海軍軍医総監の大部分は成医会講習所の関係者だ。
慈恵医大には、この伝統が生きている。国際保健、公衆衛生の分野に多くの人材を輩出している。世界保健機関(WHO)でシニアアドバイザーを務める進藤奈邦子氏は、慈恵医大の卒業生だ。英キングス・カレッジ・ロンドン・セント・トーマス病院などで研修後、感染研に就職。2002年からWHOに勤務している。慈恵医大らしいキャリアだ。
このように考えると、今回の専門家会議のメンバーは、帝国陸海軍と関わりが深い組織の関係者で占められていることがわかる。(つづく)
大日本帝国そのものが、海の向こうのグローバル支配層の後ろ盾によって(薩長とイエズス会・フリーメイソンによるクーデターを通じて)樹立された傀儡政府ですし、明治以降の日本が「カルト宗教化」して泥沼の戦争に突っ込んでいったのも、特攻隊や原爆などによって日本人が大量に殺されたのも、全ては、海の向こうの支配層によって操られていた「真性的な傀儡売国政府」だったからこそ必然的に行なわれたことだったというわけです。
明治以降の日本史は全て明治維新と繋がっているし、もちろん、今回の「殺人ワクチンキャンペーン」の黒幕も、やはり海の向こうのグローバル支配層というわけだ。
改めて、日本国民は、この国の(グローバル売国傀儡)政府は国民の命を真剣に守る気などさらさらないということを理解しないといけないし、「殺人ワクチン」を用いた日本国民殲滅工作は今もなお鋭意実行中であることを認識したうえで、自分たちの命と健康を守るための行動を起こしていくことが重要なのではないかな。
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