■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】コロナワクチン被害者や長尾和宏医師らが厚労省前で切実な訴え!、兵庫県斎藤知事が「外国人の受入推進業務」をパソナに委託!、コロワク(少なくとも)2回接種・イラストレーターの若い男性が急逝…

【ゆるねと通信】コロナワクチン被害者や長尾和宏医師らが厚労省前で切実な訴え!、兵庫県斎藤知事が「外国人の受入推進業務」をパソナに委託!、コロワク(少なくとも)2回接種・イラストレーターの若い男性が急逝…

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2024年12月15日号)

コロナワクチン被害者らが厚労省前で切実な訴え!長尾和宏医師「みんな苦しんでるんよ」「すごいことになってるの分かってるんやったら、誰か出てこいよ」


出典:pixabay.com

新型コロナワクチン被害者遺族の方々15名が厚労省前で切実な訴えの声をあげられたとのとのことです。
上記の被害者遺族の方や長尾和宏医師による叫びは胸を締め付けられる思いがしますし、改めて、国を挙げた新型コロナワクチン接種キャンペーンは、1%の支配層による優生思想に基づいた「大量殺戮キャンペーン」であることを痛感させられます。

長尾和宏医師が「厚労省、気が付けよ」「気が付いてるんだったらやめてくれよぉ」と悲痛な声を上げて必死に訴えかけているけど、今回のワクチン騒動を通じて、厚労省は大日本帝国時代と何ら変わっていない(というか、実際のルーツが大日本帝国時代の細菌兵器研究所)ことが分かったし、ボクは、厚労省は新型コロナワクチンによって多くの日本国民が死亡する事態もあらかじめ想定していたことを疑っている。

帝国陸海軍の「亡霊」が支配する新型コロナ「専門家会議」に物申す(上)

~省略~

「731部隊」関係者もいた「感染研」

なぜ、このようなグループが仕切るのだろうか。

背景には、歴史的な経緯、特に帝国陸海軍が関係する。一体、どういうことだろうか。

まずは感染研だ。

その前身は、戦後の1947年に設立された「国立予防衛生研究所」(予研)である。

予研は戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の指示により、「伝染病研究所」(伝研)から分離・独立した。伝研は現在の医科研だ。

医科研キャンパスを訪問された方はおわかりだろうが、港区白金台という都内の超一等地に広大なキャンパスを有している。

キャンパスが広いのは、かつて馬などの家畜を飼っていたからだ。感染症の研究やワクチン・血清治療の開発に利用した。

戦前、伝研を支えたのは陸軍だった。

伝研は、1892(明治25)年に北里柴三郎が立ち上げた民間の研究機関だ。1899(明治32)年に内務省所管の「国立伝染病研究所」となり、1906(明治39)年に現在の白金台に移転する。

~省略~

軍医療機関と国立病院の関係

では、医療センターの前身は何だろう。

新宿区戸山に位置することから想像できるかもしれないが、陸軍の施設だ。1868(明治元)年に設置された「兵隊假病院」に始まり、1936(昭和11)年には「東京第一陸軍病院」と改称された。つまり、帝国陸軍の中核病院だ。

敗戦で帝国陸軍が解体されると、厚生省に移管され、「国立東京第一病院」に名称が変わった。そして1993年に「国立国際医療センター」となり、2010年に独立法人化され、現在に至る。

医療センターに限らず、多くの国立病院の前身は陸海軍の医療機関だ。

たとえば、「国立がん研究センター」の前身は「海軍軍医学校」で、1908(明治41)年に港区芝から中央区築地に移転した。現在の国立がん研究センターの場所だ。

敗戦が彼らの運命を変える。陸軍省、海軍省は1945年11月30日に廃止され、それぞれ第一、第二復員省となる。両者は1946年6月に統合され、復員庁となり、1947年10月に厚生省に移管される。

~省略~

慈恵医大につながる「海軍人脈」

では、慈恵医大はどのように絡むのだろうか。

キーパーソンは、高木兼寛だ。

高木は、前出の海軍軍医学校の創設者の1人である。

高木は薩摩藩出身の医師で、戊辰戦争には薩摩藩の軍医として従軍した。明治維新以降は開成所(東京大学の前身)で英語と西洋医学を学び、その後、薩摩藩によって設立された鹿児島医学校に入学すると、校長のウィリアム・ウィリスに認められ、教授に抜擢される。弱冠21歳のときだ。

その後、薩摩藩出身者が仕切る海軍に出仕する。

~省略~

薩摩と言えば海軍だ。このため、慈恵医大は海軍との関係が深い。明治期の海軍軍医総監の大部分は成医会講習所の関係者だ。

慈恵医大には、この伝統が生きている。国際保健、公衆衛生の分野に多くの人材を輩出している。世界保健機関(WHO)でシニアアドバイザーを務める進藤奈邦子氏は、慈恵医大の卒業生だ。英キングス・カレッジ・ロンドン・セント・トーマス病院などで研修後、感染研に就職。2002年からWHOに勤務している。慈恵医大らしいキャリアだ。

このように考えると、今回の専門家会議のメンバーは、帝国陸海軍と関わりが深い組織の関係者で占められていることがわかる。(つづく)

【新潮社Forsight 2020.3.5.】

大日本帝国そのものが、海の向こうのグローバル支配層の後ろ盾によって(薩長とイエズス会・フリーメイソンによるクーデターを通じて)樹立された傀儡政府ですし、明治以降の日本が「カルト宗教化」して泥沼の戦争に突っ込んでいったのも、特攻隊や原爆などによって日本人が大量に殺されたのも、全ては、海の向こうの支配層によって操られていた「真性的な傀儡売国政府」だったからこそ必然的に行なわれたことだったというわけです。

明治以降の日本史は全て明治維新と繋がっているし、もちろん、今回の「殺人ワクチンキャンペーン」の黒幕も、やはり海の向こうのグローバル支配層というわけだ。
改めて、日本国民は、この国の(グローバル売国傀儡)政府は国民の命を真剣に守る気などさらさらないということを理解しないといけないし、「殺人ワクチン」を用いた日本国民殲滅工作は今もなお鋭意実行中であることを認識したうえで、自分たちの命と健康を守るための行動を起こしていくことが重要なのではないかな。

 

兵庫県斎藤知事が「外国人の受入推進業務」をパソナに委託!(早速、”斎藤旋風”を作り出した黒幕たちが登場)

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事