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（ゆるねと通信 2024年11月30日号）
池袋暴走事故の遺族・松永拓也さんに殺害予告した女子中学生（14）を書類送検！「祝2人死亡2周年」「殺せ殺せ死ね死ね」→警察の調べに「誰かに助けてほしくて脅迫メールを送れば相談に乗ってくれる場所を紹介してくれると思った」と説明！
【速報】「池袋暴走事故」の遺族・松永拓也さんを脅迫したなどの疑いで横浜市の女子中学生（14）を書類送検へ 「殺してあげようか」などと送信 警視庁
～省略～
捜査関係者によりますと、書類送検されるのは横浜市の中学3年生の女子生徒（14）です。
女子生徒は今年9月、交通事故で家族を失った遺族の団体「関東交通犯罪遺族の会」通称「あいの会」に送信したメールの中で、「池袋暴走事故」の遺族・松永拓也さんについて「殺してあげようか」などと脅迫した疑いなどがもたれています。
送られたメールには、「松永拓也死ねばいいのに～」「祝池袋暴走事故2人死亡5周年よっw」「殺せ殺せ死ね死ね」などと書かれていました。
松永さんは今年10月に愛媛県松山市で講演を行っていて、その主催者である松山市役所に対しても、同じ日に女子生徒が「殺してあげようか」「イベントやる意味あるのか」などと誹謗中傷するメールなどをおよそ10通送り、市役所の業務を妨害した威力業務妨害の疑いでも書類送検する方針です。
～省略～
出典：YouTube
殺害予告の件。
警察によって加害者は特定されましたのでご報告いたします。 pic.twitter.com/Z7XW7j4vbQ
— 池袋暴走事故遺族 松永拓也 (@ma_nariko) October 13, 2024
私に対する殺害予告の件。
中学生（14）が書類送検されました。未成年があのような恐ろしい殺害予告を行ったことに、驚きと戸惑いを感じています。
悩みましたが、未来ある未成年が、これからより大きな過ちを犯さないよう、私は先人として、毅然とした対応を取ることが重要だと考えました。…
— 池袋暴走事故遺族 松永拓也 (@ma_nariko) November 28, 2024
これ女子中学生がやってたのか。。
親の顔が見て見たいわ
どうやったらこんなやつに育つんだよ池袋暴走事故の遺族松永拓也さんを中傷した疑い、横浜市の女子中学生（14）を書類送検
pic.twitter.com/GrpUY9bEYH— 井戸端ステーション (@idobata_station) November 28, 2024
ほらね。
やっぱり子供だった。松永さんに、読むに耐えない内容の
手紙を10通以上もDM送りつけた
犯人はたった14歳の女子中学生。「相手の気持ちがわからない発達障害」
とかそういうレベルを凌駕してる。
発達障害とかそうやって揶揄する話とは
問題が全く違うと思う。…— エナガ (@takatakata66666) November 28, 2024
何をどう育てたらこんな子になるのか解明して全親に共有してくれ…。中学生だからって許されることじゃないだろ
【速報】「池袋暴走事故」の遺族・松永拓也さんを中傷したなどの疑いで横浜市の女子中学生（14）を書類送検へ 「殺してあげようか」などと送信#Yahooニュース
https://t.co/j5KCb3Bpv5— キムラ@3y &0yパパ👧👶 (@yuutatteyutta) November 27, 2024
脅迫の女子中学生、賢いねぇ。
助けて欲しかった、察して欲しかった、と言えばアホな大人が「この子がこんな事したのは社会のせい、SOSを見逃した!」って言ってくれるのが分かってるんだね。ほんとさ、嘘つくなよ。 pic.twitter.com/SmPcCglhh4
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) November 28, 2024
★個人的には「女子中学生だし、生理か何かで一時的にイライラしてたんだろうな😒」ぐらいに考えていた「池袋暴走事故の被害者（松永卓也さん）に暴言を吐いた子」ですが、
この話を聞いて『本当の意味で 危険人物かも…😑』と 一気に心配になってきました。
（続く） https://t.co/0Yf4c17Ils— ふき【「生きる意味の正体」の解説サイト 制作中】 (@FKI_I) November 29, 2024
池袋暴走死傷事故の被害者遺族・松永拓也さんに対して常軌を逸した誹謗中傷を送り付けていた犯人が、14歳の女子中学生だったことが判明し、警察が書類送検をしたとのことです。
あまりの衝撃に言葉もありませんし、日本社会が着実に病んできていることを痛感させられます。
まさしく、真性的なサイコパスとしかいいようがないし、警察の調べに対して、「私的な悩みがあり、誰かに助けてほしくて脅迫メールを送れば相談に乗ってくれる場所を紹介してくれると思った」などと説明しているというのだから、これは相当な異常者というしかないだろう。
まさに究極的なサイコパスというしかありませんし、今の日本社会はこのようなサイコパスを生み出す多くの要因や土壌があるように感じます。
サイコパスが生まれる要因として、先天的な要素と後天的な要素が絡み合っている言われているけど、少なくとも、（子育てに関する問題やインターネット、学校教育の問題など）後天的な要素は今の日本社会に多く存在していることは確かだろう。
実際、闇バイトを通じた詐欺強盗事件の多発やトー横問題、さらにはホストに嵌ったり売春する少女が激増していることなどをみても、今の日本の若者たちを取り巻いている現状が分かるし、すでに子どもたちにおいてもメンタルヘルスの悪化や脳機能の破壊がかなりのレベルにまで進んでしまっていることを危惧している。
色々な問題を俯瞰してみても、まさに「黄色いサルどもを極限までバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化奴隷政策が”最終段階”に入ってきたことを感じます。
私たち日本国民の心と身体を守っていくためにも、一刻も早くにこれまでの売国・壊国政策に終止符を打ち、まずは大人たちが最低限のモラルを守り、子どもたちにお手本を示していく社会を作っていくことが必要なのではないでしょうか。
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