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【ゆるねと通信】マイナ保険証のトラブル対応のために41億円の公費を注入!、「斎藤事件」の折田楓社長・安倍シンパだったことが発覚!、東京地裁が「N党は反社会的カルト集団である」ことを認める!

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(ゆるねと通信 2024年11月27日号)

マイナ保険証のトラブル対応のために(2024年までに)41億円もの公費を注入!「デジタル奴隷監視システム」構築のために、途方もない血税を浪費させられている日本国民!

41億円がマイナ保険証のトラブル対応に消える 対策甘くて「2度目ミス」 起きても政府は責任なすりつけ

〈シリーズ 検証マイナ保険証〉
マイナ保険証のトラブル対応のために国が支出した額は、2024年度までに41億円に上ることが、東京新聞の取材で分かった。

~省略~

◆最初のひも付けミス→6億円かけてチェック機能

最初のひも付けミスは、マイナ保険証の本格運用直前の2021年3月に明らかになった。マイナンバーの取り違えなどによって、他人の情報をひも付けていた誤登録は3万5000件に上った。
厚生労働省は本格運用を10月に延期。再発防止のため、6億円をかけてシステムを改修し、自動でチェックする機能を設けた。厚労省の審議会で当時、担当者は「データの正確性は担保されている」と説明していた。

◆2年後、またひも付けミス 誤登録は約9200件に
ところがミスは解消されていなかった。
本格運用が始まった後、2023年5月までに7553件の誤登録が判明した。

~省略~

◆改修再び、15億6000万円
繰り返されたひも付けミス。2度目のトラブルを受け、国が投じた費用は24億円を超える。
厚労省は再発防止のため、6億円かけて改修したシステムに、15億6000万円かけて再改修した。さらに、誤登録があったとき素早く修正できるようにするためのシステム改修にも8億5000万円を計上した。

~省略~

【東京新聞 2024.11.25.】


出典:マイナンバーカード総合サイト

マイナカードに関するトラブルが後を絶たない中、マイナ保険証に関するトラブル対応に政府が投じたお金が41億円にも上っていることが明らかになりました。
まさに凄まじいまでの税金の無駄遣いですし、なけなしの血税をこのようなしょうもないことに使われていることに、私たち日本国民は本気で怒らなければなりません

平たく言えば、「デジタル奴隷監視システム」構築のために、途方もない血税を浪費させられている状態だし、マイナカードなんていうものを作ってしまったせいで、一体どれだけの血税をどぶに捨ててしまった(政府のお友達企業に吸い上げられた)のだろう。

おまけに、自民党政権がマイナカードをごり押ししてきたせいで、私たち国民の個人情報が大量に外部に流出してしまった可能性が大きいですし、全ての日本国民がマイナカードによって一体どれだけの損害を負わされたのか、想像することもできません。

●過去参考記事:
【やっぱり】マイナンバーと年金に関する重大な情報が中国に大量流出していたことが発覚!担当の官僚や年金機構関係者は国会で「個人情報等の流出はない」と悪質な虚偽答弁連発!(2023.7.26.)

【いわんこっちゃない】マイナンバーカードを偽造した容疑で警視庁が中国人女を逮捕!「500万人分のマイナンバー情報が中国に流出した」との疑惑が噴出していた中で!→ネット「超やばいニュース」「予想通り」(2023.12.7.)

石破総理は、総裁選の際にマイナ保険証について「期限が来ても納得しない人がいっぱいいれば、併用も選択肢として当然だ」と述べたけど、これを実行することが出来れば、さらに評価が上がるんだけどね。
あまりにもこれまでの自民党政権がひどすぎて、安倍・菅・岸田政権の尻ぬぐいをやらされている石破政権だけど、少しはマシな方向に進んでくれることを願うばかりだ。

 

「斎藤事件」の折田楓社長、安倍シンパだったことが発覚!石破政権を「だらし内閣」とこき下ろしつつ「反対に安倍さんはいつもパリッとしていた」などと讃え、(統一教会一味と同じような)グローバルカルトぶりを発揮!

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