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(ゆるねと通信 2024年11月6日号)
かつてない波乱に見舞われている米大統領選、早速(カマラ・ハリス氏を勝たせるための)不正&インチキ疑惑が噴出!
NY株、反落 トランプ氏勝利予想が後退
~省略~
【ニューヨーク時事】週明け4日のニューヨーク株式相場は、5日に投開票が行われる米大統領選で共和党のトランプ前大統領の勝利予想がやや後退する中、反落した。
~省略~
市場ではトランプ氏の当選可能性が強く織り込まれてきたが、週末に民主党のハリス副大統領の支持率が上向いていることを示す世論調査の結果が発表され、投資家が持ち高を調整した。トランプ氏が勝てば規制緩和により恩恵を受けると見込まれている金融株などが売られた。
出典:NHK NEWS WEB
アメリカ大統領選
トランプに投票するとカマラになる神システムが登場 pic.twitter.com/HihmaanZ4n— なる (@nalltama) November 5, 2024
また不正選挙、やる気マンマンですねhttps://t.co/xs5halQk1y
— ワクチン= 今は第三次世界大戦中 (@IXT62961634) November 5, 2024
やべーよアメリカ。投票用紙のカマラのマークの箇所に小さい点が付いてるけど、こういった投票用紙は使わずに新しいのに変えて貰えと警告してる。2つ以上にマークを入っているとその投票用紙が無効になる可能性がある。いわゆるカマラの投票は通り、トランプ票は無効になる仕掛けらしい。 https://t.co/tW5TLYt1SZ
— iroda (@irodada) November 3, 2024
#大統領選#不正選挙
おいおいこれは不正選挙以外の何物でもないだろ。カマラの枠の黒い点があるが、トランプにチェックすると二重投票となり無効となる。 pic.twitter.com/f3p4OYSjp2— yasu (@yasuh16) November 5, 2024
トランプに不利な不具合だけ多発する謎
— zone愛飲家 (@ZONE_into_cup) November 5, 2024
前回同様トランプさんの最大の敵は「不正」選挙だけ、しかしシステムの不正は監視しようがなく投票者がその都度係員に報告しなければならないのか、その他にも不正の手口はまだまだあるはず。
— ピッコロ (@OmachiTaizo) November 5, 2024
イーロン・マスクは郵便投票や電子投票機は不正選挙の温床だとして廃止を求めた
電子票集計機を使用した不正選挙が先月プエルトリコであったばかり
大統領選も選挙が盗まれる可能性がある https://t.co/qsk4HOaxJ1
— Hilo Vote for Trump! (@Hiro51908805) July 10, 2024
不正選挙やりまくりです。。
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トランプ大統領の集会✨
ペンシルベニア州で偽造投票用紙が 2,600枚見つかりました。すべて同一人物が書いたものです。
そして彼らは、私は「陰謀論者だ」と言います。これは我が国で起こっている恐ろしいことです。 pic.twitter.com/NG1IYV9Rez— yummypoke️ (@yummypoke21) November 4, 2024
タッカー•カールソン氏は今回の選挙でトランプ大統領が不正をされても勝利はすると思っています。何故なら隠しきれないほどの支持率があるから。楽観できないのがアメリカ選挙だけど、確かにそうかも。 pic.twitter.com/4cnf7g4x38
— トッポ (@w2skwn3) November 4, 2024
いよいよ米大統領選の「本番」がやってまいりました!
ネット上では、早速トランプ氏が落選させるための不正疑惑が噴出してきていますし、今回も大々的な不正選挙によって民主党のハリス氏が当選する可能性が大いにあり得ます。
下の報道ステーションの動画では、「今回の大統領選で使用されている電子集計機が、過去に集計間違いなどの不具合が発生した」としたうえで、「今は改善されたというものの、もしトランプ氏が負けた場合、また不正選挙だと言い出しかねません」などと報じているけど、その「集計間違いなどの不具合」を不正選挙というのではないかな?
出典:YouTube
そもそも、集計間違いの不具合が発生する機械を使用している時点で信頼性はゼロですし、万一不正なプログラミング操作がバレた場合は「機械の不具合が発生した」などと誤魔化すように決められているのでしょう。
こんな状況で「真に公正公平で正しい選挙が行なわれている」と信じる人など誰もいないでしょうし、世界中の大手マスコミがトランプ叩き一色にある中で、ハリス氏が勝利したとしても誰も「正しい選挙を通じてハリス氏が勝利した」と思うことはないでしょう。
どちらが勝利したとしても、全米のみならず世界中で多くの騒乱や暴動が発生する恐れが高まっているし、今回は一体どんな茶番劇が用意されているのか、冷ややかに見守っていくとしよう。
米大統領選、「トランプ当選寸前」の中、世界が「ハリスジャンプ」を警戒!トランプ氏が「勝利宣言」を行なった中、(未発表の州で)不正操作が準備されていることを疑う声も!
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