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【ゆるねと通信】ひろゆき氏の「ワクチン打たない人が死んでくれた方が人類にメリットある」発言が再び批判殺到!、東京15区補選に乙武氏が都民ファから出馬へ!、上脇博之神戸学院大教授らが丸川珠代氏を刑事告発!

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(ゆるねと通信 2024年3月30日号)

新型コロナワクチンの被害実態が明らかになりつつある中、ひろゆき氏の「ワクチンを打たないのは頭が悪い人」「ワクチン打たない人が死んでくれた方が人類にとってメリットある」発言が再び批判殺到!


出典:www.photo-ac.com

新型コロナワクチンによる深刻な薬害の実態が日々明らかになる中、ひろゆき氏の上の発言が再び掘り返され、批判が殺到しています。
最近になって、政府や広告代理店が、コロナワクチンを一人でも多くの国民に打ち込むため、莫大な予算を投じてネット上のインフルエンサーを使ってコロナワクチンの宣伝をやらせていた内情が発覚していますが、こうした”裏”を知った上でこれまでの数々のインフルエンサーの発言を振り返ると、「なるほど、そうだったのか」と大きく納得させられます

●過去参考記事:
政府&広告代理店による「新型コロナワクチン接種誘導」の巨額世論工作が発覚!(2024.3.27.)

残念ながら、今の日本は、正直者や真面目な人ほどビジネスで成功するのが難しい一方で、「今だけカネだけ自分だけ」の薄情でずる賢い人間ほど、ビジネスで大きく成功し、強大な影響力を持つような、極めて腐った社会システムが敷かれてしまっているのが実情だ。(こうした欺瞞に満ちた社会システムを新自由主義とかグローバリズムという)
ひろゆきやホリエモン、そして成田悠輔氏こそ、そうしたグローバリズム社会を代表するような悪徳言論人だし、要するに、彼らは、1%の支配層側にとって都合がいい主張や世論誘導を行なうことで利益を受け取りながら、より強大な社会影響力を手にしているというわけだ。

要するに、テレビもネットも、どちらも同じような1%の支配層による強力な「愚民化奴隷洗脳」が行なわれているということですし、メディアやネット上で常に目立っている言論人の90%以上は、これら支配層に雇われている傀儡悪徳言論人ということですね。

少し考えれば誰でも簡単に分かることだと思うし、最も危険なのは、社会の構造やカラクリをよくよく理解せずに、テレビやネットで目立っている悪徳言論人のプロパガンダ発言を何の疑いも無しに鵜呑みにしてしまうことだ。
特にコロナワクチンにおいては、これらひろゆき氏らのワクチン賛美(ワクチンに懸念を示す人々をコケにして小ばかにする)をそのまま信じて接種しまくると、命に直接かかわってくるし、(これまでも何度も指摘してきたように)表面に出ている状況をみる限り、国が認めていないケースも含めた場合、すでに何十万・百万人もの国民がコロナワクチンによって健康を害されている可能性がある。

●過去参考記事:
新型コロナワクチンの健康被害は6471人・廃棄分は4170億円!(2024.3.24.)

自分自身で考え想像し判断する能力がないと、これからの時代を生き残ることはできないということですし、全ての日本国民が、グローバリズム社会における歪んだ社会構造や、「ただより高い物はない」という大原則を思い返す必要があるのではないでしょうか。

 

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