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【ゆるねと通信】自民裏金疑惑・安倍派が「2種類の帳簿」を作成していたことが判明！、岩田明子氏による「安倍元総理が激怒し裏金をやめさせようとした」との記事に突っ込み殺到！、イワシの謎の大量死に英国メディアでは「汚染水の影響か？」と報道！

【ゆるねと通信】自民裏金疑惑・安倍派が「2種類の帳簿」を作成していたことが判明！、岩田明子氏による「安倍元総理が激怒し裏金をやめさせようとした」との記事に突っ込み殺到！、イワシの謎の大量死に英国メディアでは「汚染水の影響か？」と報道！
      

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【ゆるねと通信】自民裏金疑惑・安倍派が「2種類の帳簿」を作成していたことが判明...
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（ゆるねと通信 2023年12月15日号） もはや「うっかりミスだった」との言い逃れは不可能！自民裏金疑惑・安倍派が「2種類の帳簿」を作成していたことが判明！ 安倍派、資料２種類作成か　実際の収入と報...

（ゆるねと通信 2023年12月15日号）

もはや「うっかりミスだった」との言い逃れは不可能！自民裏金疑惑・安倍派が「2種類の帳簿」を作成していたことが判明！

安倍派、資料２種類作成か　実際の収入と報告書記載分―議員らに聴取要請・東京地検

自民党の最大派閥「清和政策研究会」（安倍派）が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとされる問題で、同派側が、実際の収入額が書かれた資料とは別に、政治資金収支報告書に記載する金額を記した資料も作成していたとみられることが１４日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部が、同派議員に対する任意の事情聴取の要請を始めたことも判明した。

～省略～

同派の事務担当者が所属議員ごとの販売額をまとめた一覧表を作成。これとは別に、収支報告書に記載する金額を記した資料も作成し、それらを基に事務総長に報告していたとみられる。

～省略～

任意聴取を受けた秘書や会計責任者らは、議員側へのキックバックや収支報告書の不記載などについて認め、「派閥の指示で記載しなかった」と説明しているという。

～省略～

【時事通信 2023.12.15.】

【独自】安倍派の堀井学・前内閣府副大臣が証言　裏金1200万円は現金で…「習わしに従ってしまった甘え」

～省略～

一方、けさ、都内の議員宿舎。沈痛な面持ちで現れたのは、自民党・安倍派の堀井学前内閣府副大臣です。

安倍派　堀井学前内閣府副大臣
「国民の皆様が疑念を持たれている以上、続けることできないと覚悟は決めていた」

「覚悟」とは副大臣の辞任。内閣府に向かい、辞表を提出しました。

堀井氏は北海道9区選出で2012年に初当選し、今年9月に内閣府副大臣に任命されていましたが、わずか3か月での辞任。

～省略～

安倍派　堀井学前内閣府副大臣
「（Q.堀さんの事務所はキックバックはあった？）残念ながら、1000万円以上のキックバックを受け取っていたという事実が私にも判明した。（過去5年間で）1200万円という数字になってくる」

～省略～

安倍派　堀井学前内閣府副大臣
「事務所の運営を楽にしようと思ったために、こういう制度、こういう習わしに従ってしまった甘えがあった」

堀井氏は「捜査に全面的に協力する」としています。

～省略～


【TBS NEWS DIG 2023.12.14.】

自民党巨額裏金疑惑において、ついに、安倍派の内部で作成されていた裏帳簿の存在が発覚しました。
つまり、違法であるという認識を持ちながら、意図的に所属議員みんなで裏金を作っていたということですし、もはや「うっかりミスだった」との言い訳は全く通用しない状況となりました。

ボクは、常日頃から「自民党は政党の皮をかぶった凶悪犯罪集団である」と繰り返し述べてきたけど、それが誇張でも何でもなくまるっきり本当のことであることがより多くの人にも理解できたのではないかな？
表向き「国民のための政治を目指して頑張る」といいながら、その実は裏帳簿まで作って国民に隠れてせっせと莫大な裏金を作っていたというのだから、政治資金規正法違反だけでなく脱税に加えて詐欺にも該当する。

そもそも、戦後にCIAによって作られた自民党が国民のための政治を行なうわけがありませんし、こうした簡単な構図も知らないか理解できずに漫然と自民党に投票してきた国民は、残念ながら絶望的な無知である上に思考力も深刻なまでに劣化してしまっている状態と言わざるを得ません。

そして、何十年にもわたって莫大かつ違法な裏金（恐らくトータルで数百億円は下らないだろう）が作られてきたにもかかわらず、今頃になってこれが発覚し大騒動になっている時点で、この国のマスコミがまるで何の役にも経たないどころか、有害にさえなっている実情も同時に露呈している。
大手マスコミの政治担当記者がこうした長年にわたって常態化してきた裏金作りの実情を知らないわけがないし、マスコミが急に「ジャーナリズムっぽさ」を発揮し出したのも、単に検察が本格的に立件に向けて動いているからに過ぎない。

自民党もそうですが、大手マスコミもまた、グローバル支配層（ジャパンハンドラー）の完全なる私物であることを改めて痛感させられますね。
そして、特捜もまた、自民党やマスコミと同じであり、特捜が急に捜査機関らしい動きを見せ始めたのも、「特定の目的」の下でジャパンハンドラーからの指示を受けて動いていると考えるべきでしょう。

●過去参考記事：
【疑問】「なぜ特捜はゴーンは逮捕するのに、安倍夫妻は逮捕しないの？」→大量のいいね＆リツイートが押される！

簡単にいうと、これもまた、「安倍銃撃事件」とも一繋がりの「エセ保守勢力潰しキャンペーン」の一環であり、特捜を主導している黒幕として、ラーム・エマニュエルの名前が出てきているようだ。
どちらにしても、「安倍派潰し」だけで絶対に終わらせてはならないし、自民党そのものを完全に解体し、長年にわたってこの国で行なわれてきた最悪の売国壊国政治を終焉させなければいけない。

今になって、「実は私も裏金を作っていた」と自白する安倍派議員がちらほら出てきましたが、それだけ、心当たりがある政治屋たちは相当狼狽し焦っているのでしょう。
この状況ですと、少しでも刑罰を軽くするために素直に実態を次々ばらす議員が出てきてもおかしくないですし、すでに「安倍派の壊滅」は既定路線になっているとみてよさそうです。

 

まさに「安倍晋三の喜び組」の面目躍如！？岩田明子氏による「安倍元総理が激怒し裏金をやめさせようとした」との安倍サポ全開記事に突っ込みの声！

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