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【ゆるねと通信】井ノ原氏に拍手をした記者が「仕込みだったらすごい。あれは仕込めない(笑)」と冷笑!、日テレが内部調査を通じて「ジャニーズ事務所への忖度があった」と認める!、(マスコミが非難を扇動する中)単身で訪露した鈴木宗男氏への好意的な声が相次ぐ!

【ゆるねと通信】井ノ原氏に拍手をした記者が「仕込みだったらすごい。あれは仕込めない(笑)」と冷笑!、日テレが内部調査を通じて「ジャニーズ事務所への忖度があった」と認める!、(マスコミが非難を扇動する中)単身で訪露した鈴木宗男氏への好意的な声が相次ぐ!

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(ゆるねと通信 2023年10月6日号)

井ノ原氏の「落ち着きましょう発言」に拍手をした記者が「仕込みだったらすごい。あれは仕込めない(笑)」と冷笑!望月記者らへの非難は「自然発生的に起こったこと」と強調!

ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」

ジャニーズ事務所が説明した10月2日の会見中、井ノ原快彦氏の発言に記者から拍手が起こったことが物議を呼んでいる。拍手が起こったことに対して「異様」「ヤラセ」などの声が相次いでいる。ジャニーズ側の仕込みだったとの陰謀論まで飛んでいるこの拍手はなぜ起こったのか。実際に拍手した記者など、会見で取材していたメディア関係者に聞いた。【徳重龍徳/ライター】

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この会見の質疑応答では指名された記者が答える形式だったが、指名されていない一部の記者が進行を無視し、登壇していた東山紀之氏、井ノ原快彦氏に質問を飛ばす光景がたびたび見られた。一部の記者はこうした発言を繰り返し、これにルール無視だと別の記者がヤジを飛ばすなど荒れ模様となった。

井ノ原氏は会見終盤に次のようにコメントした。

「ちょっと一言いいですか。やはりこういう会見の場は全国に生放送で伝わっておりまして、小さな子供たち。自分にも子供がいます、ジャニーズJr.の子たちもいますし、それこそ被害者の皆さんが『自分たちのことでこんなにもめているのか』っていうのは僕は見せたくない。できる限りルールを守りながら、ルールを守っていく大人たちの姿をこの会見では見せていきたいと僕は思ってます。どうか、どうか落ち着いてお願いします」

この後に会場からは拍手が起こった。

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会見を取材した雑誌編集者A氏は、まず前提条件として会場にいるほとんどの記者が、一部の記者に対しフラストレーションを溜めていたと明かす。

「一部の記者がはっきりいえば暴走していて、ルールを守っていなかった。彼らの“暴走”も今回の会見に始まったことでなく毎度のことで、会見取材をする記者たちからは嫌われていたんです。今回、会見に来た150人近い記者も、彼らの暴走に非常にストレスを溜めていた。なのでイノッチよくぞ言ってくれたという、そういう自然発生的な拍手でした」

「拍手については記者の半分以上がしていたと思います。たしかに子どもに言及した発言について、どの口が言っているんだという意見には一理あります。ただ、あの拍手自体はジャニーズの会見内容とは切り離されたものだと感じました」

拍手をした記者が語る
会見に参加し、実際に拍手したジャーナリストB氏も次のように話す。

「2時間という限られた会見時間の終盤、明らかにまだ手を挙げているのに質問できていない記者が多かったにもかかわらず、一部の記者たちが自分たちのやりたいようにし始めた。その中で井ノ原さんがああした発言をした。私は会見場の後ろの方にいましたが、そこで拍手をしました。自分たちさえよければ、他の媒体、記者の邪魔をしていいのか、いい加減にしろよという思いがありました。僕が拍手をしたタイミングで、ほかの記者も拍手をしていました」

一部記者の不規則質問に対し、集まった記者たちがストレスを感じた別の理由もあったようだ。会場の前方にいた彼らは司会者に指名されて答えていないため、マイクを渡されておらず、後ろの記者には何を言っているか聞こえなかったのだ。

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質問できて当然、の態度
この暴走していた記者たちは、会見で自分たちに質問が当てられなかったことへの不満を述べている。ただ、指名されていない中で飛ばされた質問では、その勢いにつられてか会見で東山氏は答えてもいる。逆に手を挙げても質問できない人間にとってはたまったものではない。

「周りの記者はあきれていましたね。150人くらいの記者が集まったとしても、質問なんてせいぜい十数人くらいができるもの。当然当たらないこともあるのに、俺を当てないのはおかしいといったような発言をするのはやっぱり変でしょう。会見は2時間でしたが、前半のプレゼンは40分くらいで、その後は質疑応答だから、個人的には時間を取っていた方だと思います」(雑誌編集者)

質問を当てられなかったと不満をもらした記者からは「私はトランプ大統領もオバマ大統領も首相会見もいろいろ出ている。こんなことはなかった」という発言も飛んでいたそうだが、ジャーナリストのB氏は、こうした態度も後の拍手につながったのではないかと推測する。

「会見の後ろの席には雑誌媒体の記者が多かったんですが、そうした『俺たちは大手メディアなんだ、質問できて当然なんだ』といった態度を非常に嫌がる。自分たちが会見上の主役であるというスタンスでは、それは周りの人はいい顔をしないですよね。それをなだめる人がいたら、それは拍手も出ます。そもそも記者は平等。だったら質問の機会も平等に回そうよ、ということだと思います」

一部ではあの拍手がメディアのジャニーズへの忖度、さらにジャニーズ側の仕込みではという説を唱える人もいることを聞くと、B氏は「仕込みだったらすごいですよ。あれは仕込めない(笑)。先ほども言いましたが、あの拍手は井ノ原さんの発言の内容よりも、ある程度の節度を持って取材をやるべきだというメッセージだと思います」と笑う。

結局、異例の拍手の裏にはジャニーズの大きな陰謀ではなく、ただ暴走する一部記者とそれに絶えかねたその他大勢の記者たちといういかにもな理由があった。

【デイリー新潮(徳重龍徳) 2023.10.4.】


出典:YouTube

これ、なかなか面白い記事ね。
会場にいた多くの記者のうち、真剣にこの問題を掘り下げ厳しく追及しようと考えている記者は全体の1割にも満たないことがうかがえるし、いつもながらほんとにどうしようもない連中だわ。

まだ身体も精神も十分に成熟していない小中学生の児童を何千人単位でホモレイプし続けてきた時点で、世界史にも名を刻まれるほどの正真正銘の凶悪犯罪事件であり、本来であればジャニー喜多川は逮捕・収監し長期に渡って罪を償わないといけなかったはずの事態だというのに、大多数の奴隷記者は根本から思考停止してしまっており、自分自身でものを考えること出来なければ、行動することも出来なくなってしまっているのだろう。
そして、(誠に始末が悪いことに)こうした思考停止しきったロボット奴隷記者連中は、自主的に考え行動している「ごく一部のまっとうな記者」をことさらに敵視し、異様なまでの怨念を募らせる習性があるようだ。

本来持つべき思考力や行動力が著しく欠如しているのに、能力がある記者への敵対心や嫉妬心だけはいっちょ前に旺盛だなんて、それこそ最悪だわ。
こうしたマスコミ中に蔓延している「愚民化奴隷思考」が、日本社会全体を腐らせている元凶ということですし、先日の記者会見で井ノ原さんに対して拍手が沸き起こったこと自体が全てを物語っているわね。

上のデイリー新潮の記事の中で、会場で拍手をした記者たちは「そもそも記者は平等。だったら質問の機会も平等に回そうよ、ということ」やら、「仕込みだったらすごいですよ。あれは仕込めない(笑)」などと冷笑しつつ、「あの拍手は井ノ原さんの発言の内容よりも、ある程度の節度を持って取材をやるべきだというメッセージだと思います」などと強調しているけど、そうした記者連中の主張を根底から否定する「重大な事実」が新たに明らかになった。
次の記事でそれを大きく取り上げようと思うし、井ノ原氏の「落ち着きましょう」発言に拍手をした記者たちが、いかに救いようのないハイパーアホ集団なのかを次の記事でより詳しく指摘していくとしよう

 

日テレが内部調査を通じて「ジャニーズ事務所への忖度(恐怖心や配慮)があった」と認める!さらに(電通や中曽根一族と深い繋がりを持つ)櫻井翔氏のキャスター起用によって「必要以上に慎重になったケースがあった」とも!

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