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【ゆるねと通信】新型コロナワクチン3回接種後に1歳児が死亡、「アルフィアジャンプ」への疑念が収まらず!、カジノ問題追及のれいわ・大石あきこ議員を「稀代の問題児(暴言&壺まみれ)」大西英男委員長が醜悪パワハラ恫喝!

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(ゆるねと通信 2023年4月30日号)

ついに起こってしまった悲劇…新型コロナmRNAワクチン3回接種後に1歳の乳幼児が死亡したことについて、厚労省は今回も「因果関係不明」と冷血に切り捨て!

乳幼児用ワクチン接種後に1歳児死亡報告

~省略~

厚生労働省は28日に開いた専門家らの部会で、6カ月から4歳向けの新型コロナワクチンを接種した1歳の男の子が死亡したと明らかにしました。

男の子は2月16日に3回目の接種をしていて、2日後に心肺停止となり病院に運ばれましたがその後、死亡しました。

生まれつき重い腎不全などを患っていたということです。

専門部会では「情報不足によりワクチンと死亡との因果関係は評価できない」としています。

乳幼児ワクチン接種後の死亡報告は初めてということです。


【テレ朝news 2023.4.28.】

ついに、恐れていたことが現実に起こってしまいました…。
日本政府が赤ちゃんへの「殺人ワクチン接種」を強行決定させてしまった時点で、こうしたことが起こるのは時間の問題でした。

あぁ、ついに悲劇が起こってしまったか。
中でも、非常に悪質かつ卑劣なのが、この死亡した赤ちゃんについて、大手マスコミが「生まれつき重い腎不全などを患っていた」とことさらに強調して報じていることだ。

これまで日本政府やマスコミは「特に基礎疾患を持っている人ほど接種をすることが重要」などとしきりに呼びかけてきたけど、このようなワクチンによる死亡事案が発生した途端に「重い疾患を患っていた」と強調するって…。
これ自体が完全に矛盾していて支離滅裂だろう。

これこそ、これ以上ないほどの悪質な詐欺でありステルス的な殺人行為という他に言いようがありませんね…!

結論を述べると、このワクチンは、基礎疾患を持っている人ほど、より深刻な健康被害を引き起こしやすい極めて危険なシロモノ(もっとダイレクトというと、グローバル支配層が開発した生物兵器)ということだ。
つまり、「基礎疾患を持っているほど優先的に打つように」と呼びかけてきたのも、グローバリストによる優生思想に基づいた人口削減政策の一環であり、初めから「まずは身体の弱い人を淘汰させる」目的で、このような常軌を逸した呼びかけが行なわれてきたということだ。

当サイトでは、かなり早い段階からこのワクチンが人間の免疫機能に重大な異常を引き起こす危険性が高いことを何度ともなく取り上げてきましたが、すでにここまで(深く洗脳されてしまっている親の意向によって)幼い子どもや赤ちゃんまでにも殺人ワクチンがブースター接種させられてしまった以上、この先「想像を絶する恐ろしい事態」が発生することを強く危惧しています。

グローバル支配層が仕掛けている様々な詐欺に大人たちが引っ掛かってしまうと、その危害が子どもたちにまで本格的に及んでしまうということだし、(正直想像したくないけど)この先同様の事例が次々と表に出てくることになるのではないかな。

 

千葉補選の「アルフィヤジャンプ」、NHKが「『アルフィア』や『アリフィヤ』と書かれた票が『有効票と認められないのでは?』との指摘が入り、確認に時間がかかったらしい(疑問票が有効票と認められたことで、最後に大量の票が積み増しされた)」と報じる!→ますます疑念の声が噴出!

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