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(ゆるねと通信 2023年2月18日号)
”東京シロアリンピック”のお陰で、世界中の人々の五輪に対するイメージが大暴落!2030年冬季五輪はついに「立候補都市ゼロ」に!
世界各地で「オリンピック嫌い」が広がっている…2030年冬季大会が「立候補都市ゼロ」になった当然の理由 IOCは札幌に押しつけるはずだったが…
バンクーバーもソルトレイクシティも招致を中止
冬季五輪の開催都市が決まらない――。こんな異常事態が発生している。
2030年冬季大会をめぐっては、もともと世界でも3都市しか立候補がなかった。そのひとつである日本の札幌は、昨年秋から冬ごろにかけて続々と発覚した東京2020大会の汚職スキャンダルが引き金となり、招致活動は一時停止となった。
昨年10月には、候補地のひとつであったカナダのバンクーバーについて、地元州政府が招致活動の不支持を表明した。実質的な招致中止につながるとの見方も出ている。残る米ソルトレイクシティも2034年の開催希望に切り替えた。
有力な候補都市は現時点で存在しない。選定を急ぎたい国際オリンピック委員会(IOC)にとっては大きな痛手だ。
~省略~
当然だろう。札幌も早く正式徹底を表明しないと、押しつけられたらたまらない。汚職塗れの東京五輪の後で、何でまた日本で五輪が開催出来るのか。 #NewsPicks https://t.co/7bR0acy9jm
— 平野啓一郎 (@hiranok) February 13, 2023
オリンピックの内実が白日の下に晒され、世界中がノーを突きつけている。これまでのような運営を続ければ立ちゆかないのは自明であり、抜本的な改革せずして継続は叶わない。せめてこの事実だけでも社会的な合意を取りつけたい。危機なんです、スポーツは。https://t.co/pm2Gn3dQvM
— 平尾 剛 / 『脱・筋トレ思考』(ミシマ社)絶賛発売中! (@rao_rug) February 12, 2023
日本が最後の「被害国」になりそうで怖い。https://t.co/wgKuaEVquA
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) February 13, 2023
東京五輪のゴタゴタで札幌五輪誘致が一気にトーンダウン、その結果次の候補地がゼロになって、これまで強気で開催地から色々ふんだくって「五輪貴族」呼ばわりされてたIOCが窮地に陥り態度を改めざるを得なくなってるって、これ東京五輪が遺した最大のレガシーではなかろうか。https://t.co/0ulhWYmSEA
— 白蔵 盈太/Nirone @「義経じゃないほうの源平合戦」文芸社文庫で発売中 (@Via_Nirone7) February 12, 2023
世界各地で「オリンピック嫌い」が広がっている…2030年冬季大会が「立候補都市ゼロ」になった当然の理由
ボッタクられるのは 何処でも嫌よ https://t.co/vgmOdmGngN
— sunny braveheart (@sunnybravehear1) February 12, 2023
出典:YouTube
いよいよ、オリンピックそのものが消えてなくなる時が近づいてきたのでしょうか。
蓋を開ければ、東京五輪関係の逮捕者はリオ五輪をゆうに上回り、史上最悪の規模のスポーツ疑獄事件に発展している中、ついに2030年の冬季五輪の立候補都市がゼロになってしまったそうです。
はっはっは、こりゃあ面白い。
それだけ、東京五輪疑獄が世界中に凄まじいまでの衝撃を与えているということだし、まさに、”アホン国”の腐敗を象徴するような事態だ。
どうやら、日本国民以上に世界の市民は五輪そのものを「腐敗と汚職の象徴」と捉えるようになっているみたいですし、東京五輪が強行されたことにより五輪の歴史そのものに終止符が打たれようとしているという、これこそ最高の皮肉であるといえるでしょう。
杉田水脈氏や山口敬之氏、そして最近では成田悠輔氏など、日本のブランドイメージを地の底まで失墜させる問題人物が後を絶たないけど、この東京五輪疑獄に関与してきた多くの容疑者らもまた同じであり、彼らの”功績”によって、自民党政権によって手の施しようがないまでに腐りきってしまったこの日本の実情が世界中の多くの人々に知れ渡ってしまった。
私たちは、このままでは日本を破滅させようとしている「海の向こうの支配者」によって、冗談抜きで今の日本国家が消えてなくなってしまうことを危惧してきましたが、まさにその心配通りに事が進んでおり、「今だけカネだけ自分だけ」の愛国心の欠片もないグローバリストによって、この日本は破綻する寸前に陥っています。
唯一東京五輪の良かったところは、これが強行開催されたことで(普遍的な腐敗の温床である)五輪そのものすら潰れそうになってきたことだろう。
是非とも、世界の市民の手によって、五輪そのもの(IOC)をこのまま完全に潰してほしいし、これをきっかけにして、反グローバリズム潮流がますます大きくなっていくことを願っているよ。
仏ラグビー連盟、女子ラグビーにおける「元男性のトランスジェンダー」の参加を全会一致で認める!世界で進行中の「性差の撤廃」「モノセックス化」「繁殖行為の否定」→この先は妊娠・出産が「(痛みや負担を強いる)女性差別」とされ、人工子宮で人間が”栽培”される世界へ!
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