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【ゆるねと通信】EXIT兼近氏が声明を発表・「ルフィとの関係」を暗に認める!、MBS高井美紀アナが急死…「死因は非公表」にネットで疑念の声!、mRNAワクチン接種後の死亡者・ロット番号によって大きな偏り!

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(ゆるねと通信 2023年2月3日号)

EXIT兼近氏が声明を発表!「ルフィ」とともに犯行を行なっていたことを暗に認めるも、「デマが多い」としつつ「いじめはしていない」と否定!

EXIT兼近が“騒動”に声明「弁明の余地もありません」

~省略~

兼近はこの日、「お騒がせしすぎてますので、コメントくれたら質問に答えていきます!!文字打つのだるくなったら、もうYouTubeかなんかで生放送します!質問ありますか??」とコメントした上で、以下の声明文を投稿した。

※※※ ※※※ ※※※

沢山の声が届いてますが、多少脚色されたデマもありながら、ほとんどが既に公表している事実で、当たり前とは程遠い想像を越えたイカれ少年期を過ごしていましたため、弁明の余地もありません。

~省略~

普通なんて知らない人生を生きてきましたが、そんな奴が小説を書きました。
1人の人間が犯罪に手を染めていく過程が描かれています。
理解できない、何故こんな奴がこの世にいるのか、死ね、社会に出るな、で終わらせずに知ってください。
それが被害者も加害者も減らし、分断をなくす一歩になります!あなた達が俺を殺しても、世界は変わりません。
皆、被害者の助けになるための活動は当然してると思いますが加害者を減らす事で被害者は減ります。

~省略~

※※※ ※※※ ※※※

また、ファンから寄せられるさまざまな質問にも丁寧に回答。その中では「家庭はもてません。それは世の中が許しません!」「とにかく悪いことは、し過ぎています!法に触れない事でもたっくさん!ただ、世にでてるものが事実から離れていることが多い、、、まぁ事実も交えながらだし、面白く書きたいだろうから止められません、、、」などとつづっている。

【ナリナリドットコム 2023.1.31.】

EXIT兼近大樹、涙の生配信でも拭えぬ「いじめ疑惑」に新展開。芸能界引退危機から泥沼の法廷闘争へ?

~省略~

「いじめ」疑惑を否定も、兼近にくすぶる重大懸念とは?

兼近は今回の生配信で、「同級生の女子生徒をいじめて自殺に追い込んだ」とする疑惑に関して「していません」と繰り返し否定。

このいじめ疑惑は、兼近自身の自伝的小説『むき出し』が出所となっているが、小説作品は自分の人生経験に加え、様々な他の作品にもインスパイアを受けながら執筆したものであり、いじめの描写はあくまで「創作」であると釈明した。

しかし万一、この「いじめ描写はフィクションです」という説明が覆った場合、兼近は極めて苦しい立場に追い込まれることになる。

「兼近さんがYouTubeのライブで『過去に俺がいじめに追いやった事実はありません。それだけは言わせてください』と疑惑を完全否定しましたね。また、ネットで拡散されているいじめ話は悪質な誹謗中傷であるとして、弁護士とも相談して法的措置を取っていく方針を打ち出しました。

ただ、この配信と同じ日に、『息子が昔、兼近にいじめられていた』とする匿名の人物がSNSに出現しているのが気になるところです。この人物は、兼近が女子生徒を『いじめで自殺に追い込んだ』は言い過ぎだとしても、『転校させるほど激しくいじめていた』のは事実だとしている。その女子生徒は転校後に不慮の事故で死去したとも書き込んでいて、芸能マスコミでもその真偽に注目が集まっています」(週刊誌記者)

兼近がネット上の誹謗中傷に対する「法的措置」を強く匂わせた後も、この人物に当該投稿を削除する様子が一切みられないのは不気味なところだ。2日現在も引き続き投稿は続いており、「いじめは確かにあったし、証人は1学年に約100名、知らない子はいない」と兼近を強く批判している。

いじめ被害者として、よほど強い覚悟があるのか、それとも手の込んだ愉快犯なのか。「嘘をつくようでは、もう彼もおしまい」「同じ中学の出身者や家族が証言している」という訴えに、兼近はどう対処するのか?

兼近の「いじめ」疑惑は新たな局面へ

兼近は今回の配信で、いじめ問題について、おおむね次のように説明した。

自分自身が個人として誰かを直接いじめたという事実は一切ない
とはいえ「自分はいじめはしていない」で話を終わらせるのも違う
当時の学校内にもいじめはあり、自分は見ないふりをしていたと思う
同じようないじめは今も日本中で起きており、誰もが無関係ではない

そのうえで、いじめの被害者はもちろん加害者まで含めて、みんなで一緒に救っていきたいと考えており、今後の芸能活動において、自分のような元不良の人間だからこそできることがきっとあるはずだと語っている。

~省略~

【MAG2NEWS 2023.2.2.】


出典:Twitter(@kanechi_monster)

「ルフィ」とともに過去に金庫窃盗などの犯行を行なっていたことが疑われていたEXIT兼近大樹氏が声明を発表し、これらの話が概ね事実であることを暗に認めました
しかし、その詳細を自ら語ることはせず、「デマが多い」「(自らの小説で描写されていたような)いじめはしていない」としつつも、「自分を叩くよりも、これ以上加害者や被害者を増やさない方に力を傾けてほしい」などと訴えました。

一見すると「社会を良くするために頑張っています」みたいな雰囲気を醸し出しているけど、実際にやっていることや発言をよくみると、やはりおかしな点や不自然な点が目立っていると言わざるを得ない。
もし、本気で(以前に自らが関わっていた)反社会勢力による凶悪犯罪や詐欺などを少しでも減らそうと思っているのなら、まずは、自らが関わっていた犯罪勢力の詳細な内情や実態、自らが行なっていた犯罪行為を社会に向けてつまびらかにし、深い闇に包まれた犯罪ネットワークの実相を多くの人々に伝えていくべきだろう。
しかし、兼近氏がやっていることは、常にふんわりとした「一生懸命やってますパフォーマンス」や「犯罪組織から足を洗った人間が更生して頑張っています」みたいな感情論を盛り立てているばかりであり、これでは、問題の本質が放り出されたままでほとんど何の意味もない。

以前には、自身の生配信中にかつて売春あっせんを行なった女性を出演させ、女性の方から彼を気遣う発言を引き出して和解していることを強調したみたいですが、これも、本当に当時に売春をさせていた女性かどうかも分かりませんし、相手に多額の金銭を握らせて「ヤラセ」が行なわれた疑いが払しょくできません。

これまでも、不良やヤンキーが更生・再起し著名人として成功した事例があるけど、例えば、自民党の義家弘介議員(「ヤンキー先生」ともてはやされながらも裏で統一教会と繋がり)など、表面的に更生した後も反社会的な組織やカルトなどとの繋がりを断ち切れない(断ち切らない)ままに、繋がりがある反社組織が利益を得ているケースが多い
兼近氏の場合も本当に「ルフィ」らの犯罪組織と関係を完全に断ち切っているのか分からないし、兼近氏が今でもこれらの反社組織とゆるやかに繋がりを持っており、芸能界で得たカネがこれらの反社組織に流れているとしても全くおかしくないのではないかな。

前にも述べましたが、日本の芸能界そのものが半グレや朝鮮暴力団などと密接に繋がっており、近年はYouTuberなどの「ネット上の芸能活動」にもこれら反社勢力が進出し、大きな利益を上げているみたいですね。

兼近氏が(表面的な「やってるパフォーマンス」ばかりで)自らが関わっていた反社勢力の実情について全く語ろうとしなかったり、何となくお茶を濁している様子をみても、吉本本体がヤクザと一心同体の実情を物語っているし、(先日も普通にテレビに出ているのを見かけたけど)果たしてテレビ局側がどのような対応を取るのか、今後の展開をみていくとしよう。
 

MBS(毎日放送)高井美紀アナ(55)が急死…直前まで何事もないようにテレビ出演していた中で…今回もまた「死因は非公表」の対応に、ネット上で多くの疑念の声!

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