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【ゆるねと通信】渡辺優樹容疑者(ルフィ?)が「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」と自慢!、Colaboの背後に昭恵夫人や日本財団(CIA統一教会系)の影!、日本滅亡阻止のカギは「野党支持者の覚醒」にかかっている!

【ゆるねと通信】渡辺優樹容疑者(ルフィ?)が「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」と自慢!、Colaboの背後に昭恵夫人や日本財団(CIA統一教会系)の影!、日本滅亡阻止のカギは「野党支持者の覚醒」にかかっている!

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(ゆるねと通信 2023年1月30日号)

やはりEXIT兼近氏は渡辺優樹容疑者(ルフィ?)と1000万円金庫窃盗事件を起こしていたことが確定!「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」と自慢!

連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口

「僕は、“ルフィ”の子分でしたよ。暴力、根性焼き、食事の取り上げ…彼らの恐怖支配はすさまじいものでした」

と語るのは、現在、特殊詐欺に加担した罪で、国内の刑務所に服役するKさんだ。

~省略~

そもそもKさんは、2019年11月、フィリピンで特殊詐欺グループの“かけ子”として36人が一斉に逮捕された際に、捕まったうちの一人だ。

「そのグループを率いていたのが、渡邉容疑者と今村容疑者です。僕らが逮捕された際には逃げていましたが、その後捕まり、それぞれ収容所に送られて来ました」

だが彼らは、Kさんのような“下っ端”とは別格だった。

「指定暴力団に所属していた過去があるという噂で、Sという男とともに、収容所内を支配していました。渡邉容疑者と今村容疑者は、ともに札幌市出身で、地元の友達同士だと言っていましたね。同世代で仲がよさそうでした。今村容疑者は渡邉容疑者のことを『ゆう』と呼んでいたぐらいですから。僕は今村容疑者が、日本円にして100万円以上もの大金を収容所幹部に渡すところを目撃しました。お金のある彼らは、看守から優遇され、逆に気に入らない人間を独居房に入れさせたり、トイレやシャワーを使わせないようにしていたんです。彼らに目をつけられると、食事すらできませんでした」

~省略~

さらにKさんは、渡邉容疑者からとある自慢話を聞かされたことがあるという。 「『俺は以前、札幌で窃盗をやって逮捕されたけど、そのときに俺に使われて共犯者として捕まったのが、あのEXITの兼近なんだ』と話していたんです。そのときは、まったく信じていませんでしたよ」  ギャル男風漫才で人気のEXIT・兼近大樹(31)。ルフィの一味だったとは、にわかには信じがたいが、確かに彼には2度の逮捕歴がある。

~省略~

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.1.29.】

フィリピンの元“収容所仲間”が語る「ルフィ」の正体 塀の中で “バカラ賭博”までも…豪遊三昧しながら強盗を指示していたヤクザ

フィリピン入国管理局の収容所にいながら、携帯電話で日本の若者たちを操り、全国で30件以上の強盗・窃盗事件を主導してきたとされる謎の男「ルフィ」。その人物像がノンフィクションライター・水谷竹秀氏の取材で浮かび上がった。

~省略~

6代目山口組の三次団体に所属していた

「ルフィの報道を知った時に、思い浮かんだのは渡辺です。話し方は丁寧ですが、悪知恵が働きそうなタイプですね。どういうわけか金を持っていたので、収容所で支給の食事は食べず、職員に金を渡してマクドナルドなどのファストフードを外部から取り寄せて食べていました」

こう私に証言してくれたのは、フィリピン入国管理局が管轄する「ビクータン収容所」に昨年までいた60代の男性A氏である。私がA氏にこの話を聞いたのは、1月26日の晩であったが、翌27日、フィリピンのレムリア司法相も日本メディアの取材に「日本の警察当局がルフィと見ている男は渡辺優樹」と認めた。警察関係者によると、6代目山口組の三次団体に所属していた38歳の暴力団関係者だという。

~省略~

【Yahoo!ニュース(デイリー新潮) 2023.1.29.】

EXIT兼近に連続強盗ルフィと「共犯で逮捕の過去」報道 芸能活動自粛&出演見合わせの事態も

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「兼近は2019年放送の『爆報!THEフライデー』でこの事件について話しています。この事件では、実行犯にすぎなかったため、兼近はその後、不起訴になったようですが。それ以外にも、『週刊文春』に2011年に女子高生に売春の斡旋をしていたとして逮捕歴があることを報じられました。この時も罰金10万円ほどで済んだようですが」(スポーツ紙芸能担当記者)

元ホストのチャラ男芸人として、当時は“みそぎは済んだ”として受け入れられていたが、記事の内容が事実なら、話題の事件の主犯格との“接点”があったとして過去がまた蒸し返されてしまった格好になる。SNS上では兼近を心配する声から、「犯罪者をテレビに出していいのか」という声まであがっている。

さる民放のテレビ局関係者はこう話す。

「昨年の24時間テレビで彼はマラソンランナーを務めましたが、その時点で過去の事件についても公にしており、『更生した』という演出ができた。しかし、今回、殺人容疑までかかっている渡辺容疑者との関係が取り沙汰されてしまったことに、テレビ局は対応を迫られることになるでしょう。

~省略~

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【日刊ゲンダイ 2023.1.30.】


出典:吉本興業

当サイトでは、連続強盗殺傷事件の指示役とともにEXIT兼近氏が1000万円もの金庫窃盗を行なっていた疑いがあることをお伝えしましたが、やはりこれは事実だったみたいですね。
以前に渡辺優樹容疑者が「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」と自慢していたエピソードを週刊誌が報じました。

売春あっせんや1000万円金庫窃盗事件をやっていた人物がテレビで人気お笑い芸人として活躍してるって、かなりの異常事態だし、日本の芸能界が暴力団や詐欺組織などの反社会集団と密接に繋がっている実態が改めて明らかになったといえるだろう。
どうやら吉本やテレビ局は「過去に間違いを起こした人も、頑張ればこんなにもテレビで活躍できる」なんていう方向に持っていこうとしてたみたいだけど、1000万円の金庫窃盗なんて、「軽い失敗」なんて言うレベルじゃないし、明確な被害者を生み出す重大犯罪行為をおかした人間が公共の電波で芸能人として活躍するというのは根本的に狂っていると言わざるを得ない。

おまけに、兼近氏は、小学校の頃にはクラスメートの女の子をいじめて、暴力を振るった挙句自殺に追い込んだ疑いも噴出している状況です。
ここまで反社会的な犯罪行為に手を染めてきた人物が公共の電波で活躍するなんて、明らかにまともではありませんし、まさに「類は友を呼ぶ」で、日本の芸能界そのものが犯罪者の巣窟なのでしょう。

彼が著した自叙伝的小説「むき出し」の中で綴られているものみたいだけど、誰もが主人公と兼近氏を重ねている中で、彼があえてこのような凄惨ないじめのシーンを描いたことに対し疑いの声が上がっている状況だ。
日刊ゲンダイでは、兼近氏が芸能活動休止に追い込まれる可能性を報じているけど、吉本の腐ったパワーを受けているテレビがこれをまともに報じることはないだろうし、ネット上でますますこの情報が拡散されてテレビ局に批判が殺到すれば、そのうちひっそりとテレビから消えていくことになりそうだ。

 

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