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(ゆるねと通信 2020年9月30日号)
米山元知事が「黒瀬深」に関する東京地裁による発信者情報開示命令の文書を公開!
事実関係を明確にする為、発信者情報開示の仮処分決定を公開いたします。私は債権者代理人弁護士として、ツイッターインクに対し仮処分を申し立て、日本最大事務所の一つが債務者代理人を受任して双方審尋の上こちらの主張が認められました。これを「不当」などと言う人は法治主義を否定する人です。 pic.twitter.com/7LJ4vdK9Wk
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 29, 2020
また、この様な法的請求がなされた時、ツイッター社は対象アカウントにその旨を通知します(通知されないのは極めて悪質な時です)。黒瀬深アカウントの「中の人」は「通知はない」と言い張っていますが、それはツイッター社の運用上有り得えませんし、仮に本当なら余程悪質とされた事になります。 https://t.co/YWwkQ65OHX pic.twitter.com/WiwGPwVa6W
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 29, 2020
黒瀬深と言うアカウントの「中の人」が訳の分からない事を言っていますが、私は代理人弁護士としてツイッター社に対して発信者情報開示の仮処分命令を申し立て双方審尋の上認められたという事に過ぎません。これを嫌がらせだのなんだの言うのは、つまり氏は法に従う気のない人だという事に尽きます。 pic.twitter.com/bWAgPmXb9J
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 28, 2020
何故訴訟をするのかは、「中の人」が確定し、「中の人」に訴状が届いた段階で訴状を読めばわかります。「中の人」が自分の主張に自信があるなら、その時適正に反論すればいいだけです。
裁判と言う民主主義、法治国家に必須の制度を認めない「中の人」に唖然とし、「これが保守か?」と慄然とします。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 28, 2020
因みにそもそもなのですが、
1.私は代理人弁護士として仮処分を申し立てており、自ら訴訟を提起しておりません。
2.仮処分の相手方は個人ではなくツイッター社です。
3.適正な手続きの下裁判所が申立(個人の権利侵害)を認めたので仮処分命令が発令されています。 https://t.co/trObx0svGV— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 28, 2020
岡田氏は私を断罪する前に、まずもって
1.私は黒瀬氏に訴訟を提起していない。
と言う事実についてどうお考えなのかお聞かせいただけますか。
冷静な議論が通じる相手とも見えないのですが、これだけ大上段に人を罵倒したのですから、自らに向けられた質問にはお答えになるのだろうと期待しますが https://t.co/mB74JdGups
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 28, 2020
現に自民党の大臣が「国民に批判された」と訴訟を起こしてきましたよ。黒瀬氏も堂々と受けて立てばいいだけでは? pic.twitter.com/tjIvV6m4nL
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) September 28, 2020
米山隆一氏が黒瀬深というアカウントを訴えると言っているという話が流れてきた。
何やら2人で激しく揉めてるらしいが、いったい何を揉めてるのかと興味本位で調べてみたら、なんと、私は2人ともブロックしていた!
なんでブロックしたかは記憶にないが、多分、2人は私の悪口を言っていたのだろう😅— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 28, 2020
米山元新潟県知事が、悪徳安倍&菅サポアカウント「黒瀬深」に関する、東京地裁による発信者情報開示命令の文書を公開しました。
どうやら、米山さんは、被害を受けた人から依頼を受けたことで、「代理人弁護士」として手続きを行なっているようで、これらが東京地裁に認められたことで、米国Twitter本社に「黒瀬深」に関する情報開示命令が出された…ということかと思います。
(いずれにしても、米山氏には弁護士としての守秘義務があることから、これ以上の詳しい情報は出してこない可能性が高そうです。)
ネット上のグロ-バルカルト軍団は、「これが左翼の恐ろしい言論弾圧・ファシズムだ!」「今すぐに取り下げろ!」などと大騒ぎしているけど、どこかどうみても、自らの素性を「家に焼夷弾が落ちて弟を亡くし、東大生時に三島由紀夫に会い、網走刑務所に居た時には兄弟分を守る為に人を殴って独房に入れられ、40代で飛び降り自殺を図った際に安倍晋太郎氏(安倍前総理の父)に助けられ、20年間人を自殺に追い込む仕事をしていた、被選挙権もないクソガキ」などと騙っては、「安倍前総理や菅総理こそ日本を守る国士」などと大ウソをバラマキながら、1%のグローバル支配層によるグローバリズムに全面協力してきた、統一教会の関係者の疑いがあるアカウントの方が信用度ゼロ(どころかマイナス100)なのは少し考えればわかるだろうに。
それにしても、この岡田ゆうじという自民党の神戸市議会議員も、なぜそんなにしてまでこの怪しげなアカウントを徹底的に庇っているのか。
ネット上に有象無象に存在している、グローバリズムに全面的に協力する怪しげな詐欺アカウントだけでなく、自民や維新、公明の議員についても、自称・愛国者のペテングローバル議員がウジャウジャいるのが現状だね。
しかし、いずれにしても、すでに「ネット上の自称保守・愛国者、安倍&菅支持者アカウント≒(統一教会・幸福の科学などの)グローバルカルトの信者」の実態がかなりバレてきている以上、彼ら工作員が一斉にポイ捨てされる日も近いように思えますし、この先の経緯を慎重に見守っていくとしましょう。
すっかり元気になった安倍総理、「17年の衆院解散判断が『一番当たった』」と(まるでゲームのごとく)自画自賛!
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