安倍政権に同調していた連合が、一転「残業代ゼロ法案」容認撤回へ!政権支持率激減を受け、「泥舟から逃げ出した」可能性も!?

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どんなにゅーす?

事実上「残業代ゼロ法案」を容認し、多くの批判を受けていた連合が一転、この容認を撤回することを決定した。

・連合の神津里季生会長は2017年7月13日に安倍総理と会談し、その場で残業代ゼロ法案を条件付きで容認したと報じられていたものの、多くの労働者からの批判や安倍政権の著しい支持率低下を受け、急遽この姿勢を転換したことが予想されている。

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連合「残業代ゼロ」容認撤回へ 安倍政権支持率低下で転換

連合は25日、政府が秋の臨時国会に提出する「残業代ゼロ」法案を容認する方針を撤回することを決めた。

連合の神津里季生会長は今月13日、安倍首相と会談し、働きすぎを防ぐ措置を盛り込むなどの条件付きで同法案を容認する姿勢を示した。これに民進党の最大の支持団体の連合を取り込みたい官邸サイドの意向が働き、政府も受け入れる方向だった。

しかし、21日の中央執行委員会で異論が相次ぎ、過労死遺族や労働問題に詳しい弁護士らからも反対の声が上がっていた。その後も想定外の激しい異論や反対が続出しており、執行部は容認撤回に追い込まれた形だ。

【日刊ゲンダイ 2017.7.26.】

 

連合が、安倍政権がずっと掲げてきた「残業代ゼロ法案」を条件付きで容認したものの、一転、これを撤回することを決めたとのニュースが入ってきています。

すでに一度「容認」の姿勢を見せてしまった時点で、連合の幹部に対する労働者たちの強い不信感は二度と払拭することはないだろうけど、急遽態度を変えた背景として、すでに半分沈みかかっている安倍政権と慌てて距離を取り始めたと見るのが良さそうだね。
これは最近の経団連との動きとも一致しているし、これだけで「連合の体質が改善した」と考えるのは、やめておいたほうが良さそうだ。

ただ、どちらにしても、安倍政権の支持率が大きく下がってくれたお陰で、「残業代ゼロ法案」の秋の国会での成立がやや難しくなってきたのはいいニュースだと言えるだろう。
すでに財界の各団体も(空気を読んで)安倍政権から次々と逃げ出してきているみたいだし、この調子でどんどん安倍政権の支持率が下がることで、”国民無視”の政策推進の流れがさらにストップしてくれるのを願っているよ。

そうですね。
徹底的に富裕層や巨大資本家の方ばかりを向いてきた安倍政権の支持率低下は一般国民にとっては嬉しい流れですし、このまま一日も早く、社会弱者に厳しい政策を次々行なってきた安倍政権が終わってくれるのを強く願うばかりです。

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